ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルミカ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルミカ

プレイヤー:ちーずすふれ

種族
ティエンス
年齢
16
性別
種族特徴
[通じ合う意識]
生まれ
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
ブロードソード
穢れ
10
11
7
12
7
2
7
6
11
成長
1
成長
3
成長
2
成長
0
成長
3
成長
1
器用度
23
敏捷度
20
筋力
15
生命力
18
知力
16
精神力
19
増強
2
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
2
生命力
3
知力
2
精神力
3
生命抵抗
9
精神抵抗
9
HP
36
MP
25
冒険者レベル
6

経験点

使用
17,500
残り
88
総計
17,588

技能

フェンサー
6
ライダー
5
コンジャラー
2
アルケミスト
2
スカウト
1
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《マルチアクション》

騎芸

  • 【チャージ】
  • 【騎獣強化】
  • 【攻撃阻害】
  • 【高所攻撃】
  • 【特殊能力解放】

賦術

  • 【クリティカルレイ】
  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 5
運動 4
観察 3
レンジャー技能レベル1 技巧 5
運動 4
観察 3
ライダー技能レベル5 運動 8
知識 7
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
7
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語
魔動機文明語
魔法文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 4 4 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル6 8 10 -1 8
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ファストスパイク 1H投 1 +1=1 6 9 +4=5
マレット 1H投 1 +1=1 6 11 +4=4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル6 8 9
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
バックラー 1 1
他1 【騎獣】アイアンリベット 打撃点+2
他2 【騎獣】ウインドコート 回避力+1、防護点+2
合計: すべて 11 3
装飾品 専用 効果
左手 器用度の腕輪
立ち寝のレギンス 睡眠や気絶で転倒しない
魔法の発動体
所持金
5,041 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

騎獣契約スフィア

冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ×5、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
着替えセット
サバイバルコート
望遠鏡

救命草×5
救難草×2
魔香草×5
ヒーリングポーション×1
アウェイクンポーション×1

魔晶石3×2
陽光の魔符Ⅰ
月光の魔符Ⅰ
陽光の魔符Ⅱ
月光の魔符Ⅱ

6日分の食事

ドラゴンインファイトの騎獣契約証

6回目前渡報酬
ヒーリングポーション
アウェイクンポーション

7回目セッション
ミカンの香りがするマスク
スコップ
シロノフォンのドラゴン盛り完食バッチ

マテリアルカード

BASSS
10
71
名誉点
96
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100

容姿・経歴・その他メモ

血縁者と死別したことがある
異種族の友人がいる
旅をしたことがない
まだ見ぬ世界を見るため

○外見
身長は160くらい。
成人したばかりで見た目はどちらかと言うと幼く、若い。
髪色はティエンスらしく金属みたいな銀色に近い。
身長は種族的に近いが、あと数年でぐっと伸びて190近くになる。はず。

○来歴
人間の両親から生まれた。姉が一人いる。鎖骨あたりに球体の突起がある。
元々はティエンスらしく物静かな子で、両親との意思疎通はティエンス特有能力で行っていた。
家族で魔物に襲われ、両親は死に、姉は行方不明となった。
家族を失ってからは孤児となったが、人付き合いが苦手だったのであまり馴染めなかった。
しかし、同じ孤児院出身でよく孤児院に訪れていた人族の年上の男性と打ち解け友人となる。
ハードボイルドだったライダーの友人に憧れ、外の世界を聞いて段々と性格も明るくなる。
その時に姉が生きているかもと知り、孤児院を出てまだ見ぬ世界へ姉を探すために旅に出る。
明るくなったのは姉と再会した時に今まで大丈夫だったよと伝えるため。
地域の慣習で女の子の名前を付けられたが、家族にはティエンス能力で思念疎通をしていた時に『ルカ』と呼ばれていたので、姉に再会してまたそう呼ばれたいと思っている。

---
魔導バイクの名前はラピット

1回目→ファンブル1
2回目→ファンブル2

履歴

1回目セッション
草原の西風所属のギルド
キサス リカントが多く住んでいる

熊のリカント バルブ 髭面、大柄
魔剣の迷宮が見つかった
中に入って探索だけで500G
帰ってきたら500G
魔剣を見つけたらもらってもいいし、買取もしている

チェッカードフラッグ(迷宮名)
ライダーレース
ラリー
レース

レース相手
ボルグキャバルリー
ベルク・シュベルツ・バイト

レース中
魔香草手に入れる

---
2回目セッション
スフバール聖鉄鎖王国にいる
ギルド長から依頼人を紹介される
グラスランナーのロロト
父が持っていた魔剣を捨てるために護衛してほしい
支配の魔剣は周りの人を魅了する。
周り人は所有者に虜になる。しかし、独占欲が強く所有者を欲しいがために殺人事件まで起きた。怖くなって手放すと逆に憎悪された。
この魔剣を破壊するにはとある遺跡の最奥部にいかなければならない。
報酬2000G

