スレイヴ-01(曝界のエルトリアス)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 機械
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 1
- 言語
- なし
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 20/29
- 弱点
- 物理・魔法ダメージ+2点/命中+1/C値-1
- 先制値
- 25
- 移動速度
- 60(浮遊)
- 生命抵抗力
- 22 (29)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
胴(コア) | 19 (26) | -- | 28 (35) | 8 | 1000 | 100 |
鉄拳(拳) | 35 (42) | 2d+37 | 35 (42) | 7 | 300 | 100 |
鉄拳(拳) | 35 (42) | 2d+37 | 35 (42) | 7 | 300 | 100 |
機械翼(翼) | 30 (37) | 2d+30 | 35 (42) | 9 | 400 | 100 |
- 部位数
- 1()
- コア部位
- 胴
特殊能力
●全身
○通常武器無効
○<ターゲッティング><鷹の目>
○精神効果無効
○放熱状態
このキャラクターの最初の手番終了後、このキャラクターと同じ乱戦エリア内にいるこのキャラクター以外のすべてのキャラクターは、自身の手番終了時に3d6点の炎属性魔法ダメージを受けます。
○魔女の愛機
「毒」「病気」属性の効果を無効化し、純エネルギー属性のダメージを受けた時、
攻撃してきた相手に、受けたダメージの半分の物理ダメージを与えます(端数切り上げ)。
複数部位がこの効果を適用する攻撃を受けた場合、その中で最も高いダメージのみを対象に発動します。
○波涛する四肢
このキャラクターの行う攻撃全ては、雷/呪い/衝撃属性としても扱い、攻撃を受けたキャラクターの、次の手番開始時まで、命中+回避に-1の修正を与えます。(重複可)
○自動迎撃機構
精神抵抗32/消滅
自らを覆う硬質残光が対象を自動で攻撃します。
自身が近接/射撃攻撃の対象に選ばれたとき、選んだ対象と同じ乱戦エリアにいる自身以外のキャラクター全てに
K30@9+4の雷/純エネルギー属性の魔法ダメージを発生させます。
●コア
○コックピット
この部位のみ分類:魔法生物として扱います。
このエネミーのコア部位はあらゆる効果を受けず、攻撃の対象となりません。
また、コア部位は部位数にカウントされません。
コア部位のHPは、他の部位が受けた適応ダメージ分だけ減少します。
この効果はHPが0以下になっている部位のダメージには適用されません。
複数の部位が同時にダメージを受けた場合、
「対象部位が受けた適応ダメージの最大値+(対象部位数-1)点分、コア部位のHPが減少します。
○まだ帰れない
この部位のHPが1Rで300点以上減少した時、ただちにそのRを終了し、自身の手番を行います。
この効果を適用しているR中、命中・行使+3/与ダメージ+4/回避・抵抗-3の修正を与えます。
この能力は2回まで発動します。
●鉄拳
○限定2回行動
この部位は、特殊能力と通常攻撃の2回行動します。
〇世界を曝く拳
この部位が命中/回避したとき、その達成値が4以上上回っていた場合、
次のR終了時までこのキャラクターの与えるダメージを(炎/水・氷/土/風/純エネ)属性+病気+呪い属性として扱い、
該当した属性の攻撃で受けるダメージは半分になります。
この効果は重複しません。※()内はランダムで決定します。
▶逃がさない、誰であろうと HP-10 対象:1体/貫通 時間:一瞬 距離/30m 精神抵抗:23(30)/半減
手のひらから伸びる真っ直ぐな硬質残光で、対象を貫きます。命中した対象の飛行/浮遊状態を解除し、
自身の乱戦エリア内に強制移動させます。k(移動距離+40)+28@9の呪い/衝撃/雷属性の魔法ダメージを与えます。
この能力で移動させられたキャラクターは足の数、部位数に関わらず転倒します。
この能力で一切の移動をしなかったキャラクターはK30+25@8r5の呪い/衝撃/雷属性の魔法ダメージを与えます。
●機械翼
▶歪曲飛行
命中/回避に+1の修正を得ます。加えて、
このキャラクターの攻撃が命中、または能力、魔法に対する抵抗が突破していたRの終了時、
ランダムのキャラクターと同じ位置にこのエネミーを直ちに移動させます。
この能力は「移動できない」効果、能力を無視します。
〇二回攻撃&双撃
〇連続攻撃
〇痛恨撃
2d>=7のとき、DB+6
戦利品
- 自動
- 大型の魔動機 古ぼけた写真
- -10
- 砕かれた魔動機片*2d6+1(500/白S)
- 11-
- 10点魔晶石*1d6-1 5点消魔の守護石*2d6-3
解説
ある王国で設計された『エルトリアス』、その開発の過程で生まれた試作1号機です。