ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シロ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シロ

プレイヤー:スカイ

種族
人間
年齢
15
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
ランク
穢れ
0
11
10
9
11
12
10
8
8
6
成長
3
成長
2
成長
3
成長
1
成長
1
成長
3
器用度
25
敏捷度
25
筋力
23
生命力
19
知力
18
精神力
18
増強
増強
1
増強
2
増強
増強
1
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
4
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
10
精神抵抗
10
HP
40+2=42
MP
18+2=20
冒険者レベル
7

経験点

使用
22,500
残り
160
総計
22,660

技能

フェンサー
7
スカウト
5
エンハンサー
4
アルケミスト
3
レンジャー
1

一般技能

料理人(コック)
5

戦闘特技

  • 《必殺攻撃Ⅱ》
  • 《武器習熟A/フレイル》
  • 《牽制攻撃Ⅱ》
  • 《変幻自在Ⅰ》
  • 《トレジャーハント》

秘伝

  • 《アルショニ軽身跳闘法:入門 DH18項》
  • 《ライジングリッパーⅠ》
  • 《ライジングリッパーⅡ》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ガゼルフット】
  • 【ストロングブラッド】

賦術

  • 【クリティカルレイ】
  • 【バークメイル】
  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル5 技巧 9
運動 9
観察 8
レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 5
観察 4
アルケミスト技能レベル3 知識 6
魔物知識
0
先制力
9
制限移動
3 m
移動力
26 m
全力移動
78 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語()
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル3 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル7 13 11 -1 11
《武器習熟A/フレイル》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
定まらないフレイル 2H 10 -1=10 25 8 12 アビス強化C値-1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル7 13 11
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
[魔]ハードレザー+1 13 0 5 魔法の鎧+1
装飾品補正 0 0 2 〈アイソアーマスク〉+〈ブラックベルト〉
合計: すべて 11 7
装飾品 専用 効果
[魔]アイソアーマスク 防護点+1 遠隔攻撃を誘導
右手 [魔]俊足の指輪 敏捷+1 割ると+13
左手 [魔]スマルティエ怪力の腕輪 筋力+2 スマルティエシリーズ
[魔]多機能ブラックベルト ✔HP 追加部位を得る 防護点+1
アルケミーキット ✔MP 賦術行使に必要
[魔]知性の指輪 知力+1 割ると+13
所持金
376 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

戦闘消耗品

5点MCC
3点魔晶石*10
マテカ赤A*3
マテカ緑B*20
マテカ緑A*20
マテカ金B*10
マテカ金A*5
月光の魔符Ⅰ*2
陽光の魔符Ⅰ*2
魔香草*2
アウェイクポーション*3

冒険消耗品

松明*6
ロープ10m
保存食1日分*7
白紙の本
インク

装備品

巧みの指輪*2
俊足の指輪
知性の指輪

道具

薬師道具セット
スカウト用ツール
エルハルトのメモ(基本)
軽い羽ペン
使いやすい調理器具セット (調理判定+1)

その他

背負い袋
水袋
毛布
火口箱
ナイフ
着替えセット*7
防寒着
受益者のシンボル

マテリアルカード

BASSS
3
2020
105
名誉点
52
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝100
〈軽い羽ペン〉(10)10
〈多機能ブラックベルト〉(20)20
〈使いやすい調理器具セット〉(5)5
装飾品専用化:多機能ブラックベルト(50)50
装飾品専用化:アルケミーキット(50)50

概要

白髪、白眼の青年

軽戦士と斥候として優秀であり、十分にその仕事をこなしてくれるだろう。
戦闘面でも多少の脆さはあるが、爆発力は随一である。

パーソナル(冒険者)
職業
冒険者
名前
シロ
種族
人間
年齢
15
性別
身長/体重
180cm/75kg
体型
長身/筋肉質
風貌
整った顔立ちと、その立ち居振る舞いから優しさを感じる
服装
冒険者と旅人のような服装
一人称
二人称
~さん、~様
性格
誰に対しても敬いを忘れず、丁寧に接する
経歴
濡れ衣を着せられたことがある
投獄されたことがある
己に何らかの誓いを立てている
冒険に出た理由
他に生き方が無くて
信条
〈身分〉:肯定
〈知恵〉:肯定
矜持/執着
〈自由を尊重する〉
自己紹介

「私の名前はシロ、しがない冒険者です」
「得意なことは斥候と・・・戦闘は少々」
「依頼は受けた以上必ずこなします、どうぞよろしくお願いいたしますね」

PLはスカイ。
フレイルをC8必殺で実質出目7で振り回そうの型です、変転込みでの大回転前提のビルド、腐るとただの案山子になります、どうぞよろしくお願いいたします。

