俺はカーラ・ディロ
タンノズのウィークリングで、
生まれた場所はアルフレイム大陸から遠く離れた小さな島だ。

その島は小さいながらも海の幸に恵まれいて、
他の種族もいないという環境は、タンノズが栄えるのに十分な場所だった。
しかし、俺が生まれた時は状況が違っていたんだ。

時はさかのぼり、俺が生まれる2年ほど前、
突如として傷を負ったクラーケンが現れ、島周辺の海を荒らして回った。
それは1週間や1か月といった短い期間じゃなくて、
最終的には7年程、タンノズの生活圏を荒らすことになった。

まぁ、タンノズにとって良好な環境の海、つまりそれはクラーケンにとっても良好な訳で
傷を負いながら移動していたことを考えると…、元の縄張りを追い出されたと考えるのが妥当だ。
つまり、クラーケンはここを縄張りとしたんだ。
タンノズたちは追い出そうと攻撃はしてたみたいだけど、
クラーケンにとって歯牙にかけるほどの対象ですらなかった。
力の差は歴然だからね。

そんな中で生まれた俺は、早々に捧げものとして暗い海に投げ込まれた。
普通なら死んでるところだけど、
数日後、俺は衰弱しながらも島の砂浜に打ち上げられていてなぜか助かった。
タンノズたちは一度、俺を連れ帰ったものの扱いに困っていた。
捧げものとして投げ込んだものが生きて帰ってきた。
それだけなら別の方法で利用してしまえばよかったはず。
魔神への捧げもの、鬱憤を晴らすための奴隷、人族に対してのスパイ。
だが、俺の状態を見て下手な扱いができないと困っていたのだとさ。
なぜかって？
海から戻った俺の身体には、吸盤のような刺青が彫られていた。
タンノズたちはこう思った。「クラーケンの呪いか？はたまた祝福か？」
ははは！
そんな訳で、下手な扱いができないと考えたタンノズたちはとりあえず俺を育てることにした。


俺という存在を飼育するうえで、タンノズたちの中で決められた2つのルール。
その一、深く関わらない事。
その二、決して殺さない事。
そのために俺は、海辺近くの洞窟の奥深く、どこにも行かないよう檻の中に閉じ込められた。
親に抱かれることも、話かけられることも、外の景色を見ることもなく、
物心つく頃までエサを与えられ育てられた。

タンノズたちは気味の悪い俺を「異質な何か」(ラディ)と呼び忌避していた。
食事とともにタンノズたちが現れ、ひそひそとしゃべる話し声、
俺は自分に向けられる視線の中、「ラディ」という言葉を聞いていた。
意味はわからなかったが、それが自分に対して向けられている言葉だということはわかった。


そこから月日は経ち、ある夜の事。
洞窟の外はいつもより明るくなっていて、賑やかだった。
しばらくすると、俺の檻の近くに人族の男が連れてこられ、縛りつけられた。
後で知ったことだけど、近くを通った輸送船があのクラーケンに襲われ、船の残骸とともに物資が島に流れ着いていたんだと。
それで、タンノズたちはお祭り騒ぎ、たまたま生きていた人間はとりあえず洞窟に幽閉。

縛られた男は、俺を見て同じ捕まった人族と勘違いして話しかけてきた。
喋り方から、敵意を感じることはなかったが何を言ってるかわからないから、俺は黙って聞くことしかできなかった。
男の名前はカーロ、何をしゃべってくれていたかは今でもわからない。
と言うか、覚えてないんだよな。だってその時は、意味わかんなかったんだもん。
意味不明な文字の羅列、それも数年も前の事、覚えてるっていう方が嘘だぜ。
あぁ、悪いな、話がそれた。