ロロトの父の書斎に遺跡のヒントがあるかもしれないので、ロロトの家にまず行くことになった。
ロロトの母でアーリエが家にいる。
書斎でビルルの日記が見つかる。

一日半で着く。
一週間分の食事をもらっていたのでそれを消費。

遺跡の前で異常感知判定。2メートルを超えるっぽい。
足跡判定する。蛮族3体以上いそう。魔動機、獣の足跡も1体ずついそう。この足跡は新しい。

30分ほど歩くと、円墳があり、そこに入り口がある。下り坂に成っている。
ロロが明かりをつける。
真っすぐ歩くと、魔動機と魔動機のリモコンを持った蛮族がいる。
ゴブリンシャーマン
ロボ
めっちゃ泥沼試合だった。ルミカは力尽きた。
戦利品:銀貨ガメル30G×3、鉄20G

先にある通路に2体のゴブリンが真っ二つで倒れていた。
おいはぎをする。
戦利品:武器30G、意匠を凝らした武器150G
進むと罠があり、頑張って避けたけど、少しダメージ在り。多分ゴブリンはこの罠にかかったんだろう。

奥に進むと、石碑があり、魔法文明語で書かれていた。
「心を支配しようとした魔法王がいた。人間である彼は、民衆を魔力によって従えた高貴なるエルフたちのようになりたいと願ったが、ついにその願いを叶えることができなかった。彼は人を魅了する魔剣を生み出したが、それは憎しみと引き換えだった。そのため、魔剣の力を失った時、民衆は彼を憎悪するようになり、彼と、彼が愛した王妃と王太子を殺害した。魔法王たちを殺すことで魔剣がもたらす憎しみから解放された民は、ここに3人の墓所を築いて、呪われた魔剣を封じた。再び支配の魔剣を世に出してはならない。それは、憎悪と滅びをもたらす呪われた魔剣だからだ。」

下に降りると、黒い円柱がある。
地図とは違く、南側に道が通じていた。
黒い円柱を調べると、魔法を志すものは触れるべしと書いてある。
ロロが触れると、血族の証を示せと書いてある。
ロロトの父が売った首輪なのでは?

南側の道に進むと、がれきがあった。壁とは全く違う材質で、紋様のようなものが書かれている。
がれきを超えると、台座があり、台座には黄金の装飾品(指輪、王冠など)
ヒカリモノが好きなライチが飛びつくが、偽物だと分かる。
ルミカは偽物と気づかず、持ち上げる。すると、がれきがモンスターの形をとり、襲ってきた。
ロロ「だからお前らは迂闊だって言うんだ!!おまえらぁ!」キレる
ジョージ「英雄王に黄金はつきものだからな!」
ルミカ「綺麗だったからつい!」
瓦礫モンスターと戦う。めっちゃ大変だった。
戦利品:魔力を帯びた石250G金A、鉄50×4

奥に進むと、草木があり、カモシカのような獣がいる。小動物がカモシカのような獣に乗っている。
植物に囲まれた墓碑が大小1つずつある。とても穏やかな雰囲気。
カモシカはシシガミ様みたいに顔が前に在り、話しかけてくる。
「人族の子らよ、お前たちはなにをしにここに来たんだ?」
カモシカは遺跡に蛮族が侵入して小動物たちが怯えている。倒してほしいらしい。
魔香草×3
魔晶石3点×3
王妃の杖600G

王妃の杖を掲げると、部屋が回転し、南側の通路が塞がれ、北側に続く通路に行く。
道を進むと、昆虫の像があり、威嚇してきた。
杖を掲げると、静まり進むことができた。

奥には30m四方の部屋があり、そこには黒曜石の墓石があり、女性と獣がそれを眺めていた。
女性はジードといい、体中にたくさんの紋様がある。獣はヘルハウンドだった。
戦うが、ロロ以外倒れてしまう。ロロは苦肉の策で支配の魔剣を抜き、女性を魅了する。
女性をロロが引きつけてもらっているうちにみんな回復する。
そのあと、石碑の後ろにある階段をロロと女性が下りる。すぐ前に深い穴があった。
ロロは女性の目の前で『姿なき職人』で消え、そのまま魔剣をマグマが奥に見える穴に落とす。
女性は魔剣を追いかけて穴に落ちる。
女性は最初はロロを探していたが、姿を現して、魔剣が消えた後に憎悪の視線に変わる。
そして、呪いの言葉を吐き捨てるとそのままマグマに沈んでいった。
下を見つめていたロロは腰を抜かしてしゃがみこむ。
ルミカはなにも言わずに抱き締め、ラピットに乗せてそのまま帰る。

