騎芸
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- 対応
- 前提
- 〈以心伝心〉
- 適用部位
- 術者、コア部位
- 概要
- 術者または使役妖精に抵抗判定が求められたとき、双方の抵抗で対抗する
- 効果
契約で結ばれたものが抵抗を試みる際、自身もその抵抗を援助します。
術者または契約妖精が抵抗判定を求められる際使用する宣言が行えます。
秘伝使用者はMPを5点消費し、術者、妖精の双方が抵抗判定を試み、そのどちらかが抵抗に成功した際、抵抗成功として扱います。
また、主動作を用いて現在かけられている望まない効果一つに対して抵抗を試みることも可能です。
この効果で物理的な効果や拘束は解除されません。
使用される抵抗判定は概ね次の通りですが、最終的な判断はGMが行います。
・生命抵抗
毒病気、熱冷気、その他衰弱させる効果
・精神抵抗
呪い、精神、純エネ、その他魔術的な効果