カーロの扱いはひどいものだった。殺されていないことがましだったのかどうかも怪しいほどで、
食事は無し、俺に食事を運ぶついでにいたぶられる。
カーロはうめき声をあげることはなく、それに耐えていた。
おそらく俺に恐怖を与えないようにと慮ったからだろう。
タンノズたちがいなくなったあとで、俺は自分の食べ物をカーロに分けていた。
俺は少なくとも、仲間ができていたように感じた。
向こうがどうだったかは知らない、実際俺は食事も与えられ、暴力は振るわれてはいなかった。
ただ、今まで孤独だった暗い洞窟の中、寝食を共にしていくうちにそう感じたんだ。

カーロが捕まってから1か月ぐらいの日夕暮れだったか。
一匹のタンノズが怒りをあらわにしカーロに攻撃していた。
理由はわからない、ただカーロへの暴力は今までにないほど非情だった。
鋏によって、片腕を失うほどに…。
俺は無知だった。その時は生も死も理解はしてなかったし、
ただそれでも、赤いものをダラダラと流し、動かなくなっていくカーロの姿に悍ましい何かを感じたんだ。
タンノズが再び鋏を振り上げた。
とっさに俺は言葉になっていない叫び声をあげる。
それと同時に洞窟の中に大量の海水が流れ込む。
その大きな波は、タンノズを飲み込み、
そして俺を閉じ込めていた檻を壊し、俺の拘束は解かれた。

すぐさまカーロのもとに駆け寄った。
意識はまだあって、話しかけてきた。
なんとなく、あきらめのような感情を俺は感じ取っていた。
喋り終えた後、少しの間、俺を見つめ、
首元のネックレスを俺に渡してきた。
そのあと、カーロは動かなくなった。

数分ぐらいした後、俺は洞窟の入口へと歩いていた。もう少しで外へ出られるそんなとき。
血まみれのタンノズが逃げ込んでくる、そして俺の目の前で足を打ち抜かれて倒れた。
俺は、それが自分の母親だと直感的に理解した。
なんでわかったかって言われると俺もよくわからない。
ただ自分に近しい存在だなって感じただけ。
俺の母親は、俺を見ると「死に損ないめ」(イセン)と呟き忌々しい目つきで俺を睨むと死んでいった。
悲しくもこの言葉が母親からの最初で最後の言葉だった。

次に、俺の目の前にいたのは、タンノズを打ち抜いたであろうリカントとその仲間たちだった。
一人のドワーフの男が俺に近寄る、何かを仲間たちと喋った後おもむろに剣を抜く。
そうすると、別のエルフの女性が声を上げてドワーフを制止させる。
その女性は、俺の持っていたネックレスをまじまじと見つめ、話しかけてきたんだ。
もちろん、意味はわからなかった。
だけど俺は、カーロから貰ったネックレスに反応するこの女性を
カーロのもとに連れて行けばなにかわかるのではと、そう考えたんだ。
そして俺は洞窟の奥へとそいつらを導いたんだ。

さっきのパーティがこの島に来た理由、それはカーロの捜索だったそうだ、
船の残骸が乗り上げたこの島を見つけやってきたんだと。
実際の依頼は、取り逃したクラーケンの討伐、
洞窟の外に出てみると、大勢の冒険者がいて、海にはクラーケンの死骸があったんだ。
洞窟を襲った波は、クラーケンが冒険者との戦いで発生させたものだったわけ。
1か月ぶりに島はにぎわっていた、とはいえ、今度は人族たちが、だけどな。

その後、俺はエルフの冒険者に引き取られた。
そのエルフは、ベラという名前でカーロの姉だった。
ベラはタンノズの島での一件が済むと、報酬金をもとに冒険者稼業をやめ、小さな村に隠居する。
俺はその後、ヴァグランツと呼ばれるまでその村で過ごした。

ベラは俺に言葉と人族の文化、常識、冒険の基礎を教えた。
冒険の基礎については、俺が聞いて教えてもらっていたことなんだけどね。
俺が言葉を理解し始めたころ、ベラに名前を聞かれ、その時はラディと答えた。
蔑称だと知っていたベラは、俺にカーラ・ディロという名前をくれた。
元々俺が呼ばれていた「ラディ」(何か)と
弟の名前でもあった「カーロ」(大切な)という言葉をもじり
「カーラ・ディロ」(大切な中の何か)と名付けてくれた。

