容姿・経歴・その他メモ

隔世の子
異種族の両親から生まれた。
腹に響く声
君の声は深く広く響き渡る。
女

矜持：敵に背を向けない。

1 カノン・エクゼス (みせ) ：信頼している。
2 クエリティス (毛玉) ：尊敬している。
3 アルケー・ティスラッシュ(ふし) ：好奇心をいだいている。
4 ヤクナ　　　　　　　　 (しゅう)：同士だと思っている。

「エルフの王族に生まれたんだがドワーフだったので追放されたが英雄になった件」

変な団体＝アビス教団

アルケー・ティスラッシュをアビス教団から救出

履歴

生まれ
隔世の子、エルフの王族に生まれる。

特徴
オッドアイ、紫髪、小柄、声が広く響き渡り味方には、鼓舞を敵には畏怖をいだかせる。

冒険のはじまり
とある極東の小さき島のエルフ国、出身。
周りから、腫れ物にされるように扱われていたが王族故に孤高であると勘違いしていた。
そして、成人の儀の際に衝撃の事実を両親から告げられる。
”あなたは呪われた子隔世遺伝のドワーフなのです。”
な、なんだってー、わらわ変わってるなーと思ってけどまさか種族から違ってたなんて。
予言だとわらわがこの国にいると災厄が起きるので追放することが決定していたみたい。
ダブルショック！！更に、国の皆は実はわらわのこと呪いの子と疎んでいた事が発覚
トリプルショック！！！こうして、傷心のわらわは冒険の旅に出たのであった。

冒険の途中
国を出て半年、奈落の魔域の周辺調査依頼を受ける。
調査の途中で禍々しい気配を感じた、嫌な予感が拭えないのでの奈落の魔域の中に入ってしまった。
嫌な予感が的中した、中では強大な蛮族が魔神召喚の儀式をしていたのだ。
勝てない、しかしこのままおめおめと逃げることは出来ない。
儀式の供物とされているナイトメアを何とか助けて脱出することが出来たのでギルドに
戻って依頼の報告をした。
しかし、問題が発生したのである。助けたナイトメアの子（アルケーというらしい）親に売られたらしい。
義憤に駆られたわららは、言ってやったのである。
強くなってその親をぶっ飛ばそう、だから、一緒に冒険に出て強くなろうじゃないかと

冒険の途中２

セッション履歴

収支履歴