ジェイル
プレイヤー:しゃけ
「私がやった。他に言う事はないよ」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 女性
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 11
- 心
- 11
- A
- 4
- B
- 7
- C
- 10
- D
- 4
- E
- 7
- F
- 12
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 22
- 生命力
- 18
- 知力
- 18
- 精神力
- 24
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 33
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 18,000
- 残り
- 50
- 総計
- 18,050
技能
- グラップラー
- 5
- スカウト
- 5
- エンハンサー
- 5
戦闘特技
- 《両手利き》
- 《乱撃Ⅰ》
- 《二刀流》
- 《追加攻撃》
- 《トレジャーハント》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
- 【ガゼルフット】
- 【ストロングブラッド】
- 【デーモンフィンガー】
判定パッケージ
スカウト技能レベル5 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 8 | ||
観察 | 8 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 8
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル5 | 24 | 7 | ― | ― | 9 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔法のアイアンナックル+1 | 1H拳 | 5 | +2=9 | 5 | 11 | +1=10 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル5 | 24 | 8 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | +1 | 0 | |||
合計:グラップラー/すべての防具・効果 | 9 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | セーフティメット | ||
右手 | スマルティエ増強の腕輪 | 筋力 | |
左手 | 能力増強の指輪 | 敏捷 | |
他 | 能力増強の指輪 | 器用 |
- 所持金
- 5,600 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
月光の護符+1
陽光の護符+1
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
【信条】
暴力:肯定
友情:肯定
【矜持/執着】
恩義を忘れず、借りは必ず返す+不言実行
【プロフィール】
元々は有象無象の冒険者と娼婦の間に生まれた娘。
路地や裏社会と表社会の狭間を彷徨う様に生き延びて来た。
必要以上の会話を避ける傾向がある。
軽い用心棒や、俗に言うヴァグランツとして問題解決を行う事で
日銭を稼いでいる。
ある時、裏社会を仕切る盗賊ギルドの一つに所属する友人が、
抗争を収める為の人身供物として鉄砲玉同然の仕事を熟す必要に迫られた時、
何も告げずそれらを代行し、標的の殺害を含め派手に暴れ回った後、駆け付けた衛兵に自首した。
その後の取り調べでは「私がやった」としか言わず、それ以外何も語らなかった。
暴力の道具
母は私が4歳の頃に死んだ。父親は会った事もない。
貧困街内の子供グループに属し、その一員として生き延びて来た。
周りの子供よりも背が小さかった私は"豆(ビーン)"と呼ばれてたけど、まあ…扱いはそれなりさ。
安直だったが、私には当時名前もなかった。新入りとしても下から数えた方が早かったから、名付けられて否もない。…もっとも
新入りがいくら入っても、そいつらが皆数週間で死んでしまえば、そうなるだろうというだけの話なんだが。
私が生き残れた理由はただ一つ、力だ。私には父由来か知らないが、常人を遥かに凌駕する腕力が備わってた。
そして、雑多な貧困街で有利に立ち回れるだけの戦闘の才能も。
何をどうすれば致命に繋がるかが手に取る様に解せた頃、私は大人を相手にしても正面から勝てる様になっていた。
体も自分の思うがまま動く。自分よりも巨大な相手なら、しゃがめば見失い、私に躓く。…そうなれば簡単だった。
力の強さ、分かりやすいシンボルだ。それが不味かった。
私は次第にグループのリーダーから疎まれ、食料の分配を理由を付けて削られた。暴力は求心力に繋がったから。
我慢した、飢えが死との分水域に差し掛かるまで。
死ぬまで、拳との間に血の糸が連なるまで私はぶちのめした。仲間だったと昨日までは言える連中を。
そうやって借りを返したんだ。
私は自分の中の天秤を保てる限り、暴力を振るう事をためらわずに済むと気付いてしまった。
自分のルールに望んで囚われるのが私の生き方だ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 18,05016,700 |
0
| 器用×1 | 敏捷×2 筋力×1 生命×3 精神×1
|
| | ||
取得総計 | 18,050 | 16,700 | 0 | 8 |
収支履歴
冒険者セット::-100
能力増強の指輪::-500*2
スマルティエの腕輪::-900
魔法の武器加工::-5000
ポイントガード::-100
月光の魔符::-500*2
陽光の魔符::-500*2
セーフティメット::-2000