メモ

PL:スカイ
PC:シロ
種族:人間
種族特徴:[剣の加護/運命変転]
冒険者ランク:無し

特技

〇種族特徴[剣の加護/運命変転] :運命変転-1

宣言特技

💬《必殺攻撃Ⅰ》 :回避修正-2 :必殺効果=1
💬《牽制攻撃Ⅰ》 :命中修正+1 :C修正+1

賦術

▶▶【ヴォーパル・ウェポン】A :赤A-1 :追加D修正+2
▶▶△【バークメイル】B :緑B-1 :防護点+1
▶▶△【バークメイル】A :緑A-1 :防護点+2
▶▶【クリティカルレイ】B :金B-1 :クリレイ=1
▶▶【クリティカルレイ】A :金A-1 :クリレイ=2

練技

▶▶△【ガゼルフット】 :MP-(3) :回避修正+1
▶▶【キャッツアイ】 :MP-(3) :命中修正+1
▶▶【マッスルベアー】 :MP-(3) :追加D修正+2

ダイスログ

x3 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 #1
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) > 11[5,6]+10[4,6]+9[5,4]+11[6,5]+12[6,6]+10[6,4]+8[2,6]+8[5,3]+6[4,2] > 85

#2
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) > 10[6,4]+10[5,5]+6[3,3]+5[4,1]+3[1,2]+2[1,1]+4[3,1]+10[5,5]+7[3,4] > 57

#3
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) > 5[4,1]+6[2,4]+8[4,4]+9[6,3]+9[4,5]+2[1,1]+5[3,2]+5[2,3]+5[4,1] > 54

gr [4,2]->(生命力 or 敏捷度)

ココフォリアテキスト

,{"label":"防護点","value":"5","max":"5"}
,{"label":"1ゾロ","value":"0","max":"0"}
,{"label":"5点MCC","value":"1","max":"1"}
,{"label":"3点魔晶石","value":"10","max":"10"}
,{"label":"赤A","value":"3","max":"3"}
,{"label":"緑B","value":"20","max":"20"}
,{"label":"緑A","value":"20","max":"20"}
,{"label":"金B","value":"10","max":"5"}
,{"label":"金A","value":"5","max":"5"}
,{"label":"陽光の魔符Ⅰ","value":"2","max":"2"}
,{"label":"月光の魔符Ⅰ","value":"2","max":"2"}
,{"label":"魔香草","value":"2","max":"2"}
,{"label":"アウェイクポーション","value":"3","max":"3"}
,{"label":"巧みの指輪","value":"2","max":"2"}
,{"label":"俊足の指輪","value":"2","max":"2"}
,{"label":"知性の指輪","value":"2","max":"2"}
,{"label":"運命変転","value":"1","max":"1"}
,{"label":"剣の恩寵","value":"1","max":"1"}

,{"label":"0","value":"0","max":"0"}

備忘録

1《必殺攻撃Ⅰ》/3《武器習熟A/フレイル》/5《牽制攻撃Ⅰ》/7《変幻自在Ⅰ》/9《武器習熟S/フレイル》/11《武器の達人》/13《頑強》/15《防具習熟A/非金属鎧》

シロという人間

冒険者となる前は、優秀な斥候として活動をしていた。
しかし、ある日彼の仕事仲間の裏切りを受け、投獄されることとなる、捕まった罪状は大したことではなかったため、すぐに釈放されたものの、その裏切りにより目的は遂行されず、裏切りがあったといえ目的の遂行が出来なっかった無能として追放された。
彼は、追放されたのは自身の能力が足りなかったからだと認識し、他人に左右されない実力をつけると決めた、人と関わらないことが不可能だとしても、それに左右されない実力を。
そんな平穏とは程遠い人生を送ってきた彼にとって冒険者は前の技能を生かせる絶好の職だった、ある意味自己責任な面が多いところもその理由の一つだろう。

自分から他人にかかわることは避けてはいるが、仕事上、あるいは必要であればきちんと対応する。
基本的には敬語で接しているが、彼の本性を見抜いたものには元の口調で会話する、長年他人のことを欺いてきた彼の役を見破ることは難しいが。
他人のことはあまり信用してはいないが、恩はしっかりと返すし、彼自身から裏切ることはない義理堅い人間である。

日記

ここは、PCに焦点を当ててもらったり、深堀をした時に忘れないようにPCの日記という形で記録しておくところ。

との邂逅」

冒険者となってからは、めぼしい依頼を受け、それが無くなったら移動を繰り返す放浪の日が続いた。

彼女と出会ったのは、ランドール地方西部、ハルシカ商協国に向かう途中の地図にもないような村でだった。
その村は、小競り合いが絶えないランドール地方において珍しく、村民全員が裕福、余裕のある村だった。

若干の違和感を感じつつも、もう夕暮れ、ここから先はしばらく村など存在しないであろう、ここ、ランドール地方では野宿なんて言うのは文字通り自殺行為で、次の日にはアンデッドの仲間入りを果たしていても驚かれない。

多少の警戒はしつつも村へと入る、簡易的な門と柵はあるが守りは武装した青年一人、そして特に確認も無く軽く会釈をしただけで通された、はっきり言ってかなりの不用心だ。
この村にいるのは今夜だけだと思いつつ、宿を探していると通りで会話をしていた主婦の女性たちに声をかけられた。

