ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ビナー・オーエン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

狂樹の理解の果実(マッドネス)ビナー・オーエン

プレイヤー:緋色の鳥

種族
リルドラケン
年齢
不明
性別
不詳
種族特徴
[鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
生まれ
野伏
信仰
“狂神”ラーリス
ランク
センチネル
穢れ
6
12
7
4
3
7
14
6
7
成長
3
成長
2
成長
6
成長
3
成長
5
成長
3
器用度
13
敏捷度
11
筋力
25
生命力
29
知力
18
精神力
17
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
4
生命力
4
知力
3
精神力
2
生命抵抗
13
精神抵抗
11
HP
56+2=58
MP
17+2=19
冒険者レベル
9

経験点

使用
37,500
残り
2,500
総計
40,000

技能

レンジャー
9
エンハンサー
8
アルケミスト
6

戦闘特技

  • 《かばうⅡ》
  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《ガーディアンⅡ》
  • 《防具習熟S/金属鎧》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》

秘伝

  • 《《原質混剤術》》
  • 《《迅速注薬術》》
  • 《《即席多重配合術》》

練技

  • 【アンチボディ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【メディテーション】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【リカバリィ】
  • 【スフィンクスノレッジ】
  • 【ワイドウィング】
  • 【オウルビジョン】

賦術

  • 【バークメイル】
  • 【ミラージュデイズ】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【パラライズミスト】
  • 【アーマーラスト】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル9 技巧 11
運動 10
観察 12
アルケミスト技能レベル6 知識 9
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
11 m
全力移動
33 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル6 賦術 9
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 25 0
[鱗の皮膚] 1
《防具習熟S/金属鎧》 3
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ミスリルプレート 24 -2 11
グレートウォール 20 2
合計: すべて -2 18
装飾品 専用 効果
右手 アルケミーキット ✔HP
簡易型携帯調合台 ✔MP
所持金
500 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

注薬器
ヒーリングポーション*50
反薬原毒*30

マテリアルカード

BASSS
40
10
名誉点
0
ランク
センチネル

名誉アイテム

点数
冒険者ランク500
【ペスター式毒薬配合術】入門
装飾品専用化
装飾品専用化

容姿・経歴・その他メモ

どこか遠い、自然豊かで書に溢れた村で育ったリルドラケン。リンゴが好き。
村を出た後はとある街で薬師となった。
が、とある事情によりその街を出て放浪、冒険者となった。
昔やっていた実験については語りたがらない。曰く「竜の手には有り余り、竜に似つかわしく結果が残った」らしい。

アンデットを見ると「思考(志向)を止めたか、愚かだ」と呟く。人族相手でも稀に言う。アホっぽいのには特に言う。
あと何故かラーリス信仰である。更に怖い。

冒険に出た理由は「行く当てがないから」、そして「いつの日か食べた果実を、もう一度食べるため」。

過去設定

昔々あるところに、オーエンという少年がいた。
彼は小さな村に生まれたが、村ごと洪水に巻き込まれて遠くに流されてしまい、そこで通りすがりの冒険者に拾われて育てられた。
そしてそこで成長し、ある日に遂に王国科学者となった。


彼は国には内緒で、とある研究を行なっていた。
それは長寿に関する研究。
自分以外の村の人間が死んでしまった(と思い込んでいる)彼は、せめてその分まで生きてやろうと、生命と長寿に関する研究をしていた。


初めは蛮族やアンデッドなどを使って研究していた。が、直ぐに行き詰まってしまった。
蛮族やアンデッドと人間では構造が違うため、なかなかうまく行かない。
そうしているうちに、彼は禁忌に手を染めた。
人間の利用である。
まずは消えても誰も気にしない様なホームレスらを使った。
上手くいった感覚を覚えた。しかしまだ足りない。
今度は犯罪者を使った。
やはり上手くいってる様に感じたが、まだ足りない。
今度は独り身の者を。子を。親を。
まだ足りない。
ああ、そういえばまだ彼ら(あの冒険者達)が居たな…


一方その頃、国内は大騒ぎになっていた。
初めはホームレスの失踪程度のものだったが、児童の誘拐やその親の連続失踪、他にも大勢の者たちの行方が不明になっていた。
国は慌てて国防を動員し犯人の捜索を行ったが一向に見つからない。それどころがますます増えていく一方だ。
オーエンを拾った冒険者たちも、また不安に、そして心配になっていた。
幾らオーエンに手紙を送っても帰ってこない、もしかして巻き込まれてしまったのではないか、そう思っていた。
背後に忍び寄る、その影に気づかず...


彼は、ついにそれを完成させてしまった。
擬似的な生命の樹とその果実。これが追い求めていたもの。長寿、ひいては不死の秘術。
彼は直ぐにその果実を喰らった。実に、美味だった。


その後、オーエンはとあるボウケンシャーに討たれ、擬似生命の樹も解体され、闇に葬られた。
捕まった彼は、死なないからということでとりあえず永久的に牢に封じ込められることとなった。
しかしそんなある日、国の住人の何割かを消し飛ばしたという功績(?)を気に入ったのか、それとも気まぐれか、とにかくラーリスに気に入られてしまった。
オーエンはラーリスによって擬似生命の樹と同化し、ラーリスの側に永遠に居座ることとなった。
そしてその擬似生命の樹の内の「理解」の化身として、オーエンをその理解を以て扱う者として、ビナー・オーエンはこの世界に君臨した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 54,000 500 器用×3
敏捷×2
筋力×6
生命×3
知力×5
精神×3
取得総計 40,000 54,000 500 22

収支履歴

::-23000
::-200
::-100*50
::-200*50
::200*9
::-500*30
::-200
::-100
::-1800

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