童磨
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 腹具合による
- 穢れ
- 3
- 言語
- 交易共通語 汎用蛮族語
- 生息地
- 迷宮魔域・無限城
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 純エネルギー属性ダメージ+3点
- 先制値
- 28
- 移動速度
- 75
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
扇子(本体) | 18 (25) | 2d6+20 | 17 (24) | 19 | 1264 | 101 |
拳(仏像) | 9 (16) | 2d6+30 | -7 (0) | 15 | 777 | 0 |
- 部位数
- 1(本体)
- コア部位
- 本体
特殊能力
○再生=50点
○粉凍り
自身が刃武器のダメージを受けた時、2d+15の「生命抵抗:半減」の水・氷属性の物理ダメージをダメージを与えた相手に確定で与える。
ダメージを受けた相手は6Rの間エンハンサー技能を使う度に1d+3の水・氷属性の魔法ダメージを与える。
○水・氷、呪い、石化属性無効
●扇子
○2回行動
○蓮葉氷
自身がダメージを与えた時、更に2d+15の「生命抵抗:半減」の水・氷属性の物理ダメージを与える。
ダメージを受けた相手はターン毎に達成値24の生命抵抗に成功しない限り、命中・回避に-3する。
▶蔓蓮華/生命抵抗:消滅/15(22)
対象を一体選んで、1Rの間全ての行使判定に-3
この能力は連続した手番には使えない。
☑枯園垂り
乱戦エリア内の対象をランダムで選び、そのキャラクターに「2d+18」生命抵抗:半減の水・氷属性の物理ダメージを2回与える。
≫凍て曇/生命抵抗:消滅/15(22)
乱戦エリア内の1(半径5m)/全ての対象の命中・回避を-3。
この能力は連続した手番には使えない。
●以降、HPが半分以下になった時に使用出来る能力
▶寒烈の白姫
氷像を2体配置し、自身の手番終了後「2d+6」生命抵抗:消滅12(19)の水・氷属性の魔法ダメージを1(半径5m)/全ての対象に与える。
氷像はHP50防護点5炎属性D+5の破壊可能オブジェクトとして扱い、この能力は連続した手番には使えない。
▶冬ざれ氷柱
2(半径30m)/全ての対象に対して「2d+10」生命抵抗:半減15(22)の水・氷属性の物理ダメージを与える。
○散り蓮華
攻撃後に乱戦エリア内の2dの出目の人数に「2d+5」の水・氷属性の物理ダメージを与える。
▶結晶ノ御子
2dの出目の数だけ現在の自身のHPの半分の自分を模した氷人形を作成する。
この能力は1戦闘につき1度しか使えない。
▶霧氷・睡蓮菩薩
巨大な氷の仏像を作り出し、自在に繰る。
その場合は自分の主動作を消費する。
この行動は連続した手番に使えず、仏像がいるなら使用できない。
この行動は自身のHPが400以下になった時に使える。
●仏像
○炎に弱い
炎属性ダメージを受ける時、被ダメージ+5
▶氷の吐息/生命抵抗12(19):半減
乱戦エリア内の対象を選んで、「2d+10」の水・氷属性の物理ダメージを与える。
戦利品
- 自動
- 万世極楽のお布施(250000G)