その他にも、ベラは村に事情を話し、俺を受け入れてもらえるように頼んだり、
衣食住に不便はないようにと、今考えると隠居生活とは思えないほどの優雅な生活だった。
それでも、すんなりと人族の暮らしになじむことはできなかった。

俺は幼少期の間、タンノズの元で育ったために美醜の感性が狂っていて、
村の人たちと意見が合わないことも多々あった。
人族にとってタンノズは醜い存在だというのを知り、ショックを受けたし、
腕が異形だったからとしばらくいじめにもあった。
だから、自分は醜い存在だ、と思い込んでいた。
鏡を見て、自分の姿が人族のものに近いとは理解できても、
どうしても普通だと思うことが出来なかった。
いまでもその感覚は抜けてなくて、着飾ることで違和感をごまかしてる。

話は戻って、ベラの元で育った俺は
最初は他の子と比べて大きく言語能力は遅れていたものの、成人するころには遜色ないほどで、
知識で言えば、比べ物にならないほど俺が優秀だった。

そして、ある日村に領主がやってきた。
前の領主が亡くなったようで新しい領主があいさつに来たんだと、
なぜかその領主は俺のこと知っていて、俺を差し出すように要求してきた。
その時は、村の人全員が反対をしてくれて領主も引き下がったんだけど、
その後、村を襲ったのは酷い圧政だった。
見兼ねた俺は、夜の間に飛び出し、直接領主のもとまで向かった。
もちろん、抵抗とかではなく、自身の身を引き換えに圧政を辞めてくれって言いに行ったんだ。
領主は二つ返事で了承してくれた。

それからはまた縛られた日が続いた。
牢に入れられ、奴のコレクション扱い。
といっても1年半ほどで終わったんだけどね。
あれ、十分長いか？
えっと、細かいことはどうでもよくて、
事の顛末としては、領主は暗殺された。そしてそのまま俺も助け出された。
助けてくれた奴は俺を奴隷か何かと勘違いして、ヴァグランツという組織に勧誘してきた。
その時は丁寧に断った。
「俺はそんな危ないとこには入らない」って
まぁ、入ったんだけど…。

村に帰った俺は、幽閉されている間、圧政が終わってなかったことに驚愕した。
むしろ悪化したのだという、俺が勝手に飛び出したから村の人は俺がどうなったのかわからず、
領主はそんな村人に隠したのか、と濡れ衣を着せ、さらに圧政を強いたんだ。
蛮族を囲っている、そんな噂も吹聴してうちの村はボロボロになっていた。
顔見知りも何人か姿が見えなくなっていた…。
ベラも病を患っていた、俺は資金を集めるため冒険者になることを考えた。
けどギルドに入るにあたり、様々な問題が付きまとった。
まず街に入れない、腕のせいで警戒されて門前払い。
じゃあそれならと、怪我を装って入った。
怪我が治ってから来いとギルドから門前払い。
ギルドは国が資金援助を行っているから、お金がなくても依頼できるということをその時思いだした。
最初から、依頼として出せばよかったと俺は依頼をしに行った。

依頼内容作成のため情報を書き込んだら、
俺の村は、資金援助の対象外だと言われた。
最悪なことに、俺を幽閉していたクソ領主は位が割と高かったようで、
奴の流した噂話は、正確な情報として登録されていたんだ。

だから俺は、ヴァグランツに入って金を稼いで、村を支援した。
村が軌道に乗ってからは援助していない。
俺の稼ぐ金はグレーだからな。
ベラも生きてるし、村ももう普通の扱いを受けてる。
この話を同業にすると、
こんな人生でも、意外に平和な人生だなって言われるんだぜ。

笑っちまうよな。

補足

魔法や賦術はベラから教えてもらった、グラップラーや練技は天性のものとヴァグランツで培った技術のたまもの。
二つ名は自称から始まり、徐々に仲間内にも認知されてきた。乱闘前のコールでは二つ名が使われることもある。

