フィクス・マレーニ(初期作成)
プレイヤー:名瀬 夕依
- 種族
- タビット
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 吟遊詩人
- 信仰
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 技
- 6
- 体
- 7
- 心
- 9
- A
- 3
- B
- 3
- C
- 1
- D
- 5
- E
- 11
- F
- 9
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 10
- 敏捷度
- 9
- 筋力
- 8
- 生命力
- 12
- 知力
- 20
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 21
- MP
- 22
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 200
- 総計
- 5,200
技能
- バード
- 3
- セージ
- 2
- コンジャラー
- 1
戦闘特技
- 《特殊楽器習熟》
- 《魔法拡大/数》
呪歌
- 【モラル】
- 【終律:春の強風】
- 【レジスタンス】
判定パッケージ
セージ技能レベル2 | 知識 | 5 | |
---|---|---|---|
バード技能レベル3 | 見識 | 6 |
- 魔物知識
- +1=6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 9 m
- 全力移動
- 27 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
地方語(ブルライト) | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ||
リカント語 |
魔法/呪歌
魔力/奏力 | 行使/演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 4 | 4 | +0 | |
バード技能レベル3 | 呪歌 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
明音のフルート | 2H | 0 | 0 | 0 | 巧奏値-1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 指輪(魔法の発動体) |
- 所持金
- 1,163 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
明音のフルート
冒険者セット
テント(4人用)
保存食(一週間分)
ヒーリングポーション
アウェイクポーション
魔晶石(2点)
- 名誉点
- -50
- ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
【概要】
タビットの女の子。
【性格】
【目的】
ある歌を、世界に届ける。
【出自】
予知夢を見たことがある
→
自殺を試みたことがある
→身投げ
絶対に知られたくない秘密がある
→師匠は蛮族(ローレライ)
親に反発して
ハーヴェス王国には、王国軍に属する楽団が存在している。フィクスはその楽団のフルート奏者の娘に生まれた。
幼い頃から厳しい指導を受けつつ、フルート奏者として生きる道を進んでいた。
成人を迎え、正式に楽団のオーディションを受けるときがきた。
結果は不合格。一つのミスが、その結果に繋がった。
フィクスにはフルートしかなかった。
大きな絶望を抱えたまま、ハーヴェス近郊の断崖に、フィクスは向かった。
フィクスは、荒れ狂う海に身投げをした。
「おや、目を覚ましたのかい」
フィクスは死ぬことはなかった。目を覚ますと、そこは洞窟。そして、目の前には薄衣をまとった美しい女性がいた。
「私はマレーニ。君は?」
フィクスは自分の名前と、これまでの事を話した。
「そうかい。ここは何も無いが……好きだけ居てくれていい」
そこから、二人の共同生活が始まった。
フィクスは彼女の歌に魅了されていった。
【ラブソング】。
フィクスは、彼女に歌の教えを乞うた。
彼女は快く教えてくれたが、どうしたことか、夜だけはその姿を見せなかった。
ある夜、遠くから歌声が聞こえた。聞きなれた【ラブソング】だ。
彼女はフィクスに気が付くと、語りだす。
「今まで話していなかったが、私はローレライでね。あぁ、別にとって食おうってわけじゃないんだ。私の好みは魚でね。だが、歌も好きなんだ」
「だけど、私の歌声は、人を狂わせてしまう」
「あぁ、自由に歌いたい……」
フィクスは、初めて蛮族と遭遇した恐怖よりも、その歌を、誰かに届けたいと思ってしまった。
ローレライの歌声は男性を魅了するというが、フィクスも魅了されていたのだろうか。
「わたしが、歌います」
そう言って、フィクスは長らく帰っていなかった家に帰った。
家ではフィクスがいなくなったと大騒ぎだった。
家族は、帰ってきたフィクスに、オーディションの結果の励ましや、来年に向けての練習計画を語った。
しかし、どの言葉もフィクスには届かなかった。
「わたし、吟遊詩人になるよ」
その言葉に、家族も、友達も、周囲すべてが反対した。
しかし、フィクスは止まらない。
結果的に勘当されたフィクスは、それまでの家名を捨て、新たな名を名乗る。
『フィクス・マレーニ』
☆今後の育成方針
・戦闘技能
Lv.1 呪歌追加
Lv.3 魔法拡大/数
Lv.5 ハーモニー
・呪歌/終律
Lv.1 モラル
Lv.2 春の強風
Lv.3 レジスタンス
Lv.4 レクイエム
Lv.5 アトリビュート
Lv.6 草原の息吹
Lv.7 華の宴
Lv.8 トランス
Lv.9 ラブソング
・成長は①精神②知力③器用
・楽器は
・防御系は基本的になし
→防具は最終的にはマナコートプラス
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#219155-3 | ||||||||
12/15 | 沈みゆく街 | 2,2001,163 |
0
| 精神 | 器用
|
| | |
取得総計 | 5,200 | 2,363 | 0 | 2 |
収支履歴
明音のフルート::-200
冒険者セット::-100
指輪::-200
テント::-250
保存食::-50
ヒーリングポーション::-100
アウェイクポーション::-100
魔晶石::-200