【迷宮宝珠研究所】
エルフの男　ニコラス
・かつて迷宮攻略隊の仲間だった
・シオネ師匠、オーブ加工技術を開発
・シオネはイルレイクが行方不明になったと聞き、迷宮へ。その後シオネの消息も不明に
・ファウ、別の場所で何かの研究をしていた
・外から来た人が自分を探していたら手帳を渡してほしいと託された

→手帳の内容
強力な蛮族に挑んで全滅、蘇生を受けたため帰れなくなった（彼女の機嫌を損ねたと記述、蛮族＝前に会ったドレイクカウント）
・外へ戻るために”魂の秘密”を知るという”深淵の王”を捜しに
・イルレイク失踪、最後に目撃されたのは魔塔
・シオネはファウと一緒に魔塔へと行ったらしい


【大浴場】
「鮮やかな青色の天蓋を背景にして、天使と思しき純白の翼を持つ美しい乙女が歌う姿」が描かれています
そこには「剣の天使、時告ぐる蒼の楼閣にて、天地開闢の歌を謳う。王、祭器にて、その歌声を記録す」

【迷宮伝言板】
「探してくれてないの？グエンのバーカ。………寂しいよ、会いたいよ。」手癖で書かれたと思わしきグエンダル（若）の似顔絵付き
「グエンへ。もし私たちを追いかけてきているなら、ここに伝言を残してください。実は、フロイドが………」

【庭園】
ルキエア様？

【庭園・フェアテのリラちゃん（エルフ）】
・迷宮攻略隊のブローチを身に着けている
・イルレイクとPTを組んでいた
・イルレイクは呪いに掛かって魔神になりかかっていたから、今頃はもう…と濁された、もう…魔神になってしまったか…？
・ファウは恐らくシオネと一緒、ただしシオネが死んでいなければの話
・イルレイクは墳墓エリアで呪いを受けてしまった、解こうとしたがどうにもならなかったとのこと
・シオネも頑張って解こうとしていたが、どれだけ待っても戻ってこなかった

【庭園・パーペチュリア孤児院】
・ドワーフ神官のフロイド発見
・強大な蛮族に負けて帰れなくなる
・ドゥーゴというドワーフが世話していた孤児院を見つける、ドゥーゴ死去、フロイドが孤児院を引き継いだ
・孤児院の名前は院長から取ったらしい、庭園の奥に居るとかなんとか
・フロイドは出る気は無さそう

【庭園・ランブラからの情報】
・シオネはルキエラの眷属、魔法が強い
・シオネからルキエラを紹介してくれと頼まれた
・事情があり、今は御館に居ない
・事情についてはランブラは知らない、ルキエラ様に直接聞くしかないか

【ルキエラの屋敷】
・想い人が受けた王墓の呪いを…にゃ？ああ、そうだわ、シオネが魔術師、ファウがあれ、なに、妖精使いだ
いつの間にか入れ替わって覚えてた、それはいいんだよ、あとで余計な部分消そう
・呪いを解く方法が、エルフの身だと心もとないし、本人が自分でやるというので眷属化させた
・エルピュセ信者なのかルキエラ様は
・イルレイクが受けたのは、「異界の力で人を魔神にする」呪い
・呪いを受けた者の肉体に、部分的に魔神を召喚して馴染ませ融合させる、魂が魔神と混ざりあってしまう
・呪いを解くには神を降臨させるくらいしかない
・シオネに教えたのは荒療治の方、一定条件下で殺害すると魂を分離させることができる
・魂をつなぎとめる魔法『ソウル・プリズン』、ルキエラ様も知らない、じゃあどうやるんだ…
・ファウがその魔法を探しに行って、シオネがイルレイクを止めに？
・ルキエラ様が教えた『タイム・フリーズ』という魔法で、魔塔の一室を凍結させた。ああじゃあ一応生きて…生きて？はいるのね、じゃあソウルプリズンさえ見つければシオネとイルレイクはどうにかできると
・廃都にある≪時告ぐる天使の歌≫、これが無いと凍結を解くのがあれ、無理っぽい→青の楼閣にあるらしい

【墳墓】
・ソウル・プリズン発見！あとは歌だけ。操霊術が使えて、かつ石板を所持している人が使用できるみたいです

【廃都】
・黒の天堂に深遠の王についての情報があるが、行って帰ってきたものはいないらしい。（橋の下の老人談）

【黒の天堂】
映像、たぶんダルクレム…というか二剣関係？
黒い長衣を着た少年
『………三本の剣を………深淵………地の底に封じ…………魂の円環を作り………ダルクレムの………すべての魂の解放……………終焉の時…………』

少年、茫洋とした空間の真ん中で、渦巻きながら暗黒を吸い込み続ける巨大な穴へと墜ちていく

『…………魂の井戸………深淵の王……』

【時告ぐる天使の歌】
『時の流れを告げるため、正しき時を刻むため。白き天使と造りしこの身』魔法文明語
『時の歌、欲しいのはあなた方？』
『世界、正しき時を刻むなら。この身に大した意味は無し。歪んだ時の流れを戻す。ただそれだけが私の力。』


エターナル関連

『英明なるイラボスは、力ある音によって、この地を治めた。英明なるイラボスは、青のオルガンによって、力ある音を奏でた。』
『英明なるイラボスが奏でる力ある音は、はるか遠く、五王国のすべての都にまで響き渡った。』
『そして、英明なるイラボスは、至高なる“エターナル”がこの地を去る時、それに従った。』
『英明なるイラボスは、その都を深く青き腕の中に帰し、永い眠りについたのである。』
『英明なるイラボスの眠りを覚ますのは、青きオルガンの力ある音だけである。』
『青のオルガンは、２つの鍵によって封じられている。』
オルガン＝湖畔⑨？

【イラボス深度54？あたりの資料室的な場所】
エターナル＝一人の大賢者が理論を立て、イラボスを含めた五つの都市国家の協力の下、作り上げた一つの魔法
詳しい内容までは開示されなかったが、永遠を求めるためのものだったらしい
イラボスの望む永遠と、エターナルによって手に入れる永遠に食い違いがあったので断念した
その違いについても開示不可
イラボス王家、もしくは市民だと開示できる情報が増える？

【イラボスにあった日記の記述（ざっくり）】
・エターナルは偽りの永遠
・エターナルを提唱した賢人が居たはずだけど、だーれも覚えてない
・つまり、あれは（ここで切れてる、なぜ大事なところで1ゾロを出すんだ）

【アルテーのまじん？さん談（自分用に噛み砕き過ぎて意味が変わってるかもしれない）】
・五つの刻印が揃ってるから、エターナルに辿り着けるよ
・刻印は鍵でもあるけど、偽りを打ち破るための剣でもある、ちゃんと見極めてね
・力が足りないのであれば、頑張って集めてね


【エターナルを調査する理由】
・魔動機術学部で共同研究してたエターナルの門が暴走して取り込まれたローレンスの奥さんを探す、名前はユナ
・エターナルへの扉とやらが都にあり、それを魔動機で再現しようとした
・一応作れたし、開いたけど制御できなかった
・ローレンスは奥さんが使用したミニマムリープでかろうじて助かった
・もう一度作ろうとしたけど作動しなかった

【雑多なメモ】
・どこかの誰かが廃都でのやり残しが無いかと言ってたらしい、正直記憶にない
・三つ目猫耳翼鉱石色白ロリに会ったのは山岳⑥らしい、ログ爆破してたのでとても助かる……メモしとこ…