・自由主義、何人たりとも他者の自由を奪う権利はない。ただし自業自得は別。反省して拘束されてろ。
・身体の刺青、吸盤のような紋様が二の腕や胴に刻まれている。
・宝石飾りはベラから譲り受けたもの。
・子供には特に優しく、お菓子を配るためにべっこう飴を作っていたりする。
・差別はしない、蛮族だろうと人族であろうと悪は悪、いい奴ってのは他人の心に寄り添える奴だけだ。蛮族には少なそうだな。
・趣味、読書と乱闘　乱闘は見るのもするのも好き。
・飄々としてるが、意外と考え事が多い。
・ギャンブル系にはつい手がでる性格、アビス強化も含まれていてごみになった装備を度々ギルドに持って帰ってくる。
・天気が読めたり、水夫としての知識から、船に乗るときは頼りにされたりする。
・園芸はベラの趣味の手伝いで覚えた。
・身長170cm

様々な内容からあなたはカーラと仲間たちとの関係性を読み解いた。

カーラ→ゾルダ「好奇心を抱いている」
ゾルダ→カーラ「ライバル視している」

カーラ→ジネ「信頼している」
ジネ→カーラ「同志だと思っている」

カーラ→リオン「親近感がある」
リオン→カーラ「同志だと思っている」

カーラ→フリム「友人/腐れ縁」
フリム→カーラ「同志だと思っている」

カーラ→テリオス「友人/腐れ縁」
テリオス→カーラ「安心する」

カーラ→シン「ライバル視している」
シン→カーラ「親近感がある」

カーラ→アイン「油断できない」
アイン→カーラ「好意を抱いてる」

カーラ→ミア「安心する」
ミア→カーラ「あこがれの感情を持つ」

机の下を覗くとカーラの足元に何かが触手のようなものが蠢いているのが見えた…。

【這いずる触手】
足元から細く長い糸状の触手が無数に生える。
足についているわけではなく、またの伸び縮みして見えなくなることもある。
近接攻撃や「射程：接触」の効果で物理・魔法ダメージを与えた対象にダメージ適用後、
MPを3点支払い、2点の呪い属性の魔法ダメージを与えることが出来る。

