容姿・経歴・その他メモ

親もなく辺境に隠れ住み夜な夜な集落に忍び込んではマナを吸い生きてきた。
物心つく前から魔神の存在を感じており、時折その声を聞いている。
魔神に誘惑され、危険を犯しつつ集落に忍び込む非常に不安定な生活の中、ある日魔神使いの男に拾われる。
人里離れた土地で墓守をしていたその男は、マナを与えてくれるだけでなく知識を授けてくれた。
そして、魔神の誘惑に負けないように魔神使いとしての基礎を教わった。
彼はある日、地下室に呼びつけるとカレンを眠らせ、その背に秘宝のありかを示す刺繍を刻みつけた。
そして次の日、目を覚ますと離れた森にいた。二人の住んでいた小屋に戻ると、そこには奈落の魔域が発生していた。
絶望に崩れ落ちるが、きっと彼が命がけで自分を逃してくれたのだと信じ、カレンはその場を後にした。
その後、あの魔域がどうなったのかはわからない。
しばらくして、背中に刻まれた刺繍の謎を解くこと、魔域をこの世から消し去ること、2つの目的のために世界を放浪する旅に出た。

信条：自制
矜持/執着：自ら報酬を求めない


扉の小魔
外見：小動物
性格：臆病
出会い；扉の小魔から声をかけられた（ガラクタだと思って拾った品物が小魔の封入具だった）


タイプ：魔神使い
デモルラ2　残り1000

生まれた環境：追われる身

幼少期の経験：魔神の声を聞く（純粋魔法使い）
A1 B5 C9 D7 E12 F5

一回目のハプニング：特になし 6才

少年期の経験：学ぶ機会を得た
セージ1　残り500
言語：汎用蛮族語（会話）

二回目のハプニング：秘密の背景/秘宝のありかを示すアザや刺繍がある　+10才（16才）

青年期の経験：鍛錬と根性
魔法拡大/数

三回目のハプニング（冒険に出た理由）：家族、仲間の仇を討つため　+27才（43才）※年齢不採用！！
ヴァグランツになった理由：奪われた世界、領域を取り戻すため

セッション履歴

収支履歴