Heldai

The world, rustiness

種族

ドーン

年齢

21歳

身長

182㎝

瞳

漆黒

髪

漆黒

肌

褐色

体型

瞬発力重視な細身

風貌

端正だがどこか“｜闇《病み》”を感じる顔立ち

服装

白ローブ＋黒インナー

口調(声質)

慇懃な敬語

仕草/癖

シニカルな笑み

性格

澄ましたクールガイ。ただしニバセプス神や師父を貶されるとイグニスの炎が燃えてしまう🔥

信条

〈殺戮〉→肯定
〈絶望〉→肯定

矜持/執着

〈欲しいものは見逃さない〉→主に敵の｜命《たま》

経歴A

人族に懐柔(買収)された

経歴B

一族を滅ぼされた

経歴C

悩むより暴れる

冒険に出た理由

人族に恩返しされたことがある

　ヘルダイはイルサン島の小さなドーンの集落に生まれた。しかして時は乱戦、敵対勢力に幼くして故郷を焼かれ、命からがら逃げ延びた。
　ようやく辿り着いた土地でも、まだ年端もいかぬ子どもは他の蛮族たちに虐げられ、妖魔の物乞いと変わらぬ生活を余儀なくされる。
　そんなヘルダイに手を差し伸べたのは、老いたダークナイトだ。優秀な人材を探し出すことを任とする彼は、主を持たぬドーンの少年を「使える」と判断し、自らが拠点を置く領地に連れ帰った。
　まもなくヘルダイは“血浴み神”ニバセプスの教えに目覚めた。彼は自らを救ってくれたダークナイトを師父と仰ぎ、力を与えてくれた神に感謝した。ヘルダイは主の教えに不都合な存在を悉く抹消し、それこそが自らの使命として生を懸け続けてきた。
　優れた主に仕える己もまた特別な存在であり、価値が損なわれることなどあってはならない。ゆえにこそ、たゆまず心身を鍛え、爪を隠し、揺るがぬ絶望として敵を屠り続けるのだ。

「名はヘルダイ、師父の名代として此度の依頼を承りました」
「主な仕事は隠密と暗殺ですが、今回は斥候と思ってもらって構いません」
「早速虐げるべき敵を探しましょう。時間はいつだって有限なのだから」
　シンプルなドーンのグラスカです。武器は己が爪ただひとつ！（嘘ですニバセプス信仰でバフかけます）
　いわゆる狂信者ですが本人はクールガイを目指しています。化けの皮(？)が剥がれないことを祈りつつ、PLはあめふりでお送りします！　

「名はヘルダイ、主な仕事は隠密と暗殺です。今回は……まぁ、腕試しのようなものです」
「日々の鍛練も大切ですが、やはり実践で力を示してこそ己の価値は高まりますから」
「ご安心ください。ニバセプス様の名に恥じることのない働きをお約束しますよ」
　シンプルなドーンのグラスカです。武器は己が爪ただひとつ！（嘘ですニバセプス信仰でバフかけます）
　いわゆる狂信者ですが本人はクールガイを目指しています。化けの皮(？)が剥がれないことを祈りつつ、PLはあめふりでお送りします！　

レギュレーション

・TRPGオンセン「橋頭堡の破壊」［GM：伊吹様］

能力値ダイスロール

「ポイント割り振りによるキャラクター作成(ET-54)」使用

成長(17回)

「成長回数平均表(Ⅲ-74)」使用

技能

ミッション経験点：1000点
魔物討伐経験点：570点
合計経験点：1570点
プラス各自1ゾロ
ガメルひとり6820G
名誉点39
アビスシャード×10個（ひとり2個）
能力値成長1回
［消費］知性*1、巧み*1、赤A*1、イグニスの魔符*1、月光の魔符Ⅰ*1

リビルド

リビルド前データ

成長

あめふり - 今日 20:17
ヘルダイで、レベル調整分の成長4回振ります

あめふり - 今日 20:17
gr4 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [3,3]->(筋力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力)

あめふり - 今日 20:20
敏捷、筋力、敏捷、敏捷

【経験点】1970+(判定自動失敗=2*50)点
【獲得資金】12172G
【名誉点】64点
【成長】1回
【アビスシャード】各PC0個
【参加者】ヴェオデラ、ストレング、ヘルダイ、メスタメンテ
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填
　　　　此度、挑みしは「黒鉄の猛将」。挑戦者たちの勝利にて、戦いは終結。
【買取可能】※PC間の被りは考慮しない
　トロールの黒血（500G/赤A）
　漆黒の賦活酒（2000G/2）
　消魔の守護石5点（2500G/2）
　淫魔の香油（400G/赤A）
　地獄耳飾り（2000G/2）
　魔晶石10点（2000G/2）
　妖精のランタン（10000G/2）
　解毒スプーン（10000G/2）
　勇者の証（10000G/2）

アビス強化

「カース名」携帯時or装備時：