《妖精魔法》
基本
【6】サモンフェアリーⅢ…「さぁ、一緒に戦ってくれ」
6,10,14/接触/3R/なし…妖精を呼び出し使役する。効果時間中妖精魔法行使使用不可
【1】フェアリーウィッシュ…「出番だよ」
1/術者/1時間/任意…戦闘以外の行為判定に+1、戦闘準備時強制解除
【3】ハンドルフェアリー…「君たちのことは知っている」
3/術者/18R/任意…妖精に対して抵抗回避に+2のボーナス
【5】フェアリーサポート…「手を貸してくれ」
4/1体全/2k/起点/18R/任意…妖精に手厚い補助を行わせる。任意の行為判定+2のボーナス修正
土属性
【1】スネア…「転ばせろ」
3/1/2k/起点/一瞬/消滅…二足歩行の一部位のキャラクターを転倒させる
【2】ストーンガード…「守ってくれ」
4/1/2k/起点/18R/任意…対象への物理ダメージを一回軽減最大5点分
【3】アースハンマー…「砕けろ」
3/1/1k/起点/一瞬/必中…「k10[12]+魔力」分の魔法の打撃武器扱いの物理ダメージ
【4】ぺブルショット…「つぶてを飛ばせ」
4/1/1k/起点/一瞬/半減…「k10[10]+魔力」分の魔法ダメージ
【5】エントラップ…「そのまま、動くなよ」
5/1/1k/起点/18R/消滅…接地した一部位キャラを対象、移動力0,回避力-2,飛行消失、脱出は抵抗値又はLv+筋力にて比べあい
【6】ストーンブラスト…「足元にご用心」
6/1/2k/起点/一瞬/半減…「k20[10]+魔力」分の魔法ダメージ
水・氷属性
【1】ピュリフィケーション…「もとのままに」
2/水/接触/一瞬/消滅…100ℓの水を真水に変える、薬物や毒物等を取り除く場合比べあい
【2】ウォータースクリーン…「炎は効かないぜ」
3/1/1k/起点/18R/任意…対象の炎属性の魔法被ダメージ-3
【3】アイスボルト…「ちょっと冷たいぜ」
4/1/1k/射撃/一瞬/半減…「k10[10]+魔力」分の魔法ダメージ
【4】ボトムウォーキング…「快適な水中の旅へ」
4/1体×/2k/起点/1時間/任意…対象は足が水底についている間ペナルティを受けない
【5】ハードウォーター…「水上を木の葉のように」
5/1体×/2k/起点/1時間/任意…水上歩行可能になる、潜水不可になる
【6】ミストハイド…「霧に隠そう」
4/1/1k/起点/1R/任意…対象の回避力+2
炎属性
【1】ティンダー…「燃えろ」
2/可燃物1つ/接触/一瞬/なし…可燃物を発火させる
【2】ファイアボルト…「やけどに気をつけな」
3/1/1k/射撃/一瞬/半減…「k10[10]+魔力」分の魔法ダメージ
【3】フレア…「眩ましてやれ」
4/1A/術者/1R/消滅…盲目状態にする、知覚「魔法」には効果なし
【4】ヒートメタル…「赤熱させろ」
5/1/接触/一瞬/消滅…対象の金属製の防具武器道具等を赤熱させ「k30[10]+魔力」分の魔法ダメージ
【5】フレイムアロー…「こいつは熱いぜ」
6/1/2k/射撃/一瞬/半減…「k20[10]+魔力」分の魔法ダメージ
【6】ファイアブラスト…「まとめて焼くぜ」
6/1A/1k/射撃/一瞬/半減…「k10[10]+魔力」分の魔法ダメージ
風属性
【1】ウィンドボイス…「届けておくれ」
2/1A/2k100ｍ/起点/18R/必中…対象範囲の音を聞き、声を届ける
【2】ウィンドガード…「風には風さ」
3/1/2k/起点/18R/任意…風属性の魔法ダメージ-3点
【3】ウィンドカッター…「切れ味抜群」
4/1/2k/起点/一瞬/半減…「k10[10]+魔力」分の魔法ダメージ
【4】ホバリング…「これぞ浮足立ちってね」
5/術者/術者/18R/任意…地面や水面に接触することなく移動できる
【5】サイレントムーブ…「音は消える」
6/1X/接触/1h/任意…物音をたてず移動行動できる
【6】シークレットボイス…「これで聞かれることはない」
2/1A/2k100m/起点/18R/任意…屋外で視界内の対象と秘密の会話ができる
光属性
【1】ヒールウォーター…「さぁ、一息ついて」
3/接触点/接触/一瞬/なし…魔力+4点分の回復する水を出す
【2】ウィスパーヒール…「かすり傷くらいなら」
4/1A/2k/起点/一瞬/必中…魔力点分の回復
【3】プライマリィヒーリング…「痛手か」
5/1/1k/起点/一瞬/任意…魔力+4点分の回復
【4】バーチャルタフネス…「一時的に我慢強くなれる」
4/1/1k/起点/18R/任意…魔力点分HPを増加
【5】ナーシング…「抑制するだけだ」
6/1/接触/一瞬/任意…毒や病気の進行を3倍遅延する
【6】アドバンスドヒーリング…「深手か」
7/1/1k/起点/一瞬/任意…魔力+8点分の回復
闇属性
【1】カーム…「正気に戻れ」
　
【2】ディストラクション…「集中してみな」
　
【3】デイズ…「今晩のおかずはなんですか～」
　
【4】パニックラン…「さぁ、どいたどいた！」
　
【5】マインドブランク…「もう見えなくなる」
　
【6】ブレイブハート…「何事にも動じないまさしく」