「・・・何か」

我ながらかなり警戒した返答だと思う、いや、初対面が信用ならないというのは今でも同じことだが。
彼女たち曰く、この村が裕福なのは近年豊作が続き、子宝にもめぐまれているからだと、野菜を差し出された。
これもまた奇妙な話ではあるが頭の隅におきつつ宿は無いかと聞いてみた、しかし、何分小さな村で宿は無く、どこかの家に泊めてもらうしかないと、そして、どこも子育てで忙しくそんな余裕がないと。
話を聞いていてなんとなく察してはいたが、致し方無しと村の中で野宿をすると告げると、ひとつだけ心当たりがあると。

村のはずれに美人の女の子が住んでいる家があるらしい、だが、最近その子にちょっかいをかける輩が多く、しかも喧嘩をして追い返しているらしい、自分はそれの仲間だと疑われていたようだ。

噂をすればなんとやら、ちょうど本人が通りがかったらしい。
そちらを見れば、なるほど、確かに整った容姿をしている、美しい金髪の長髪に整った顔立ち、所作はどこか貴族を彷彿とさせるきれいな所作だ。
なぜ、彼女がこんな村にいるのかという疑問に拍車がかかる、そんなことを考えているうちに彼女と主婦たちの会話が終わったようだ。
彼女がこちらをちらりと一瞥すると「かまわない」そうつぶやいた。
どうやら、彼女の家に泊まることになったらしい。

彼女と一言二言交わした後、彼女の家へと向かう、先ほどの話を遠巻きに聞いたところ、この村の豊作は彼女、もといロシリーナのおかげらしい、見たところいっても20前半、下手をしたら自分の少し上の彼女がそこまでの人物だということに少し驚いた、再現性があるのであれば食料を元とした不毛な戦争に片が付くことだろう。
あたりを見回してみると、木々が生い茂り緑あふれている、しかし目につくのは足元。
村人ではない武装した集団がここを何度も通っている、そして、あの主婦たちは彼女はそんな輩たちと喧嘩をして追い返しているといっていた。
生憎、彼女はそんな凄腕には見えないが・・・、確かに注意深く見てみると呼吸、足運び、極めつけは武装した男が後ろを歩いているというのに気にした素振りすら見せない、いろんな人族を見てきたがここまで見て力量が全く分からないというのは初めてのことだった。

「力量を測るのは構わない。警戒するに越したことはない。」

ふと、彼女が声を出す。

「貴様が危害を加えん限り、私も貴様になにかをするつもりはない」

どうやら、力量を図っていたのがばれたようだった。

「・・・失礼、昔からの癖でして」

出来る限り謝罪の気持ちを込めて、そう伝える。
人によってはその行為が喧嘩を売っていると捉えられるぞと彼女に注意される、実際その通りではあるが彼女に村の人間の評判でそんな人間では無いと聞いていたからと伝えると。

「私の評判を聞いてから試す」
「それは、”私の強さを測ってから襲おうとしてた”と捉えられかねん」
「言葉とは難しいものだ」

「・・・そうですね」

その言葉にあいまいな返答をするしかなかった。
そうこうしていると、彼女の家の前に着いたようだった。
道中の広い畑、家前の果樹園、そして一人暮らしにしてはかなり大きなログハウス、その中に彼女入っていった。

「滞在中は好きに過ごすといい。開いてる部屋を好きに使え」

彼女はそういうと、リビングであろう方へと消えていった。
好きにしろと言われたので正面の玄関側に窓がある部屋を探しているとふと目についたものがあった。

真っ黒で、歪なオーラを放つ大剣。

自身の記憶に何か引っかかるものがある、しばらく考えているとふと、思い至る。

「・・・魔法の武器加工がされているガイスター」

いや、ただのガイスター+1ではない、さらに強力な魔法加工がされている、いわゆる魔剣ガイスター+2という奴だろうか。
すっきりとしてので部屋探しへと戻る、目当ての部屋は簡単に見つかった、部屋から窓の外を眺めつつ先ほどここに来る直前に村でもらった野菜を齧る。

「・・・うまい」

不意に口から出てしまうほど、それはおいしかった、歯ごたえはシャキシャキとそして瑞々しく、野菜特有の甘みを強く感じるこのままでも美味しいが料理をすればもっとおいしいだろう・・・これは家に泊めてもらった礼として料理を振舞おう。
そう決め、彼女を探しに部屋を出る、彼女は案外簡単に見つかった、というより最初にいた場所から動いていなかったからだ。
泊めてもらう礼に料理を作りたい、ワインを飲みながらくつろぐ彼女にそう告げると彼女は驚いたように言った。