魔力を帯びた石をマテリアルカード金Aに変換

3回目セッション
魔剣パーティでグックスが蛮族の襲撃を受けた村を助ける。
そこで逃げ遅れた子供たちに洞窟に逃げろと言い、グックスは蛮族を引き付ける。
子供の名前はソニア(マギテック、ナイトメア)、スタン(ウォーリア)、ニタッチ(レンジャー)
ソニアがナイトメアのため、父親(村長)からも村人からも疎まれている。

洞窟に着くと、入り口はヒビが入っていた。
ウメコが虫眼鏡を使いながら調べ見ると、近々に地震があって、恐らくそれでヒビが入った。
現状は安定しているが、大きな衝撃がなければ大丈夫。

洞窟の近くにいると金属の擦れる音がする。
歯車が付いたゴブリン、
歯車に乗っ取られている印象。敵を倒しても歯車がまだ蠢いている。
ライチが指でつんつんしてもなんの反応もない。ただ、触ったときに身体に入り込もうとしてきた。
戦利品:武器30G、鉄20G、鉄20G

ロロが明かりをつける。
奥に行くと、大きな広間に成っている。奥へ続く道は地震で崩れたのか瓦礫でおおわれている。
横に穴があってそこにも広間があり、瓢箪みたいになっている。その奥に小屋がある(暗いのでロロしか見えていない)
横の広間に入ると、かなり広い空間で、新しい小屋があり、その奥に古い遺跡がまるっとあった。
小屋をライチがノックし、入ってみるとテーブルと書きつけがあった。
書きつけは交易共通語。魔機動文明語を研究している人のものだった。しかし、遺跡が余りにも危険だった。ユニークで危険なガジェットがある。
『マギア・ギア』 それはマギスフィアが完成されるに至るまでに多量に作り出された試行錯誤の1つだと考えられる。マギア・ギアは歯車状で、組み合わせによって、思考機械にもなれば、冷暖房や空調、あるいは料理や洗濯といった家事、そして工作機械や武器にもなる魔導機である。本来は失われた身体器官に置き換わって、その役目を果たすように設計されたもののようだ。
この研究が破棄された原因は明白である。マギア・ギアは自己増殖する道具だ。これを制御できず、あらゆる傷ついた肉体を侵食するのだ。この遺跡に残っていたマギア・ギアは、傷を埋めながら、別の日用品になってしまったりもするようだ。
これまで我々が発掘してきたマギア・ギアは、すべて完全に死んでいた。
だが崩れた建物の東側に、地下室があることを発見したのだ、そこには大きなカギの形をした魔剣があった、もしかしたらここにあるマギア・ギアは、死んでいるのではなく、起動していないだけなのではなかろうか?
この魔剣が起動や停止を行うためのものではないか?
ライチ「魔剣だってー」ルカ「何かと魔剣に縁があるな」英雄王「英雄王のパーティだからな!」ロロ「また魔剣かぁ、、やっぱり安請け合いするべきじゃなかったよ、、、」

小屋からまっすぐ行ったところに遺跡の大きな扉がある。
建物をぐるっと回ると、北側にも扉がある。建物の後ろ(西側)に時計塔があった。ちょっと傾いている。
遺跡の南に窪地がある。そこは発掘作業を行った形跡があり、南側に空間があった。その空間は天井が低く、壁一面に魔機動文明時代のロッカーがある。ロッカーは殆どがひしゃげ、開けられているが、奥のロッカーだけ閉じられ、光を照り返していた。その目の前には死んだゴブリンがいる。ライチが近づくと、ゴブリンが起き上がる。そのゴブリンの目からは生命が感じられず、歯車が喉元や関節部を覆い、ぎりぎりと動かされている状態だった。片方は口がすり鉢状で、片方は剣を持っている。
戦利品:錆びた剣50G、鉄20G、鉄20G×2

