グレム=フィルスフィア
プレイヤー:零
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 5
- 心
- 9
- A
- 4
- B
- 12
- C
- 6
- D
- 9
- E
- 7
- F
- 8
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 11
- 生命力
- 14
- 知力
- 17
- 精神力
- 17
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 20
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,500
- 残り
- 1,790
- 総計
- 4,290
技能
- フェンサー
- 2
- スカウト
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 5
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 6 | 4 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジャベリン | 1H投 | 5 | -1=3 | 10 | 10 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 6 | 6 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
盾 | バックラー | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 7 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | ロングマント | ||
右手 | 剛力の指輪 | 筋力+1 | |
左手 | 指輪 |
- 所持金
- 1,531 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
ヒーリングポーション
アウェイクンポーション
- 名誉点
- 11
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
容姿
短髪で金髪、ふわっとした髪型、左目に髪がかかっている
若干童顔
身長174cm
視力はいいがある理由(後述、メガネの理由を参照)でメガネをかけている。ただ【錬技:キャッツアイ】を使う時だけは、邪魔になるため外す。
性格・持ち物・その他
いつも軽いノリで話してくる好青年
話すのが好き(おしゃべり)
神様の一声で冒険者になるほど、流されやすい性格
ネタ帳(格言集)を持ちあるいている(後述、冒険者になるまでを参照)
メガネの理由
17歳の誕生日にレアから「絶対グレムに似合うと思ったから!」と言われてもらった伊達メガネ。単身で隣町に行くときに外していくか迷ったが、結局つけていくことに。下宿先ではこのメガネが、レアと故郷を忘れないための大切なものになっている。
履歴
経歴・理由表
許婚(婚約者)がいる
神の声を聴いたことがある
役に立たない知識を持っている
自由のため
冒険者になるまで
フィルスフィア(以下フィル)は良家グレム家に生まれ。そのため、これもまた良家のクラウディウス家の長女、フィルと同い年の『レア』との結婚が幼少期から双方の親の間で決定されていた。自然に結婚までもっていくという理由で、レアとは子供のころからよく遊んでいたが、もちろん二人が結婚するなんてことは知らされておらず。二人ともいわゆる「良家のしきたり」なようなものが嫌いで、よく近くの森に入っては、そのたびにバレて怒られるのが常だった。またおしゃべりが好きだったフィルは、レアに楽しんでもらおうと、レアと遊ぶたびあることないことを話すようになった。そのため、話のネタになる雑学をたくさん仕入れるようになり、そのネタを書いた「ネタ帳」をいつも持つようになった。その中でもフィルが特に気に入って集めたのが偉人の格言。いろんな人の格言と、その格言はなぜ生まれたのが、を調べてレアに話すのがフィルのプチブームになっていたりした。フィルにとってレアは、恋愛対象ではなく、いい意味でも悪い意味でも『仲のいい友達』にすぎない存在だった。それに対して、レアはいつも自分を楽しませてくれるフィルに対して、成人に近づくにつれて恋心が芽生え始めていた。
そんな中、19歳の誕生日に、親から「1年後、20歳でレアと結婚すること」が告げられた。フィルには困惑しかなかった。当然今まで友達として遊んできたレアといきなり結婚なんて言われたら困惑するし、そもそもフィル自身はレアのことを恋愛対象に見ていなかったから。それでもその時は受け入れるしかなかった。とりあえずレアにはこのことは伏せることにしたが、フィルの素行は日に日に悪くなっていき、同時にレアと遊ぶときにもどかしい感情と若干の嫌悪感をもつようになった。
レアと結婚すると告げられてから1か月後、レアから「私たち結婚するらしいね。どう思う?」と軽く聞かれた。どうやらレアも聞かされていたらしい。答えに窮していると、レアがボソッと「…わたし、フィルと結婚したいな……」といった。フィルはこれにも答えることができず、結局逃げるような形でその日はお互い家に帰宅した。
その夜、自分はこの先どうすればいいか、途方に迷っていると、夢かうつつか、神様の声が聞こえた。その声曰く「我が名は導きの星神"ハルーラ"。半年後、港町ハーヴェスにて運命の出会い在り。汝、半年間で冒険者と成り、港町ハーヴェスに向かえ。さすれば道は拓かれん」と。この声を聴いたフィルは、半年間冒険者になるために猛特訓。持ち前の身軽さと動体視力を武器に見事冒険者となった。それと同時に、聴いた声の主、『導きの星神"ハルーラ"』を信仰するようになった。といっても正式な冒険者になったわけではないので、周囲の人には何も言わず、単身隣町へと、冒険者としての最初の一歩を踏み出したのだった。今は、その隣町で正式な冒険者の登録をして、たまたま見つけた下宿先で食いつなぎながら冒険者生活を送っているが、いつかは故郷に帰り、きっちりけじめをつけようと思っている。
招待状が届くまで
グレムが下宿を初めて1週間程たった頃、いつも通り森にトレーニングに行き、夕食をとって眠りにつくと、いつの日か聴いた"星神ハルーラ"の声が聴こえてきた。その声は「久方ぶりだな、グレムよ。見事冒険者となった汝に更なる導きを与えよう。来たる一週間後、汝に宛てた招待状が届く。その先に運命の相手『ラヴin※〇』は存在する」と言った。運命の相手の名前だけはハッキリ聞き取れなかったが、その招待状が届くまでウキウキしながら待ち、トレーニングにもより一層力が入っていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,500 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 3/18 | ルーキーズトーナメント | 1,2901,026 |
11
| 器用 | 知力 みょん
|
| |
取得総計 | 4,290 | 11 | 2 |
収支履歴
ジャベリン::-65G
クロースアーマー::-15G
バックラー::-60G
冒険者セット::-100G
眼鏡(伊達)::-150G
ロングマント(フードあり)::-50G
指輪×2::-10G
能力増強の指輪::-500G
着替えセット::-10G
羽ペン::-2G
インク::-3G
白紙の本::-30G