容姿・経歴・その他メモ

大恋愛をしたことがある
彼はナイトメアということがあり、愛を知らなかった、愛情を知らなかった、不幸を知らないから、幸福も知らないと彼ははっきりと言っていた、エルフの彼女に会うまでは、彼女は彼に愛情を与え、暖かさを与えた、それは、彼にとって幸運であり、不幸でもあった。彼女を失った、ナイトメアとつるんでいると言う理由で理不尽に殺された。故にかれは鬼になる、復讐を遂げるまで、彼は止まらない。ただ、その彼を最後まで見ていた彼女は、彼にそんなことを望んでおらず、ただ幸せに、なってほしい欲しかっただけ
なのに

臨死体験をしたことがある
彼はがむしゃらに強さを求めた、強ければ、彼女を失うこともなかっただろう、弱い事が、いや、ナイトメアであることが枷である
おかしいのは俺か、世界か、彼を苦しめるアンビバレントはやがて彼を死に追い込み、結果的に掲示を受け、臨死体験となった

神の声を聴いたことがある
ふと、神の声が聞こえた気がした、それは嘲りであり、笑いであった、故に彼は鬼となる、こんな理不尽な世界を許さない、許してはならないと

王になるため
―――嘆きの河より世界を鎮める、人の作った道理を壊すためには、力が必要だ、王になる
間違っているのは俺ではなく、世界の方だ、故に彼は鬼になる、そして、俺と同じ思いをする者が少しでも減るように

履歴

彼は、何よりも力を欲している彼に足りず、彼を蝕んだものであるからだ、故に彼は貪欲に愚鈍に力を求める。
きみに触れて　心が芽生えて生きていたいと願ってしまった、復讐の鬼面を被った少年は自分の顔さえ忘れ　武器を向ける
世界を向け、紫炎を燃やし続ける。

『性格』
過去の経験によりエルフと同族（ナイトメア）以外には業務的な話したせず、態度も刺々しい。
口調も荒々しく、過激なことばかりを口走る、それは、彼の寂しさ故か
口癖がくだらねぇとなった、これはヤンキー

グリーフ・ルドラ、嘆きの名前を持つ所以は、母を失った、父の嘆き所以かもしれない、

イメージソング『アンクローズ・ヒューマン」エルフの彼女と会う前と会った後
『スーサイドパレヱド』失った後、彼の人生を綴った物である、
『鐘を鳴らして』現在の彼の在り方。考え方
身長196

成長予定
LV7：武器習熟A
LV9：武器習熟S
LV11：超頑強、武器達人等々

セッション履歴

収支履歴