“炎の司祭”ラトロス
プレイヤー:イワナ
- 種族
- ティエンス
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [通じ合う意識]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “炎武帝”グレンダール
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 12
- 心
- 9
- A
- 7
- B
- 7
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 12
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 17
- 生命力
- 20
- 知力
- 23
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 32
- MP
- 35
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 8,500
- 残り
- 0
- 総計
- 8,500
技能
- プリースト(グレンダール)
- 4
- セージ
- 3
- レンジャー
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 聖職者(クレリック)
- 5
- 墓守(グレイブキーパー)
- 3
- 紋章学者(ヘラルディスト)
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 5 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 7 | |
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 5 |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
巨人語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 8 | 8 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 5 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 17 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | ― | 5 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 知性の指輪 | ||
左手 | 聖印 | ||
腰 | アルケミーキット | ||
他 | 知性の指輪 |
- 所持金
- 130 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
魔晶石(4)×5
テント(4人用)
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 4 |
- 名誉点
- 60
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
ラトロス・フラン
age 21
5feet 11.23inch
146.22lb
blood type AA
[経歴]
・守りの剣を手に持ったことがある
・本から大きな影響を受けたことがある
・己に何らかの誓いを立てている
[冒険に出た理由]
・蛮族を滅ぼすため
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炎の司祭ラトラス・フランは元々はごく普通の少年であった。特に裕福でも貧困でもなく、この先々に不安など持ち合わせていなかった。
彼の転機は学び舎に通っていたということだろう。学び舎で本を借り、読書感想文を書かなければならなかった。特として本に興味もなかったが仕方なく探してみると、背表紙が古めかしく厨二病擽る分厚い本があった。それを手に取り、開いた時は難しくて何が書いてあるのか分からない部分もあった。先生の力を借り、何とか一部分読みといた。その部分がグレンダールの武勇について書かれていた部分だったのである。また、そこで彼の想像した武器について知った。
今となっては良い経験だったのだが、先のことを知ったラトロスは好奇心に駆られていた。炎の神が作った武器に彼の知り得る中で1番近いものはなんだろうか。思い至ったのは「守りの剣」であった。
それからはあっという間である。町の中心部に入り込み、警備をする騎士の目を掻い潜って守りの剣を触ったのである。もちろん見つかってものすごく叱られたのだが、それを機に神の声が聞こえるようになったとか。
それからは本の虫のようにグレンダールについて書かれた本を漁り、読んでは志としていた。故に彼は蛮族を滅ぼしたいのである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 8,5005,000 |
60
| 知力×2 | 精神×2
|
| | ||
取得総計 | 8,500 | 5,000 | 60 | 4 |
収支履歴
冒険者セット::-100
知性の指輪::-500*2
アルケミーキット::-200
マテリアルカード赤B::-200*4
魔晶石(4)::-400*5
スプリントアーマー::-520
テント(4人用)::-250