「・・・まさか、言わなければ何もしないで帰るつもりだったのか?」

「・・・それは無いですね、許可をもらいに来ただけです」

「許可など。そんなものは当然だ。貴様が滞在する間は私の食事や風呂洗濯。畑の世話。全て貴様がやれ。」

存外彼女は厚かましいらしい、了承をとった後はどのような料理にしようかと考えを巡らせる。

「・・・」

単純に野菜の味を楽しむだけならサラダを作ればいいが、それは彼女にとって代わり映えが無いものであり、自分がいなくても簡単に作れるものだ、ここは各地を放浪してきた知識の使いどころだろう。
野菜を使いつつ、どうせならば野営では食べづらいもの、そして、主食と合うものが良い、ここまで考えて1つ思いついた。

野菜は外にある畑から新鮮なものが取れた、肉は冷安室から取り出し骨と肉に分ける、そして骨を細かく砕き鍋へ、キャベツの芯を取り葉の柔らかい部分を軽くゆでる、そのあと切り分けた肉と野菜を細かく刻み、混ぜ合わせる、それを団子状にした後下茹でしたキャベツで包む。
鍋へと戻り、細かい骨は回収して調味料で味を調えた出汁の中にロールキャベツを入れ、少し待つ。
その間に、簡単なサラダと味を変えるトマトなど数種類のソースを作る、これで完成。

2d6+4+(26/6) 料理! (2D6+4+(26/6)) > 10[6,4]+4+(26/6) > 18

出来上がったそれをテーブルへと運ぶ、主食は彼女が村でもらってきたらしい白パンだ、ロールキャベツの出汁に浸しても、味変用のソースを付けても、もちろんそのままでも美味しいだろう。

「・・・ほう」
「良い香りだ。・・・ふむ」

存外彼女は自分の料理に興味があるようだった。
十字を胸に軽く切る彼女はどうやら食前の祈りをする位には信心深いらしい。
かくいう自分も手を合わせてから食事に手を付ける。

「・・・、随分と野菜が多く使われているな」

ロールキャベツをナイフで割りながら彼女は言う。

「村でもらった野菜がおいしかったので、それをメインに考えて作りました」

「・・・」
「・・・そうか。美味かったか」

そんな彼女のつぶやきを聞きながら、料理を口に運ぶと。
キャベツはシャキシャキと、しかしながらスープはしっかりと吸っていて、肉から取れた出汁をしっかりと感じさせる。
種の方は、しっかりと食べ応えがあり肉のおいしさを感じながらも野菜を多く使ったためその中にある野菜の旨味、甘みもしみだしてくる。

「・・・いいね」
「悪くないな」

自分では上手く出来ていたと感じていたが、彼女も同意見のようだった。
紅いワインを片手に食事をする彼女は中々に絵になることだろう。

「ふむ…サラダもいい出来た。器用な盛り付けをしている」
「トマトの中身もソースにして無駄にしていない。なかなかいい仕事をするな」

「お褒めに預かり光栄です」

なかなかに好評なようだった、細かい作業ではあるがそれに気づける彼女はかなりの食通なのだろう。

「コレを少し分けてやろうか?」

そういうと彼女は先ほどまで飲んでいた、ワインのボトルを見せる。
いろいろな考えが頭をよぎり、辞退しようかと考えたが、せっかくのお誘いであるし、彼女の機嫌を損ねることはあまりよくない。

「・・・ありがたく」

彼女はワインをグラスへと注ぎ、こちらへとスライドさせる。
赤いというより紅いワインを口へと含む。

「・・・」

葡萄の風味がしっかりと効いている、とてもフルーティーな甘み、そして良質な香り。
目の前にある料理と合わせれば、舌や喉が喜ぶのを感じられる。
しかし、いい酒ではあるがそれゆえに違和感を感じる。
あまり寝かせていない、最近作られたワインだろう。

「・・・うん」

ふと、彼女の持っているボトルのラベルを見ると見たことがないラベルだった、それだけでは証拠として弱いが、ここまでのワインを未完成の状態で販売することはないだろう、身内にでもない限り。
そして極めつけは、家の近くにある果樹園には葡萄があったこと、これらを加味して彼女へ問う。

「自作ですか?」

「わかるか」

「えぇ」

「酒を買いに行くには少し遠いからな」
「それに、自ら作る方が美味い」

どうやら、予想は合っていたようだった。

「・・・それで?」

彼女はグラスを揺らしながらこちらへ問う。
何かあったか、と少し考えたがふと、思い至る。

「おいしかったです、寝かせればもっと良くなるかと」

「もっと早く言えれば満点だったな」

こくり。と彼女はグラスを揺らして飲みながら答える。
そういう彼女の表情は嬉しそうだった。

「精進します」

そう答えるとか彼女は。

「2年寝かせてある奴は出してやれるが。飲むか」

「・・・よろしければ」

多少の思考の後にそう答える。

「冷安室の隣にワインセラーがある。好きな種類を取ってこい」

「分かりました」

彼女の言っていた部屋を開けるとそこはかなり大きなワインセラーだった。
その中から二年物の棚を見つけ出し、どれを持っていこうかと考える。
赤、白、ロゼ、スパークリング、様々なワインがあった。

