ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディスィ・デリアム - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディスィ・デリアム

プレイヤー:五郎

私の望みはもう一度あの人に会う事。それまでどのような形になろうと、組織は生かします」

種族
ルーンフォーク
年齢
不明
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
戦士
信仰
“狂神”ラーリス
ランク
穢れ
9
12
5
8
6
9
10
11
5
成長
12
成長
4
成長
4
成長
4
成長
8
成長
8
器用度
29
敏捷度
19
筋力
25
生命力
26
知力
24
精神力
18
増強
2
増強
2
増強
増強
増強
増強
器用度
5
敏捷度
3
筋力
4
生命力
4
知力
4
精神力
3
生命抵抗
15
精神抵抗
14
HP
59+15=74
MP
42
冒険者レベル
11

経験点

使用
72,000
残り
3,000
総計
75,000

技能

グラップラー
11
コンジャラー
8
セージ
8
アルケミスト
6

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《投げ強化Ⅱ》
  • 《マルチアクション》
  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《踏みつけ》
  • 《超頑強》
  • 《追加攻撃》
  • 《カウンター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》

秘伝

  • 《撃爆投獣》
  • 《猛進獣殺》

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【バークメイル】
  • 【ミラージュデイズ】
  • 【パラライズミスト】
  • 【アーマーラスト】
  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

セージ技能レベル8 知識 12
アルケミスト技能レベル6 知識 10
魔物知識
12
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
地方語(ブルライト地方)
魔法文明語
魔動機文明語
汎用蛮族語
魔神語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル8 操霊魔法 12 12 +0
アルケミスト技能レベル6 賦術 10
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル11 25 16 15
《武器習熟A/格闘》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
イージーグリップ+1 2H 1 +2=18 30 12 +1=17
ハードステップ+1 1H# 10 16 20 11 +1=17 ガオン無双獣投術でのカウンターに命中+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル11 25 14
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
バトラースーツ 10 1 魔法ダメージー3
真・ブラックベルト 2
合計: すべて 15 2
装飾品 専用 効果
狩人の目 魔物知識判定失敗時、対象のレベルが分かる。成功時命中+1
チョーカー
背中 スマルティエの風切布 18ラウンドに1度、命中、回避+2
右手 宗匠の腕輪 器用度+2
左手 疾風の腕輪 敏捷度+2
真・ブラックベルト
召異の徽章 「小魔の封入具」召異魔法の発動媒体
所持金
82,000 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

マテリアルカード

BASSS
5
10
5
名誉点
660
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝40

容姿・経歴・その他メモ

ハームズワース傭兵団の元副団長。現在はカルト化した傭兵団が奈落教に統合された為、奈落教ブルライト支部の幹部を務めている。
 ルーンフォークとして生まれた彼は、生まれたジェネレーターが犯罪組織に利用されていたこともあり、生まれてすぐ多少の戦闘術と自爆用の魔道機だけ持たされ戦場へと赴いた。ルーンフォークの戦士として高い潜在能力があった彼は、人間の兵士たちを次々と始末していった。しかしそこで敵側に雇われていたハームズワース傭兵団に捕らえられ、団長との問答、社会通念の教育の末にハームズワース傭兵団で罪滅ぼしとして戦うことになった。最初は戦う場所が変わっただけだと思っていたデリアムだったが、誰かの為、大義の為に戦うことを知り、次第にカリュベ・ハームズワースに敬意を抱くようになっていった。しかしカリュベが自身の魔剣の秘密を打ち明け、彼が長くないことを知ったデリアムはどうにかして彼を死なせないようにと奔走したが結果虚しく団長は命を落とす。
 団長という道標を失ったデリアムは酷く動揺した、三日三晩自身が為すべきことを考え続け、出した結論は「団長を甦らせる」事だった。傭兵団の誰もが望んでいたことであったし、なによりもデリアムがもう一度会いたかったのである。悲しいかな、デリアムが初めて自分で見つけた、叶えようと死力を尽くすに足る願いが、「再び団長に会う」という叶わない願いであったのである。
 その後彼はあらゆる手段を探究し、団長の蘇生を実現しようとした。それに追随する傭兵団は次第に名もなき神を信仰するカルト教団へと変貌し遂に、魔神によってその生き姿を再現するという方法に至ったのである。遺志を受け継ぐのではなく、意思を甦らせる手段を取ったのはまだ彼が人として未熟だったからであろうか、それとも…………カリュベ・ハームズワースはまごうこと無き聖者であったが故に、「導く」ことが出来なかったからか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 75,000 82,000 700 器用×12
敏捷×4
筋力×4
生命×4
知力×8
精神×8
取得総計 75,000 82,000 700 40

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