【東国流剣術】
(東国)- 入門条件
- 50名誉点
東国に伝わる剣術
流派装備
秘伝
《飛天の刃》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 2H近接武器
- 使用
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- ダメージ-3
- 概要
- 斬撃を飛ばし遠距離の対象を切り裂く
- 効果
1エリア先(10m)の対象に対して近接攻撃を行うことができる。
この攻撃は射撃攻撃としても扱う。
《天撃の刃》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《必殺攻撃Ⅰ》変化型
- 前提
- 限定条件
- 2H近接武器
- 使用
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 回避判定-3
- 概要
- 近接攻撃の威力表参照の出目+2
- 効果
天高く武器を構え一刀のもとに対象を切り裂く。
宣言を行った攻撃が命中した際、威力表参照時の2dの出目が3~11の場合出目を+2します(最大12)。
後は大体必殺攻撃と同じ
《流水の刃》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 回避判定-2
- 概要
- 攻撃を放棄し、自身に攻撃を行ってきたものにカウンターを行う
- 効果
納刀した武器による流れるような抜刀術で攻撃してきた対象を切り裂く。
この行動の宣言時、装備していない2Hの武器の中から1つ指定し、装備する(この時手に装備してるものがあれば付け替えることができる)。
自身を対象に含む近接攻撃に対して回避判定に勝利した場合、装備している武器による攻撃を行う。
《飛天の刃》を習得している場合、射撃攻撃に対しても回避判定に勝利した場合、装備している武器による攻撃を行うことができる。
この攻撃には宣言特技を行うことはできない。
この攻撃に対し、対象は回避は行えない。