「・・・」

肉料理であれば赤でも良いが、今の料理はどちらかというと野菜、そう考えて白を持っていくことに決めた。
食後のつまみを作ってそれを赤と合わせるのもいいかもしれない・・・。
そう考えながら白を手に取って立ち上がると奥の棚が目に入る。

20years

20年物まであるらしい。
彼女はそこまで年を取っているようには見えないが・・・考えても意味のないことだろう。
リビングに戻ると彼女はサラダに手を付けながら待っていたようだった。

「遅かったな。広かったな」

「えぇ、探すのに苦労しました、料理に合わせて赤を持ってきましたが、食後はつまみに合わせて赤でもいいかもしれませんね」

「ほぅ・・・」
「なかなか味がわかる男だ」
「そうだな。今夜はつまみで赤でも飲むことにしよう」
「なかなか美味だ。悪くなかった」

かちゃり。と彼女はフォークを置く。
そういう彼女の皿は、綺麗に平らげられていた。満足してくれたらしい。

「お粗末様でした」

「献立にロールキャベツを選んだのは何故だ」

不意に彼女はそう聞いてくる。

「・・・最初にも言いましたけど、おいしい野菜を使った料理にしたかったからです、深い意味はありません」

「ふむ・・・」
「野菜を活かすのであれば。スープ以外にも良い物がある。」
「次の街までは距離がある。食料が補給できるところは途中でない。いくらか野菜をわけてやる。途中で作って食ってみろ」

「ありがとうございます」

ここで食材の確保ができるのはありがたい、道中はまだ長いのだから。
食事を食べ勧め、二年物のワインをいただこうとした頃。

がしゃん!どん!どん!と。

外から音が聞こえてくる。

「・・・!」

明らかにただ事ではない、聞こえてくる金属音からして武装した集団だろうか。

「・・・」
「・・・お知合いですか?」

静かにため息をつく彼女に思い至ることがありながらも確認する。

「一方的に押しかけて来る面倒な輩だ。気にせず殺してしまえ」

「・・・必要ならば」

傍らに置いてあった武器を手に取り、玄関へと向かう。

「それは貴様が判断することだ」
「私としてはどちらでも構わん」

持ってきた白ワインを開け、グラスに注いでゆったりとくつろぎ始める。

「鍋の方に余ってますから、お好きに」

「気が利くな」

そう告げた後、外に出ると予想通り武装した人間の集団がそこにはいた。
傭兵のような風貌をした者、冒険者の風貌をした者。
その彼らの後ろには、複数の鎧を着た兵士のような風貌をしたやつらがいた。

「何か御用でしょうか?」

「…なんだ?男が出てきたぞ」

「みねぇかおだな…」

傭兵風の男がそういってこちらのことをまじまじと確認していると、後ろの兵士たちの中から一人、貴方の前に出て来る。

「我々はこの家に住む女性に用があって来た。」
「強力な手腕を持ちながら、徴兵に応じない愚かな女に武力行使をしに来たのだ」
「貴様は…旅人か?であればそこをどくといい。そうすれば貴様が痛手を負うことはなるぞ」

「・・・」

見ると、果樹園の木がいくらか倒れたり荒らされており、農具もがしゃんと叩き壊されていた。

「徴兵、ということはあなた方はどこかの国にお仕えの方でしょうか?」

「そうだ。ここから東にある・・・」

先日出立した国の名前だった、目ぼしい依頼はあったが、絶賛戦争の真っ最中だったため、早々にその国を出た。

「・・・ふむ」

彼ら兵士が身に着けている物からして彼らは本物の兵士だろう、彼らを追い返すことは簡単だ。
問題は彼らの前にいる冒険者風の傭兵二人、明らかに自分より経験値は上、素の身体能力でギリギリ五分、しかし相手は二人、はっきりいってかなり不利だろう。

