セラファン
プレイヤー:十九
- 種族
- ファンギーメリア
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [胞子散布]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 8
- 体
- 7
- 心
- 14
- A
- 3
- B
- 3
- C
- 1
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 8
- 生命力
- 16
- 知力
- 20
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 500
- 総計
- 3,000
技能
- フェアリーテイマー
- 2
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル2 使用可能ランク× | 妖精魔法 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
プロフィール
概説
蛮族への復讐の炎を胸に宿しながら放浪を続ける、ファンギーメリアのヴァグランツ。蛮族に並々ならぬ憎悪を抱いており、とりわけオーガ族と、それに関わりの深いアルボルやドレイクは根絶やしにしたいと思っている。できるだけ他人に頼らないようにしているため、自身の適性が妖精魔法であることを煩わしく思っている。しかし、妖精は記憶力やコミュニケーション能力に難がある点が目立つため、半分いないものとして今はそれなりに割り切っている。
性格
短気で常に何かに怒り散らしているような印象。執念深く、蛮族は見かけ次第抹殺しようとする。一見すると単なる復讐や鬱憤晴らしが目的でありそうだが、何か別の感情が垣間見えることも。この執着心は故郷の愛着の裏返しであり、その実意外と仁義深い。自身が使役する妖精に対して煩わしく思っている一方で、単なる道具などと割り切らずにしっかりパートナーとしての信頼も持っている(そんな素振りは全く見せないが)。
できるだけ他人に頼らないようにしているのもあくまで自身の手のみで目標を遂行したいからであり、人間不信(人族不信?)などという訳ではない。むしろ前述のように仁義深い方であり、他人との信頼を重んじている節さえある。だからこそ、もう何も失わないように他人を遠ざけようとする。
口癖は“Putain”(発音は /pytε̃/(ピュタン))。フランス語版のF***みたいな言葉で、本来の意味は「娼婦」や「尻軽女」であり、そういった意味ではB****にも近しい。F***同様、下品な言葉という認識はありつつも広く使われているらしい。ここラクシアにおいてはセラファンの出身地独特の方言、あるいは妖精語やメリア特有の言葉遣いといった設定にしておきたい。
容姿
カエンタケのファンギーメリアであるため、額から角のようにキノコが1対生えている。そのためナイトメアに間違われることもしばしば。当人いわく「勝手に勘違いしてろ」とのことで、隠す気はないらしい。
目つきが鋭く、睡眠は不必要なはずなのに常にクマができている。角や性格も相まって威圧感がすごいが、よく見てみると案外悪くない顔立ちをしている。
経歴
生い立ち
人目につかない山奥の森の小さな村に生まれた。セラファンはその森にある立派なオークの木の近くで暮らしていた。ファンギーメリアの特性上、村全体があまり外交的でなく、基本的に自給自足の生活をしていた。村付近で産出する珍しい宝石や食料などを時折付近の町に売りに行くことがあり、一部では幻の村として噂されたとかなんとか(特にトリュフが希少かつ絶品で高く評価されていた)。
静かな暮らしを続ける中、突如として異変は訪れた。幻の村という噂が巡り巡って、村が蛮族たちに見つかってしまったのだ。村には狩人は居れども蛮族に歯が立つほどの者はいなかった。近辺の町に助けを求めようと思えど親交は薄く道も遠い。そういった不運が重なり、抵抗虚しくも村はあっという間に植民地化されてしまった。
村付近で採れる珍しい品々を得るために、村民たちは奴隷として働かされた。否が応でも汎用蛮族語を聞いたりそれの対応をしたりする必要が出たため、村民の多くは不本意ながらも汎用蛮族語の会話を習得してしまった。抗いようのない屈辱の年月が過ぎてゆき、もはや誰もが希望という言葉を忘れていった。遂には村が焼けてしまい、大部分が消し炭になってしまった。その際の騒ぎに乗じてそれなりの村民が脱走に成功しており、セラファンはその一人である。村が焼けたのはもう用済みとなったからなのか、単なる事故だったのか、あるいは。
その真相は⸺⸺
その他詳細
契約している妖精たち
土:
水・氷:
炎:
風:
光:
闇:
ちょっとしたステータスとか
身長:
人の呼び方について
一人称: オレ 二人称: オメー、テメー等
乱暴にして粗雑。
名前について
本名はセラファン・デュシェン(Séraphin Duchesne)。Duchesneは“of the oak(tree)”や“from the oak(tree)”のような意味に当たる。
オークの木の主な花言葉(木言葉?)に愛国心、力、勇気、独立などがある。
主な愛称は「セラフ」や「セラ」。
ちなみにDuchesneという姓はフランスに実在するらしい。これは古い綴りであり、現代だとDuchêneになるとか。
出身地について
ランドール地方とウルシラ地方の間、鮮血海の東側にある山脈のどこかにある小さな村、アプト(Apt)。宝石やトリュフといった珍品が産出される。
なお、アプトの名は実在する南フランスのコミューン(フランスの地方自治体の最小単位)から取った。1800年代、オークの木から採れたドングリをその木の根に蒔く実験を行い、トリュフ人工栽培の手がかりを得たとか。実際緑が豊かな町だがさすがにそこまで辺鄙ではない。
プレイ履歴
23/10/20 キャラクター作成
なんか急に思いついたのでとりあえずシートだけ作った。
23/10/25 ダイス振り
A: 1d B: 1d C: 1d
D: 2d+6 E: 1d F: 1d
A | B | C | D | E | F | |
1回目 | 3 | 3 | 1 | 9 | 6 | 6 |
2回目 | 4 | 2 | 2 | 17 | 2 | 5 |
3回目 | 6 | 6 | 4 | 10 | 4 | 2 |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |