容姿・経歴・その他メモ

履歴

【設定(簡易)】
アニーラ・ドノヴァス
ドワーフの夫婦の間に生まれたが髪の色が銀色でダークドワーフっぽかったのでディガット山脈に棄てられる。
その後育ての親、ダン・ドノヴァスに拾われてキングスレイで育つ、よく銀髪を白髪と揶揄われるが…揶揄ってきたガキをシメているウチにガキ大将になる。
15になり進路を決めるとなったときに育ての親と喧嘩になる…アニーラは1から工房を始めたかったがダンはお前は(まだ)頭の器じゃ無いと言う。
紆余曲折に
「ンだとクソ爺ぃ！！！、よーし…分かった…俺の腕っ節で認めさせてやらぁ！」
「ああ？やって見やがれじゃじゃ馬がよ！(工房が)出来たらてめぇに(餞別の鍛冶道具)打ってやらぁ！！」
となり…ハーヴェスまで出てきた…。

お年寄りに弱い。


【設定(長い)】
白髪…銀髪…はドワーフにとって永遠の裏切り者、ダークドワーフの持つ特徴だ。
故に、銀の髪を持つ俺は棄てられたのだろう、夫婦げんかでも絶えなかったかな？まぁ、どうでも良いか。

生まれた場所は分からないが、育ったのはキングスレイ鋼鉄共和国はドノヴァス工房。
頑固で偏屈…ドワーフを絵に描いたような"頑固爺"ダン・ドノヴァスの仕切る工房だ…ああ…でも酒は静かに呑む口だったな、そこだけは違ったか。
元はディガット山脈に居たそうだがその辺に棄てられていた俺を拾って折り合いが悪くなったらしい。
「たき火に放り込んだがお前はドワーフだった。」俺が拾われ子だと言ったオッサンを殴り倒して爺はそう言ったが、その辺の事情は近所のクソガキ共から聞いていたので特段驚かなかった…。
なんでも赤ん坊の俺に油をかけてたき火に放り込んだ下衆野郎をボコボコにしたらしい…爺の右腕をしていた若頭が教えてくれた、その下衆野郎がちょっとした顔役だったとも。

今は



ガキ大将だった
大切な約束をしている
育ての親に拾われた

冒険に出た理由
親に反発して

セッション履歴

収支履歴