倒して、ちょっと怪我をしたラピッドを回復してもらっていると、ライチが光を照り返していたロッカーを開ける。銃弾が飛び出してくるが、ライチがよける。中に鍵状の魔剣を見つける。ライチが掲げ、ロロが慌てて見に行くとそこには停止キーと書かれていた。

大きな扉をライチがしらべ、中に入ると、大きな部屋がある。奥に続く扉と、両脇にも扉がある。南側のほうが少し豪華。眺めていると、機械音がし、四隅から4体の敵が現れる。
バルバ2体、ザーレイ2体
戦利品:粗悪な魔導部品100G、鉄20G、鉄20G、耐魔素材40G×2

回復とかしつつ、ライチが扉を調べる。
北は機械の音、西は音がない、南は愉快なおとがする。
ライチは楽しい音の方に~っていってたけど、ロロに子供たちを探しに来たと諭されて西に行こうとする。
だけど、そこでライチは鍵魔剣を倒し、南だったので、一介ロロの話に納得したのに南の扉に飛び込む。
ロロ「おい!納得したんじゃなかったのか!?」

そこには130㎝くらいの画面とボタンがあり、『ようこそ世界の新しいことわりの世界へ。案内を聞くにはボタンを押してね』と書いてある。ライチがボタンを押す。
ガラスが光りだし、歯車の機械などが出てくる。我々は世界に新しい幸福と、よりよい世界を作り出すために活動している。時計塔はその心臓部だ。時計塔には20万の歯車を使っており、全ての事象を計算できる。どんな事象でも計算し、
マギア・ギアの力で時計塔を増殖させることも出来る。

案内が終わると、周りから歯車が現れ、寄ってくる。ウメコだけ抵抗できず、身体に歯車が付き、へそから温風冷風が出るようになる。

時計塔に行こうとしたが、ロロにいったん研究棟を調べた方がいいと言われ、北の研究棟に行くことに。
扉を開けると、奥に扉(おそらく外へ出れる)、東西にそれぞれ2つずつの扉があった。

南東の扉の奥→カウンターと金属のスツールがあり、鉄板が敷いてある。「研究棟クリーニング部屋にようこそ!よよよようこそ!洗濯をきききぼうですか?」ライチが「英雄王を~」と言ったけど、天井から手みたいなのが出てきて、ウメコにつかみかかってくる。間一髪で逃げたが、空を切った手はとある台に向かい、洗剤を付けられ、ごしごしたわしで現れ、水流で回され、乾かされて、アイロンをされていた。やべー

南西の扉の奥→長テーブルが3つあり、奥はL字型のカウンターになっていて、奥にブルドルンというモンスターが一体いる。こちらが扉が空けて目が合うと、なにかを泡だて器で作り始める。ライチ「ここはなんの部屋なの~?」ブルドルンは泡だて器で天井を指さすと、食堂・キッチンと書いてあった。ブルドルンは私たちの人数分の皿を用意し、なにかを作り始めるが、刺激臭がし始めた。みんな苦笑いして出ようとするが、ブルドルンはロロを捕まえて腐った食材を口に流し込もうとしてくる。なんとか避ける。その時にカウンターの奥に箱があることに気づく。ライチが隠密判定で取りに行くが、見つかり、また口に腐った食材を流し込まれそうになるが避ける。そして上機嫌に箱を開けながら近づいてくると、銃弾が飛び出してくる。ウメコに当たってしまうが、魔晶石と黄金の拍車を手に入れる。
戦利品?:黄金の拍車3000G

北東の扉の奥→研究所っぽい。
研究者たちもマギア・ギアの暴走に悩まされていた。傷を見つけるとそこに入り込もうとする。それによって手が器用になったり、歩けるようになったりするが、段々と機械化してしまう。
時計塔が起動するとマギア・ギアが無限に増殖する。生物と魔導機械には感染する。感染しないのは植物だけ。起動キー、停止キーがある。
研究主任はナイトメアの女性だった。主任になるまで大変な思いをした。自分の研究が失敗すればナイトメアの立場が余計に悪くなってしまうため、研究を手放さなかった。もし成功すれば、ナイトメアの地位向上にもなる。
マギア・ギアを制御するにはマギテックの能力を持つ自分を組み込めばマギア・ギアを止められるのではないか?

