【アストリア流武道術】
- 入門条件
- 100名誉点または書物の所有
とある魔神が持ってきた書物に書かれている、アストリアと言う未知の地方で作られた拳術
拳の使い方以外にも、武道を進むモノへの心構えなどが記された物である。
流派装備
秘伝
《破息の一撃》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 武器種:格闘を装備している
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- リスク
- なし
- 概要
- 命中時相手のブレスを封じる
- 効果
自身が近接攻撃、遠隔攻撃を行うとき、その攻撃に有効です。
この宣言を行った攻撃が命中した対象(部位)のブレスを〈10秒/1ラウンド〉の間封じます。
この秘伝は、宣言回数に含まれませんが、同秘伝の破魔の一撃または破特の一撃または破特の一撃を宣言している場合この秘伝は宣言することが出来ません。
《破魔の一撃》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 武器種:格闘を装備している
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 無し
- 概要
- 命中時相手の魔法の行使を封じる
- 効果
自身が近接攻撃、遠隔攻撃を行うとき、その攻撃に有効です。
この宣言を行った攻撃が命中した対象(部位)の魔法の行使を〈10秒/1ラウンド〉の間封じます。
この秘伝は、宣言回数に含まれませんが、同秘伝の破息の一撃または破技の一撃または破特の一撃を宣言している場合この秘伝は宣言することが出来ません。
《破技の一撃》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 武器種:格闘を装備している
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 命中時、特殊行動または宣言特技を封じる
- 効果
自身が近接攻撃、遠隔攻撃を行うとき、その攻撃に有効です。
この宣言を行った攻撃が命中した対象(部位)の特殊行動または宣言特技を〈10秒/1ラウンド〉の間封じます。
この秘伝は、宣言回数に含まれませんが、同秘伝の破息の一撃または破技の一撃、破特の一撃を宣言している場合この秘伝は宣言することが出来ません。
《刃砕き》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 戦闘技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 命中時相手のダメージ修正を-10する。
- 効果
自身の保有する武器や拳で相手武器や牙・爪の弱い部分を狙い武器の一部を砕きます。
それによりこの攻撃が命中したとき相手に追加ダメージ-10の効果付与します。
この効果は〈10秒/1ラウンド〉継続します。
《急所突き》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 武器種:格闘を装備している
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- 無し
- 概要
- 近接攻撃の威力決定時出目+1、クリティカル無効効果無視
- 効果
近接攻撃を行う際に宣言し、その一回に適応可能です。
相手の急所を狙いすまし必殺の一撃をたたき込みます。
この秘伝を宣言した攻撃が命中したとき、必殺効果を+1します。
また、クリティカル無効系や、クリティカル値悪化の能力を全て無視します。
《無念無想》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- K50+冒険者+器用でHP・MPの回復
- 効果
一切の邪念から離れて、無我の境地に到達し深い瞑想状態となります。
コレにより威力50+冒険者+器用C値10でHPとMPを回復します。
この時、回復量が半分にすることで補助動作での使用も可能となります。
《不撓不屈》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型/主動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 任意の効果を達成値:自身の生命抵抗で解除する。
- 効果
不屈を例外的に修得します。
また、主動作で自身の生命抵抗を振り、その数値以下の任意の効果をかき消す事も出来ます。
この効果はこの秘伝修得前に既に戦闘特技〈不屈〉を修得していた場合、不屈使用時にも発動し、達成値の比較の比較が亡くなります。
《行雲流水》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- 《カウンター》の修得
- 使用
- 適用
- 1回の主行動
- リスク
- 《カウンター》および《カウンター》を基礎特技とする秘伝を宣言不可
- 概要
- 宣言特技もしくは秘伝を追加で1つ宣言できる
- 効果
この秘伝は宣言する必要はありません。次の自身の手番開始時まで、《カウンター》および《カウンター》を基礎特技とする秘伝を宣言できない代わりに宣言特技もしくは秘伝を追加で1つ宣言できるようになります。
自身の修得している〈バトルマスター〉や〈ルーンマスター〉、〈変幻自在〉等によって宣言数が増加している場合、この効果での宣言増加は秘伝のみとなります。
《裂鋼拳》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 武器種:格闘を装備している
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 装備している武器
- リスク
- 概要
- 効果
武器種:格闘の武器の威力がランクごとに上昇していきます。(最大値100※最大値を上回ったあまりは追加Dとナルネ)
B+5
A+10
S+20
SS+40
《背水の覚悟》
- 必要名誉点
- 50点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 限定条件
- HP半分以下
- 使用
- 適用
- リスク
- 受けるダメージが30点上昇する
- 概要
- 効果
自身のHPが半分以下になったときに1度命中・回避が+8され、物理ダメージが+50することが出来ます。しかし、代償として受けるダメージが30点上昇します。
この効果は〈6ラウンド/1分〉継続します、
この効果は戦闘中に1度のみ発動可能です。
《亡者の執念》
- 必要名誉点
- 50点
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 〈不撓不屈〉/レベル16以上
- 限定条件
- 運命凌駕を消費している事
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
攻撃を受けて、自身のHPが0以下になり、生死判定に失敗した場合、1Dを振り4以上が出た場合、自身のHPを最大値の50%(切りあげ)で復帰します。
また、この判定に失敗しても、そのラウンド中のみ倒れずに残って行動する事が可能です。
この効果は1日に1度しか発動しません。
《格闘王》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 〈破技の一撃〉〈破息の一撃〉〈破魔の一撃〉〈破特の一撃〉
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
自身が体技(格闘系武器)を用いて攻撃を行いダメージを与える度に、そのキャラクターの全耐性を1段階下げる(弱点効果+5※全属性・物理・魔法ダメージ弱点)を付与します。
この効果は、対象が何らかの無効・耐性を持っていた場合、体技を用いた攻撃にかぎりその無効・耐性を無視します。
なお、この効果は20回まで累積していきます。
《破特の一撃》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 武器種:格闘を装備している
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
自身が近接攻撃、遠隔攻撃を行うとき、その攻撃に有効です。
この宣言を行った攻撃が命中した対象(部位)の特殊能力(魔剣などのアイテム効果、種族特徴、特技の効果等)を〈10秒/1ラウンド〉の間封じます。
この秘伝は、宣言回数に含まれませんが、同秘伝の破息の一撃または破技の一撃、破魔の一撃を宣言している場合この秘伝は宣言することが出来ません。