“手紙屋”ヴァリアメンテ
プレイヤー:たけちゃんa.k.a.ぼうしおたく
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- プリースト
- 信仰
- “伝令神”パロ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 7
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 10
- E
- 3
- F
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 14
- 生命力
- 18
- 知力
- 12
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 27
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 1,310
- 総計
- 6,310
技能
- ファイター
- 3
- アルケミスト
- 2
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《かいくぐり》
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
- 【クリティカルレイ】
判定パッケージ
アルケミスト技能レベル2 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル2 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 15 | 4 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブロードソード | 1H | 15 | 4 | 15 | 10 | 5 | 340G |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル3 | 15 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | ― | 5 | 520G | |
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | 100G | |
合計:ファイター/すべての防具・効果 | 5 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
左手 | 剛力の指輪 | 筋力+1 |
- 所持金
- 3830 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット 100G
アルケミーキット 200G
マテリアルカードB 20G 赤5枚 金5枚 計200G
マテリアルカードA 200G 赤1枚 金1枚 計400G
マテリアルカード 計600G
能力増強の指輪 500G
羽ペン2G
インク3G
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 5 | 1 | ||
金 | 5 | 1 |
- 名誉点
- 18
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
人間族の16歳男性。
手紙配達業を営んでおり、村から村へ手紙を携え渡り歩くことを生業としている。冒険者業は手紙配達業のついでに営んでいる。
その場で利害が一致した人間とパーティを組み、道を切り開くことなどを行ったことがある。
冒険者登録を行なっているものの、酒場からの依頼を受けたことは少なく、村の一般市民が書いた手紙を届ける依頼を達成することの方が多い。
キラキラした少年の風貌をしており、純真無垢という言葉がよく似合う男の子。未熟な男性という印象。
[ロールプレイモデル:沢田綱吉/ラグ・シーイング]
P203 賦術データ
---読まなくていい情報---
きっかけは、只のお使いだった。隣の村へ住む友人——レコルト——と文通を始めた。同じ学舎で、互いに公用共通語を学び、手紙のやり取りをした。夢中になって書いた手紙はいつも分厚くなってしまう。ぱんぱんの便箋を携え、レコルトの家のポストに投函していた。
たわいも無い子供の遊びだったが、あの子がいたから少年時代を楽しく過ごせたのだと思う。
しかし、そんな時間は唐突に終わりを告げる。レコルトの住む村が蛮族の襲撃にあった。
村を焼く業火。
人の悲鳴。
なまぐさい焼けたにおい。
川から汲んだ水も、意味を成さない。ヴァリアメンテはそれでも懸命に水を運び続けた。
鎮火したのはそれから三日後のことだ。ヴァリアメンテは村へ向かう。レコルトの遺品を探すためだ。
放っておけば、山賊がやってきて村を荒らすだろう。その前に、できるだけレコルトが生きていたことを証明するものが欲しかった。
彼女の家に行く。既に瓦礫と化した家にレコルトの両親の遺体があった。
ただ、どこを探してもレコルトの遺体は無い……彼女が大事にしていた、手紙をしまうケースも見つからなかった。どこを探しても、彼女の遺体は見つからない。
彼女の遺体を見つけるまでは、諦めるわけにはいかなかった。
それから数年が経ち、彼女に届ける手紙もだいぶ分厚くなった。今日は成人の日。そうして彼は剣を握った。受け取った想い(テガミ)を届けるために、旅を始める。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0001,200 |
0
|
|
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| | ||
7/31 | お姉ちゃんを助けて | 1,3101,210 |
18
|
|
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| | |
取得総計 | 6,310 | 2,410 | 18 | 0 |