『「大切な約束をしたことがある」』
・過酷な自然環境にあるスノウエルフの村出身。幼少期からマナに対して異様に親和性が強かった
・その為神殿に預けられ、両親とは夜　家に帰って寝る時間くらいしか共に過ごせていなかった
・ある時、初めて使った魔法が神殿で共に過ごしていた友達の一人に当たって重傷を負わせてしまった(なお友達は魔法でケガは完治した）

『「大恋愛したことある」』
・友達を傷つけたショックが大きかったが、魔法について逃げずにもっと勉強して自分の物にしようと必死に努力し続けた
・その時魔法の手解きをしてくれた先生がイケメンエルフだったのもあって、自然と惹かれていったのだが‥‥
・彼はすでに200歳を超える子持ち孫持ちの妻帯者だった。アスタの初恋はこうして終わりを告げた

『「未だ叶わない夢がある」』
・魔法の先生の伝手でダイケホーンからヴィンフールに引っ越し、七色のマナ付属の魔法学校に入るも成績は悲惨なモノだった
・魔法の才覚は確かにあるが、使い方の方向性が間違っていたり暴発したりと散々な結果で、落第寸前状態に陥った。
・現在、学院史上最低の成績更新中、このままでは学校の卒業すら危うく　夢も何もない状態に陥っている。


冒険に出た理由：「名声を得る為に」
・現状、彼女の前途はお先真っ暗、座学は相応にできるが実践は性格がそそっかしいのもあってかなり多難
・そして卒業の為、5年以内に魔法制御くらいできるようになって見せろと言われた。
・実践がだめなら鍛えるしかない、と、冒険者ギルドに入り、冒険者デビュー、そこで魔法を改めて鍛え直すことにした

その他
・冒険者ギルドに入った直後、友達の錬金術師の依頼で素材集めに出かけた際にアヴァロスと出会う。
・かつて、偶然とはいえ、彼の病気を直したという事実を聞かされ、自身を少しはつけたようだ‥‥
・が、恋に臆病なため、彼に一目ホレしてもその事を顔に出すまいと必死になっている。
・(以下セッションにてあった思い出深い事を追記予定）

・戦闘特技(予定含む)
ＬＶ１：ターゲッティング　ＬＶ３：魔法拡大数　ＬＶ５：魔法収束　ＬＶ７：鷹の目
ＬＶ９：魔法制御　ＬＶ11：クリティカルキャストⅠ　ＬＶ13：武器習熟杖Ａ　ＬＶ15：魔法拡大すべて

・取得技能(予定含む)
メイン技能：ソーサラー
　サブ技能：コンジャラー
その他技能：セージとアルケミスト、ジオマンサー

生まれた環境：過酷な自然
信条：(労働、日常)
矜持/執着：「請けた仕事は完遂する」

幼少期の経験(遠隔支援系）：「神殿で過ごす」
少年期の経験(遠隔支援系）：「天才的吸収力」
青年期の経験(操霊術師）　：「鍛錬と根性」

ハプニング１：「事故と悲劇」⇒「自分のせいで誰かを傷つけた」
ハプニング２：「恋愛」⇒「憧れの人がいる」
ハプニング３：「恋愛」⇒「恋に臆病」

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「アタシ、アスターニャ、アスタって呼んでね。ウィザードだから魔法は任せて♪」
・冒険の宣誓　：「ヤッホー、アスタよ、今日も元気してる？ わかるわかる！うんうん、今日も魔法はアタシに任せて！