北西の扉→開かない。ライチがどんどんとノックをすると、か細い少年の声がする。「グックスさんの言ったとおりだ!助けがきた!」と言ったが、片方の少年は歯車に侵食されていて、こちらに攻撃してきた。光条という光線を売ってくるが、純エネルギーでラピットには効かず、取り押さえ、ロープでぐるぐるにした。片方の少年は泣きながら、「よかった。友達を殺さずに済んだ」ルミカが「頑張ったな」って頭を撫でる。
ソニアは乗っ取られたニタッチを助けるために塔に向かった。ソニアはナイトメアで疎まれていたせいで、人の為になることに自分の命を惜しまない。そして、昔から虐げられていたので魔動機のすばらしさを言っていた。人を種族で判断しない、プログラムのまま動くのがいい。人がみんな魔動機ならいいのに。
少年たちはソニアを助けてくれと言った。

時計塔に向かう。
内側に階段があり、部屋は最上階にあるみたい。ラピットに乗せてもらってロープも使って上に上がる。

部屋の奥には女の子が貼り付けのようになっている。
ケンタウロスゴブリン、ヘリコプターゴブリン、入り口で倒したゴブリンが大柄になって2体がいた。
ラピットとルミカが前衛を倒し、その隙にライチが停止キーをもって鍵穴に入れる。すると、ソニアが機械的な声で言った


戦利品:豪華な武器500G、鉄20G、意匠を凝らした武器150G、鉄20G、宝石150G*6、鉄20G、毒針100G、鉄20G 計1580G(宝石一個ライチにあげる)
戦いが終わった後、ソニアはハッと気づいた。磔の記憶はないよう。ソニア「私、なにを・・・」ライチが笑って「お前は賭けに買ったのさ~」ルミカ「よくやった。お前は友達を救ったんだ」


今回はめっちゃダイス運良かった。クリティカル6階くらいした。


4回目セッション
オーレルム地方が舞台
カルレルム塩原の町クワヘリ
蛮族との争いで塩湖が干上がって塩原になった

塩で財を築いた一族。エバンス家
次期当主アーノルド・エバンスの死体が発見させれた。
心臓を取られていた。蛮族の仕業では?と受付嬢がこっそり教えてくれた。
現当主カイアン・エバンス、妻サブリナ・エバンスは行方不明

ライチ「つまりは盗まれたのは心ってことだね!」
英雄王「物理だけどな」

英雄王「まあ、心臓を抜き取られたならレッサーオーガだろう」
ルカ「それなら割と早く解決するだろ!」

「そううまくいくかな?」
40歳くらいの男が声をかけてくる。コーヒーを持っている。

ライチ「なんだ、そんな風に言うのはその姿は探偵か?ライチ、小説とかでみたから知っているんだ」

仕事の依頼をしに来た。
依頼は現当主と妻の捜索。

私はダグラス・ケインと言います。
サブリナはダグラスの妹。

ダグラス「私、許せないんです。衛兵どもは蛮族に攫われているから死んでいると決めつけているんです」

ライチ「だっておかしいもんな。レッサーオーガが犯人なら変身相手が死んでいるのが分かっているのは意味ないもんな」
ダグラスが机からジャンピングしてライチに駆け寄り手を握る。
手に持っていたコーヒーカップが宙を舞い、ロロに当たりそうになる。

ダグラス「私もそこが可笑しいと思っていたんです!」

報酬2500G
依頼内容:カイアン・サブリナを無事に連れ戻す(二人が死んでいても失敗にならない)
二人が死んでいた場合、事件の概要解明と犯人の捕縛or討伐

事件現場:エバンス家の館
死体:衛兵詰所

ロロ「エバンス家に恨みを持っている人とかいないの?」
ダグラス「俺が知る限りはないな。カイエンは気に食わないエルフだが、おっと、本音が出てしまった。まあ、商売や技術も持っているし、特に恨みを買うことはない。息子も努力家で恨みを買うことはない。サブリナはそれはそれは美しい妹で・・・。まあ、詳しい話は使用人のドワーフ夫妻に聞いてくれ。50年来の使用人だ」

ライチはどこに行くか探偵勝負しようぜみたいなことを言いつつ先に行っちゃう。
英雄王は名探偵っぽく目を閉じてゆっくりと「俺は衛兵詰所に行ったほうがいいと思う」と言っていたけどおいてかれる。
横目でライチが先にいくのをみていたルカがみんなに声をかけて一緒に館に向かう。

エバンス家に向かう。
エバンス家は高級住宅街で、ドワーフの男が応対してくれる。

ドワーフ「なんの御用でしょうか?」
ライチ「私はダグラスに依頼された名探偵です」
ドワーフ「では、旦那様方の行方を追ってくれるということですか?」
ライチ「そうです、今回の事件は不可解なことが多いので。この名探偵にお任せ!キラーン(セルフ効果音)」
ルカ「今の凄く名探偵っぽかったな!」
ライチ「分かるか?名探偵っぽく話してみたんだ!」

