容姿・経歴・その他メモ

《ルニ（ナパルニク＝デストルクティオ）》
☆パーソナル
　種族：リカント 性別：女 年齢：18 身長：155 体重：48 利き腕：右 一人称：妾　
　瞳の色：黄金　髪の色：栗　髪型：長髪 服装：民族系 胸囲（女性用）：A

　好感：平穏、愛、食事
　嫌悪：理不尽、孤独

☆設定
『生まれた環境』
真の姿：自分には本当の姿があると信じていた。獣変貌した姿の子とか、あるいは英雄か覇王か。

『ハプニング』
１：投獄されたことがある（犯罪に巻き込まれて）
２：身分違いの恋をした/している

『ヴァグランツになった理由』
罪（無実かもしれない）を背負って

『信条』
恋愛（快楽、肉欲）

『吟持/執着』
話題の中心でありたい

どこかの世界、どこかの国の記憶。
余は確かに長であった。
朽ちぬ火、紅陽の長と呼ばれ1代で大きな勢力を築いた。
当時は男でもっと好戦的で爆発的な力を持っていたが、今は華奢な女子。
なぜ余が死んだのか、記憶をたどれば、裏切りだったのだろう。

余はただ、姫と添い遂げるために、組織を創り上げ国と戦い、勝利をおさめ、新たな世界を創り出した。
その過程には様々な仲間がいて、多くの敵もいた。
その仲間の一人…顔も思い出せない奴は多くの罪を私へと擦り付け、処刑された。

歳をとるにつれ記憶が戻ったが、かつての国の話などどこにもない。
だが、余がこの世に記憶を持って生を受けたのならば、他の者もこの世に生を受けたのではないか？
あの後どうなったかもわからぬが、姫や仲間たち、そして裏切者に会い…謝罪と言及をするため旅に出よう。

さてはて、余と呼ぶのは終わりじゃな。
今は女子じゃし、妾じゃ！
この体になってからというもの甘菓子が昔よりもおいしく感じるのじゃ！もっとよこすのじゃ！
戦いなんぞもうこりごりなのじゃ！敵の攻撃ぐらいは誘い受けしてやるから周りに押し付けるのじゃ！！



☆職種
　注目をあびたい系回避盾

☆性格
　愛に妄執するもの
　古の記憶より少しばかり傲慢

☆セリフ
　「妾はナパルニク＝デストルクティオ、紅陽の長じゃ」鋭い瞳で
　「かつて求めたものをとりもどすため放浪の記をしておる」想い伏せた顏で
　「じゃがそれはそうとして、この世に無数に存在する菓子やら飯やらをよこすのじゃ！」きらびやかな顏で
　「妾はうまいものを所望しておるぞ！」期待した瞳はきらぎらと
　「よいな？！」輝いてます。
　挑発系回避盾、ＰＬはクラムゥ
　よろしくお願いします
　以上

抜擢セリフ集
　「妾はここにおる！！」（挑発）
　「ちょろいものじゃ」（成功時）
　「ここが汝の命道かの」（回転時）
　「なんでなのじゃぁ～…」（失敗時）
　「いたいのじゃ！！」（ダメージ時）
　

セッション履歴

収支履歴