「・・・この家の主からのお言葉をお伝えいたします」

「・・・む」

「どうぞ、御帰り下さい」

だからといって引き下がることは無いが。
丁寧にお辞儀をしてそう伝える。

「・・・」

「…おいおい、なんだ?調子に乗りやがって」

「やろうってのか!?ええ!?」

どうやら、お気に召さなかったらしい。
先ほど話していた兵士は見るからに気分を悪くしているし、傭兵たちは今にも襲い掛かってきそうだ。

「主のお言葉はお伝えしました」
「・・・ここからは、依頼を受けた者として対処する」

お辞儀をやめ、武器に手を掛けてそちらへと向き直る。

「・・・っはや!」

意表を突く形で先手は貰うが、さすがというべきか動揺したのは一瞬だけで回避される。

「・・・」

「へっ!なんだその動きは!」

返す刃で二人からの攻撃が返ってくる、一人目は回避するが、連携が取れている、二度目はモロにもらってしまう。

「・・・」

「はっは!おせぇおせぇ!」

次にどうしようかと考えていると、背後からこつこつと足音がする。

「・・・ゆっくりしていらしても結構ですよ?」

「その程度の敵に苦戦をしている奴に言われても困るな」

「ぐうの音も出ませんね」

そう言う彼女は、ロッジの方に出てきて。そばにあるリクライニングチェアに座って足を組む。

「すこしばかり手伝ってやろう。やってみせてみろ」

「・・・これは」

「もう少し重心を傾けろ。それではダメだ」

「忠告、感謝します」

どうやら彼女は魔法使いとしても戦士としても優秀らしい。
自身の身体が軽くなる感覚がする、これなら何とかなりそうだ。

「相手は二人。扱いやすい重心は一番動きを読まれやすい。」
「少し傾けるくらいで扱いにくくなるなどとは言わないだろう」

「えぇ、修正します」

武器を握り直し、一段集中のギアを上げる。

「・・・すぐに慣らせ、相手は待ってはくれないぞ」

「いっ!?なんだ、こいつ動きが・・・」

「適当言ってんじゃねえよ!一発当たればおしまいだ!」

二度目は当たったが、先ほどとの感覚のズレにまだついていけていない。

「・・・もっと、正確に速く」

「・・・っ!?こいつ、動きが・・・!」

「それでいい」

今度の攻撃はかなりの余裕をもって対処ができた、彼女の魔法のおかげだろう。

「・・・」

「うぐおあああああ!?」

三度目の攻撃はかなり深めに入った、あと一撃といったところだろうか。

「こいつっ・・・」

威力重視の攻撃は当たらないと感じたのか、当てに来る速い攻撃を繰り出してくる。

「・・・」

「なにいっ!?」

「・・・ほう」

これも余裕をもって回避する。
ダメージが蓄積している方を狙うが、回避に集中したせいか定まらない。

「・・・甘いか」

「回避に集中をしすぎだ。もう一歩前へ踏み込め」
「そら。来るぞ」

「・・・はい」

彼女の言う通り、この隙を逃さないと攻撃が迫る。
だが、これも見切って、避ける。

「そこだ。叩け」

「・・・了解」

全力攻撃で出来た隙に攻撃を合わせる。

「ぐあああああ!」

「なっ・・・くそ!」

「・・・1」

かなりいいのが入ったため数メートル吹っ飛んだあと動かなくなった。
早さを生かした攻撃をしてくるがこれを完全に見切って躱す。

「なかなかいい動きをする」

残り一人、早期決着を狙うが、相手も手練れ、簡単には倒れてくれなかった。

「・・・!いまだぜぇ!」
「・・・っと」

その隙をつかれて一撃もらってしまう。

「引くな。そのままでいい」

「・・・了解」

彼女からの回復魔法が飛んでくる、これならば回避に気を遣う必要はないだろう。

「・・・」

「っでえ・・・!」

二度目の必殺の攻撃は浅く、相手を倒すには至らなかった。

「うぎゃああああ!」

「ぐっ…だが、まだいきてるぜ!オラァ!」

傭兵が全力で攻撃してくるが、それには簡単に当たってはやれない。

「どれ。逆境からどれだけやれるか見せてみろ」

彼女はこれ以上手を出すつもりは無いようだった、ならば、この一撃で終わらせるのみ。
文字通り必殺の攻撃は、傭兵を吹き飛ばし、決着をつけた。

「・・・っ!貴様!」

今まで見物していた兵士たちが一斉にこちらへと武器を向ける。
1人1人は相手にはならないが、いかんせん数が多い、そして先ほどの傭兵以外にも腕利きの冒険者が数名混ざっている。

「・・・喧しいな」

「・・・」

「どれ。アレもやるか?」

「・・・私は構いませんよ」

もともとは、彼らを追い返すことが彼女からの依頼だった、それを続行することに何も忌避感は無い。

「・・・」
「・・・久しく見ぬ者だな」

ふっ。と笑い。
かつ。かつ。と。彼女はロッジから降りてくる。

「・・・」

「・・・はっはっはっは・・・!」

楽しそうに大きく笑った後。

「貴様。名は?」

そんなことを聞いてくる。
答えるべきか少し考えて後、別に答えても何も問題は無いかと、思い至る。

「・・・シロ、それ以外の何物でもありません」

「・・・良い名だ」

「そうですか?安直だと思いますが」

「そうでもない。存外、色を単体で名にする者は少ない」
「時に。そなたは旅の先に何を望んでいる?」
「強さか?それとも金か。名誉か」

そう問われると自分の旅の目的は特にないことに気づく、名誉?そんなものはしがらみばかりが増えるだけで必要としていない、金、贅沢するほどいらない、生活に困らないだけ分あれば良い、しいて言うなら強さ、いやそれも違うだろうか。

