容姿・経歴・その他メモ

経歴表A 5-5
才能を絶賛されたことがある

経歴表B 1-5
大病を患ったことがある

経歴表C 5-2
5人以上の兄弟姉妹がいる(いた)

冒険に出た理由 3-2
身分を隠すため

ドワーフのそこそこ有名な貴族の出だったがナイトメアとして生まれてしまったため、その存在をひた隠しにされてきた。
物心がつき兄弟達との身体に差が出てきた為家を出奔。(10)
その後、なんやかんやあって盗賊ギルドで活動し、情報収集の手際を誉められたことがある。

順風満帆とはいえない日常が続くが、ある日ドワーフだけがかかると言われる奇病にかかってしまう。
その奇病にかかったドワーフは段々と食べ物を咀嚼できなくなり、やがて弱って死ぬという。
そんな折、彼の違和感に気付いた押しの強い店主に、看病をされ一命を取り留めた…、というエピソードがある。
(診療にかかるお金も肩代わりしてもらったし、店主にはドワーフのナイトメアということは知られている)

それからは店主に借りたガメルを返すために、盗賊ギルドの仕事に加えてダンジョンの情報の収集を行っている。


常にボロを被っており、顔が見えないため「ボロック」と呼ばれている。
顔の全容が見えないため、「ナイトメア」ということを周りは認識しておらず「人間」として認識されている。
身長も人間と同程度の為、ドワーフだとは思われていない。
軽戦士の出なのは母親がエルフだから…？(つまりドワーフとエルフのハーフ…てことォ！？)

ナイトメアの出自を隠しており、ナイトメアである自身の事を嫌っているため、異貌を使おうとは考えていない。
また上記の事もあり、ソーサラーの技術を学んでいない。
さらにドワーフ語もペラペラだが、出自を隠している事もあり、分からないフリをする。

好物は酒。
病にかかる前は毎日大量に飲んでいたが、店主に返すガメルを貯めているため、1日2杯のエールにとどめている。

セッション履歴

収支履歴