武器種《ソード》で1Hの武器を装備している場合、命中が+2そのダメージが+5されます。

武器種《ソード》に限りすべての武器を装備することが可能になります。
また、武器種《ソード》で1Hの武器を装備している場合、命中が+5そのダメージが+20されます。

MP4点を消費し、武器にに炎を纏わせた斬撃を与える。
敵単体に通常攻撃の1.2倍の炎属性のダメージを与える。炎属性弱点を保持している対象に使用した場合弱点分の上昇ダメージは耐性無視の魔法ダメージとなる。

MP4点を消費し、武器にに氷を纏わせた斬撃を与える。
敵単体に通常攻撃の1.2倍の水・氷属性のダメージを与える。水氷属性弱点を保持している対象に使用した場合弱点分の上昇ダメージは耐性無視の魔法ダメージとなる。

MP4点を消費し、武器にに雷を纏わせた斬撃を与える。
敵単体に通常攻撃の1.2倍の雷属性のダメージを与える。雷属性弱点を保持している対象に使用した場合弱点分の上昇ダメージは耐性無視の魔法ダメージとなる。

MP4点を消費し、武器にに岩を纏わせた斬撃を与える。
敵単体に通常攻撃の1.2倍の土属性のダメージを与える。土属性弱点を保持している対象に使用した場合弱点分の上昇ダメージは耐性無視の魔法ダメージとなる。

MP4点を消費し、武器にに風を纏わせた斬撃を与える。
敵単体に通常攻撃の1.2倍の風属性のダメージを与える。風属性弱点を保持している対象に使用した場合弱点分の上昇ダメージは耐性無視の魔法ダメージとなる。

MP4点を消費し、武器にに闇を纏わせた斬撃を与える。
敵単体に通常攻撃の1.2倍の闇属性のダメージを与える。闇属性弱点を保持している対象に使用した場合弱点分の上昇ダメージは耐性無視の魔法ダメージとなる。

MP4点を消費し、武器にに力を纏わせた斬撃を与え即座に爆発する。
敵単体に通常攻撃の1.2倍の衝撃属性のダメージを与える。衝撃属性弱点を保持している対象に使用した場合弱点分の上昇ダメージは耐性無視の魔法ダメージとなる。

近接攻撃を行う際、1Dを振り、そので目に応じて以下の効果を適応します。

[常]1～3
命中判定は如何なる場合においても自動失敗となります。
この効果による判定に自動失敗を回避する効果を適応させることはできません。
[常]4～6
命中修正に+10を与えた上で、必殺効果+9を与えた状態で軽減無視の近接攻撃を適応させます。

近接攻撃が命中し、その威力表を決定するとき、その威力表を2回降ることが可能になります。ただし、発生ダメージが3/4に減少します。
2回とも同じ対象のみが対象となり、それぞれの決定ダメージにそれぞれ防護点や軽減効果を適応することになります。

近接攻撃可能な対象のうち、任意の4体までを選んで4回攻撃を行う。
この4回の振り分けは1体に4回や4体に1回づつ、2体に2回づつ等自由に決定できる。
ただし、この時の発生するダメージは50％になる。

MP3点を消費し、発生ダメージ(防護点などを差し引いた最終決定数値）分自分のHPを回復します。

対象の《精神効果》《呪い》の効果および行動不可や速度低下等のその他デバフ効果を達成値の比較なしで解除します。
MPを5点消費することで対象を味方全体を対象に取ることができるようになります。

自身の持つ盾を点に掲げ自身の傷をいやします。それにより、自身の冒険者レベル+生命力B+盾の必筋だけHPを回復します。主動作で使用した場合、回復量が75+自身の冒険者レベル+生命力B+盾の必筋となります。

使用後、自身の次の1回の行動で使用する物理ダメージの数値が2倍になります。ただし、使用後そのラウンド中は主動作を使用できません。