「・・・自由?いや、余裕でしょうか」
「何も障害とならないほどの余裕が欲しい」

考えた中でで出来たのはそんな考えだった。

「そうか。そうか」
「・・・であるならば。よく見ておけ」
「世界は広いぞ。そして…」
「その余裕は、私を越えねば得られんぞ。」
「貴様がその姿勢でいる限りはな」

そう言葉をするとともに。
彼女が背中に背負った、黒く歪なオーラを纏った大きな大剣。
それを片手に。横凪に振るう。
すると・・・目の前の兵士、はては・・・。
冒険者の首が、全て落ちてしまった。
しかも、その切り放された胴体と首からは・・・。
血が一滴も出ていない。

「・・・」

多少の驚きとともに手にしている武器を仕舞う。

「我が名はシュパーアト・ロシリーナ。」
「異邦の大陸から来た。こちらでは無銘の剣士だ。」
「余裕が欲しければ。このぐらいはできねばな」

がちん。と。その大剣を再び背負って。

「あとは好きにするがいい。せいぜい強くなれ。私は出かける。好きに過ごして好きに出て行くといい」

「えぇ、肝に銘じておきますね」

「その姿勢はやめろ。似合わんぞ。」
「元々そんな言葉遣いをする男ではないんだろう

驚いた、生まれてこのかたこの側面を見破られたことは無かった。
見破られた以上は役を被る必要もないだろう。

「・・・そうか?この顔に釣られる奴には好評だが」
「・・・そういう柄ではないか、あなたは」

「ふっ。周りの評価など所詮その程度よ」
「事実そやつらがいうそなたは別の偶像、そうだろう?」
「さらばだ。久しく見ぬ強き者よ」
「高みに上り詰めるのを楽しみにしているぞ。その余裕とやらを見るためにな」

「・・・ここは直してから出ていく」

「必要ない。むしろ勝手に直されても困る」
「壊した奴らには相応の対応を受けてもらうがな」

「・・・そうか、あなたの言う高みに至ったらまた来る」

「いつでも来い。その時にいるかどうかはわからないが・・・」
「運命は面白い。そう思えばかならず会えるように出来ている。」

嬉しそうに高笑いをしながら、彼女は山を下りて行った。

「・・・見つける、そんな気がするから」

それを聞いてか聞かずか、彼女は姿を消した。
静かになった家へと戻り、テーブルの上に置いてある二年物のワインを口へと含む。

「・・・うまい」

先ほど飲んだワインとは比べるまでもないおいしさ、個人的にはあまり酒は好みではないがこれなら嗜む程度には飲みたいと思える。
使った食器などを片付け、部屋へと戻りベットに腰を掛けて目を閉じる。
彼女と過ごした時間は一日にも満たないほどだったが、目的のない人生にしておきたいこととして刻まれた、明日はハルシカ商協国に向けて移動を開始しよう。

このシナリオがセッション開始後の30分程度でまとまったという驚愕の事実、私がキャラ設定などを提供をしていたとはいえかなりの完成度でやっていてとても楽しかった。
タイマンシナリオだけあってシロのRPがとても捗って、シロ自身の深堀も良く出来てそれもまた良かった。

セッション履歴

名無し人の紡ぎ詩亭~ある頁の物語~ 依頼1:【おいしい食材を求めて】EX

《リザルト》
====リザルト====
経験点:1900+各自ピンゾロ
報酬金:5400
名誉点:37
成長:1回

以下半額買戻し可能リスト
(在庫は各自PCごと)
・守りの聖水LV6(1000G)
・バランストペンジュラム(3890G)
============

《成長》
シロ - 今日 17:25
GR [1,6]->(器用度 or 精神力)

シロ - 今日 17:25
精神かな

《消費》
赤A*2
緑A
金A
知性の指輪

夢の語り部亭・外伝~メイジーの任務~任務No.6EX 砂漠の物品回収

《リザルト》
―――――――――――――
【にんむほーこくしょ!】
経験点:1880+各自ピンゾロぶん
ガメル:4000
名誉点:38
成長 :1

その他
以下のアイテムを記載の価格(定価の半値)で購入可能。
在庫はPCごとに個別で管理。
- 黄金の拍車 1500G
- おトクな粗製カード情報
 ┗巨大な爪(1000G/赤S) 2個まで
―――――――――――――

《成長》
シロ - 今日 1:00
GR [5,4]->(知力 or 生命力)


