アリアーヌ・アロウ
プレイヤー:えび
「諸君、私を守りたまえよ」
「ほうらマゾ君、私に攻撃が来ているよ」
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 9
- B
- 8
- C
- 3
- D
- 12
- E
- 8
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 8
- 生命力
- 17
- 知力
- 21
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 26
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 1,830
- 総計
- 6,830
技能
- プリースト(キルヒア)
- 3
- セージ
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《回避行動Ⅰ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル2 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル3 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
他 | クォータースタッフ | 4 | 1 | |||
合計: すべて | 1 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 聖印 | 髪紐に着けている | |
顔 | モノクル | 泣きボクロを目立たせない様にするため | |
左手 | 俊足の指輪 | 身に着けていると敏捷+1、壊すと+13 |
- 所持金
- 1,770 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
着替えセット
保存食(1週間分)
ヒーリングポーション*2
魔香草*3
3点魔晶石*4
- 名誉点
- 39
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
経歴表
命を救われたことがあるA1-2
大ゲンカしたことがあるB4-2
大切な約束をしたことがあるB1-4
冒険に出た理由
平和を求めて6-6
容姿
・エルフらしい整った容姿をしているが、その表情には歪んだ性格が色濃く滲み出ている
・モスグリーンの長髪を結い上げている
・名前や泣きボクロなど、持って生まれた女性らしい部分をあまり良く思っていない
・「アリアーヌ」がファーストネームであるが、上記の理由により「アロウ」と呼ばせることが多い
経歴
アロウは相棒を探している。
優しい両親のもとに生まれ正しく育てられたアロウは、素直で優しい快活な少年であった。
ある日、些細なことで親友と仲違いをすると、気晴らしにと街の外へ出る。魔物の出現報告の無い安全な地域を散策していたが、運の悪いことに群れからはぐれてしまった魔物と出くわしてしまう。
戦う術など持ち合わせていないアロウは、自らの死を悟り反射的に目をつぶる。
……痛みも衝撃もない。
そんなことを感じる暇もなく命を落としたのだろうか。
そういうわけでも無さそうだ、とおそるおそる目を開ける。
目の前には親友が立っていた。
己よりも華奢な首から血しぶきをあげる親友が。
親友はこちらを振り返り力無く微笑むと、はく、と口を動かして、そのまま重力に引っ張られるみたいに崩れ落ちた。
その後のことはよく覚えていない。記憶があるのは事件が起きてから数日後。件の魔物は討伐され、親友の葬儀も終わった頃であった。
事件が起きてから、快活であったはずのアロウの顔からは表情が消え、何事にも興味を示さなくなった。
心配した両親にカウンセリングに連れられもしたが効果は無かった。
何処にも行かず口も開かず、自室の隅でただ日々を過ごした。
そうして数年が経ち、13歳になったアロウは数年ぶりに自室を出る。
階下にいる両親の驚愕の表情を意にも介さず「神聖魔法を覚えたい」と話す。
両親が否定するはずもなく、アロウは魔術師ギルドへ通い始めた。1日も休まず修行に打ち込むアロウの表情には、鬼気迫るものがあった。
座学にも精を出し、15歳で一通りの技術を身に着けたアロウは冒険者の道を歩み始める。
旅の合間を縫って各所の冒険者ギルドに顔を出しては、持ち前の容姿と知識を惜しみなく活かし人心を掌握していった。
そうして知り合った幾人もの冒険者とパーティを組んではすぐに解散した。
「コイツも違う」「コイツもダメだ」別れる間際にそんな呟きを耳にした冒険者もいた様である。
自分の肉壁となり、それでいて絶対に死ぬことのない相棒をアロウは探しているのだ。
今日もアロウは相棒を探す。
死に際に押しつけられた親友との約束を守るために。
「(生きて)」
他PCとの関係
履歴
・エンハンサーはとらない。肉盾があるのに自分の防護点を高める理由がないから。
・神聖魔法を覚えようと思い至ったのも、自分が死なないため。また、もしも大切な人ができてしまった時、目の前で死なせてしまうことの無い様に
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0002,400 |
30
|
|
|
| | ||
1 | 4/24 | 小村に蔓延る不穏 | 1,8301,720 |
9
| 知力 | うに
| えいぽん(ぽんた)うに(エスデス)
| |
取得総計 | 6,830 | 4,120 | 39 | 1 |
収支履歴
クォータースタッフ::-140
ソフトレザー::-150
俊足の指輪::-500
モノクル::-200
聖印::-100
魔香草*3::-300
3点魔晶石*3::-900
着替えセット::-10
保存食(1週間分)::-50