シンオーガザミ
- 価格
- 購入
- 3330000G
- レンタル
- 333000G
- 部位再生
- 11100G
- 適正レベル
- 13~15
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 言語
- 全て
- 弱点
- 衝撃属性ダメージ+3点
- 移動速度
- 20(多足)/25(水中)/30(飛行)
Lv | 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP | 生命抵抗 | 精神抵抗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
13 | 右ハサミ(右ハサミ) | 17 | 2d+17 | 13 | 15 | 120 | 40 | 17 | 17 |
13 | 左ハサミ(左ハサミ) | 17 | 2d+17 | 13 | 15 | 120 | 40 | ― | ― |
13 | 羽根(胴体) | 15 | 2d+15 | 14 | 13 | 90 | 45 | ― | ― |
14 | 右ハサミ(右ハサミ) | 18 | 2d+18 | 14 | 17 | 130 | 43 | 18 | 18 |
14 | 左ハサミ(左ハサミ) | 18 | 2d+18 | 14 | 17 | 130 | 43 | ― | ― |
14 | 羽根(胴体) | 16 | 2d+16 | 15 | 14 | 80 | 48 | ― | ― |
15 | 右ハサミ(右ハサミ) | 19 | 2d+19 | 15 | 19 | 140 | 46 | 19 | 19 |
15 | 左ハサミ(左ハサミ) | 19 | 2d+19 | 15 | 19 | 140 | 46 | ― | ― |
15 | 羽根(胴体) | 17 | 2d+17 | 16 | 15 | 90 | 51 | ― | ― |
- 部位数
- 3(右ハサミ/左ハサミ/胴体)
- コア部位
- 胴体
特殊能力
●全身
[常]水・氷無効
●胴体
[補][準]錬技
【リカバリィ(7点回復)】の錬技を使用できます。
[主]妖精魔法10レベル/【前提:魔法指示】/魔力14
使用する属性は「水・氷」「風」「光」です
[主]高圧水流ブレス/【前提:特殊能力解放】/ライダー技能レベル+知力ボーナス/生命抵抗力/半減
「射程/形状:1(10m)/射撃」でブレスを吐き、「対象:1体」に「威力30/C値⑩+(ライダー技能レベル+知力)」点の「水・氷」属性ダメージを与えます。
この能力は連続した手番に使用できません。
[主]高密度の防御の泡/【前提:特殊能力解放】
「射程:接触」で「対象:1体」を泡で包み、守ります。対象には騎手や騎獣自身の部位も選べます。
対象が受ける物理ダメージ・魔法ダメージを10秒(1ラウンド)の間、「-2」点します。
火属性の物理ダメージ・魔法ダメージの場合さらに受けるダメージを「-1」点します。
雷属性の物理ダメージ・魔法ダメージには効果がありません。
[常]水中移動・水中適正
この騎獣は水中の行動に制限やペナルティ修正を受けません。騎手はこの騎獣を水中に位置させたまま、自身は水上または水中の形で騎乗ができます。どちらの場合でも、騎手は水中にあることによる行為判定へのペナルティ修正を受けませんが、水中にある場合は、原則として呼吸と発声を行えません。
[常]飛翔
空を飛んで移動できます。戦闘時、騎手と騎獣の近接攻撃の命中力・回避力に+1のボーナス修正を得ます。
[常]姿勢制御
騎手及び騎獣は、足場が悪いことによる不利な効果を受けず、転倒しません。
●右ハサミ/左ハサミ
[補][準]錬技
【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】の錬技を使用できます。
[常]痛恨撃
打撃点決定の2dの出目が「10」以上の場合、打撃点をさらに「+12」点します。
[常]連続攻撃/【拡張:特殊能力完全解放】
攻撃が命中した場合に同じ対象にもう1回攻撃できます。2回目の攻撃が発動しても、この効果はありません。
騎手が【特殊能力完全解放】を習得している場合、1回目の攻撃の結果を確認してから、2回目の攻撃を同じ対象にさらに行うか、別の対象を選んで行うかを選ぶことができます。
[常]攻撃障害=+3・なし/【前提:特殊能力完全解放】
ハサミを使って相手の攻撃を妨げます。
[部位:胴体]は近接攻撃の回避力に+3のボーナス修正を得ます。
この効果は[部位:右ハサミ]または[部位:左ハサミ]どちらかのHPが0以下になると失われます。
解説
オーガザミ種の脱皮による短期的進化における1個体内での1つの到達点が、このシンオーガザミです。
羽根を獲得し、水中のみならず空中をも支配する王者となりました。
高度な知性を有し、時折人類に叡智を授けることもありました。
発声器官は有していないことが分かっていますが、その声は対象のもとに間違いなく聞こえたと伝えられており、
人々はシンオーガザミを神として崇め、その御力の一欠片でもあやかろうとフライングカルキノスを設計した。とも言われています。