シロ - 今日 1:01
知力で

《消費》
赤A
緑A
金A*2
巧みの指輪

《リザルト》

《成長》

《消費》

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,500 2,200 10 敏捷×1
1 2023/1/31 <アビス強化体験卓><ルルブ1~3のみ使用>ドッキリバグバグファクトリー! 1,260 1,030 18 器用
ハリィ Jean.N(フレッド・フロックハート)柴猫(ブリーブ)シン(エリー)
アビス強化定まらないフレイル
2 2023/3/11 薬草採取 EasyType(LV2~3) 1,560 1,155 16 精神
時津風 こくせー(シャニ)シン(ガリル・ガセット)星風(リア・クリスティ)
エルハルトのメモ(基本)
3 2023/4/4 根っこの友達 1,530 1,560 23 器用
くまくじら リア(ハガネ)フォルライト(フィー・ア・リル)キサラギ(ミゼル・アスター)
4 2023/5/3 突発タイマン卓「との邂逅」 1,100 710 0 筋力
りゅーせー
マテカB(金)-8
5 2023/6/24 西方ノ霊堂Ⅰ 1,380 1,700 11 敏捷
若葉 マット(アリフレッタ)サヨ(ヴァリア・デリンガー)ななせ(ハルラス・クラウディア)
マテカ緑B-3 マテカ金B-4
6 2023/7/9 [テストプレイ]初めての迷宮 1,510 3,175 28 器用
mist アラシ(オーア)くちーと(プーレ)デバロン(ロロ・オルニア)
7 2023/7/22 [突発テストプレイ]入り組んだ迷宮[熟練戦闘] 1,710 2,580 26 筋力
mist カント(シンバル)ほっか飯倉(アイーシャ・カノン)くまくじら(ロラン)
8 2023/10/6 【レベル5~6卓】喜怒哀楽のマスカレイド 1,590 2,861 15 精神
ピオン@SW2.5の人 みかんおふぃしゃる(フィリップ)スカイラブ(アーヴェン)めん(シンシャ・フィローネ)暇神(ロセリア・ファニー)
金B-5 緑A-2
9 2023/10/7 骨折りの王 1,140 4,193 27 生命
みかんおふぃしゃる アレクス(あやめん)ほし(アロナ・ド・グリムヒルデ)中辛マーボー(スピナティオ・ラビオット)
俊足の指輪-1 緑A-1 金B-4
10 2023/11/23 夢の語り部亭・外伝~メイジーの任務~  任務No.2EX 遺跡下層調査 1,550 4,540 38 筋力
しゃんはい 伊黒楊常(クローディア・メールカート)このえ(ラミティ・ヘクセレイ)あもちん(フォルテ)
緑A-1 金A-2 赤A-1 知性の指輪-1 巧みの指輪-1
11 2024/3/23 名無し人の紡ぎ詩亭~ある頁の物語~ 依頼1:【おいしい食材を求めて】EX 1,900 5,400 37 精神
このえ しゃんはい(ラニィ)魁星(エレノア)トウヤ・ヴァイスヴォルフ(ノビタニアン)
12 2024/4/11 夢の語り部亭・外伝~メイジーの任務~  任務No.6EX 砂漠の物品回収 1,880+50 4,000 38 知力
しゃんはい このえ(スティルス)冒険者レオン(レイネ=ランスター)魁星(セラヴィー)
取得総計 22,660 35,104 287 13

収支履歴

初期作成

フレイル ::-240
ソフトレザー(売却) ::-150/2
冒険者セット ::-100
スカウト用ツール ::-100
アウェイクポーション*1 ::-100
俊足の指輪 ::-500

2回目

保存食1週間分 ::-50
魔香草*2 ::-100*2

3回目

なし

4回目

5点MCC ::-2500
アルケミーキット ::-200
マテカB(金)*10 ::-20*10

5回目

マテリアルカード金B*8 ::-20*8
マテリアルカード緑B*10 ::-20*10
マテリアルカード緑A*2 ::-200*2
白紙の本 ::-30
軽い羽ペン ::-50
インク ::-3

6回目

マテリアルカード金B*4 ::-20*4
マテリアルカード緑B*3 ::-20*3
アイソアーマスク(買戻し) ::-1000
知性の指輪 ::-500

7回目

使いやすい調理器具セット ::-50
巧みの指輪 ::-500
多機能ブラックベルト ::-4000

8回目

スマルティエ怪力の腕輪 ::-900

9回目

マテカ金B*5 ::-20*5
マテカ緑A*2 ::-200*2

10回目

アウェイクポーション*2 ::-100*2
薬師道具セット ::-200
巧みの指輪 ::-500
俊足の指輪 ::-500
知性の指輪 ::-500
マテカ赤A*3 ::-200*3
マテカ緑A*3 ::-200*3
マテカ金A*5 ::-200*5
月光の魔符+1 ::-500
陽光の魔符+1 ::-500

11回目

巧みの指輪 ::-500
知性の指輪 ::-500
マテカ赤A*1 ::-200*1
マテカ緑A*1 ::-200*1
マテカ金A*2 ::-200*2
着替えセット ::-10
防寒着 ::-80
受益者のシンボル ::-100

12回目

知性の指輪 ::-500
マテカ赤A*2 ::-200*2
マテカ緑B*10 ::-20*10
マテカ緑A*15 ::-200*15
マテカ金A*1 ::-200
月光の魔符Ⅰ ::-500
陽光の魔符Ⅰ ::-500
3点魔晶石*10 ::-300*10

13回目

巧みの指輪 ::-500
マテカ赤A ::-200
マテカ緑A ::-200
マテカ金A*2 ::-200*2
ハードレザー ::-340
魔法の鎧+1 ::-5000

チャットパレット