ナイジェル・セバーク。ドワーフの男

朝食の準備をしていたら、いつも起きているはずの夫婦が起きていないかったので、様子を見に行ったら見つからず、息子も見当たらなかったので探していると、地下室に息子の遺体があった。
仰向け。首を切られた失血死。胸は開かれ、心臓を抜き取られている。

それをみてルカがロロの背中を叩いて「お前も名探偵だったんだな!」と言うと、英雄王とライチがショックを受けた感じになる。

ロロ「まあ、俺はお前たちよりも頭がいいからな」
ちょいドヤ。可愛い。

英雄王「なあ、俺の方が賢いよな?」ウメコを見る
ウメコ頷く。

ルカ「とりあえず事件現場を見てみたいな」
ロロが青ざめるので、英雄王が気を遣って残る?みたいなことを言ったら、
ロロ「そ、そんなの大丈夫に決まってるだろ!」
ルカ「流石ロロだな!」

地下室には食材などが詰められた木箱が並んでいる。
血だまりがある。血が飛散した感じはない。

血を眺めながら
ルカ「首を切ってたら、確かもっと血が飛び散るはずなんだがなぁ」

ライチがそれを聞いて気づく。
血が直線的に途切れていた。
大きな箱があったらしい。この箱は持ち去られている。

ライチ「ここには地下室があるんだな!」
ルカ「ここになにかあったりしたか?」

ドワーフが答える。カイアンが管理していた箱。
サブリナの為に研究している美容のための薬が入っていたのでは?

ライチが疑問符を浮かべながらロロを見る。

ロロ「つまりは箱が目的だったのでは?」
ライチ「それなら息子の心臓を取る必要はないんじゃないか?心臓を取るのは結構面倒だぞ」

カイアン48歳、サブリナ42歳
カイアンはエルフであることに誇りを持っており、人間のアーノルド18歳にも冷たかった。
しかし、サブリナだけは例外だった。

ライチ「じゃあ犯人はカイアンだー」

ルカがいろいろ事情を聴く。
地下室の出入り口は一つ。
昨日、アーノルドは朝から歩いて出かけて、夫婦は屋敷で過ごしていた。
夜に馬車が入ってきていた。アーノルドは交友関係が広いから友人に送ってもらったのでは?

次回:屋敷内を調べる、馬車について調べる、詰所に行く、カイアンの研究内容方面から調べる

いろいろ推理する。
アーノルドの死んだ状況的に、殺されてから連れてこられて、心臓を抜き取られたのでは?

ライチは「犯人は現場に戻ってくる」と言って隠れる。
ドワーフ夫婦がそろそろ片づけをしたいと言ったので、地下室の片づけ中にドワーフ夫婦が証拠隠滅をしないかライチに監視してもらうことに。

他の3人は当主夫婦の部屋にいく。
部屋の本棚にはぎっしりと本が詰まっていたのに、一部だけ本が抜き取られていた。どうやら薬品に関する本みたい。
ドレッサーの上の化粧品を調べてみると、ほとんどがお手製のものだった。
詳細は分からないが、本格的に作られたもの見たい。
ベッド横の机の上にある水差しには睡眠薬が入っていた。どうやら当主は睡眠薬を飲んで寝ることがよくあったみたい。

一方そのころライチが監視する中ドワーフ夫が地下室の血を綺麗にする。
呟き声からも怪しいところはなかったので、壁に張り付いていたライチが降り立ち、カイアンについて聞く。
カイアンは父親とは折り合いが悪かった。父と祖父は人間で、おそらく母親がエルフ。

3人は息子の部屋に行く。
部屋にはベッドと大量の書類の積まれた机があった。
ベッドは綺麗に整えられたままで、帰ってきていないことが分かる。
大量の書類にはこの一族の成り立ちが書いてあった。
カイアンの祖父は元々遺跡荒らしだった。そこで手に入れた財宝で事業を始めた。
120-100年前は遠い塩田で奴隷を使っていたが、100年ほど前に事業拡大の為に近くの塩田と大量の奴隷を買い、それ以降遠い塩田は閉鎖された。
50年ほど前に国主導の奴隷解放があり、祖父は開放して、奴隷たちを再雇用している。
書類の中には昔からの帳簿があるが、120-100年前の頃の帳簿には奴隷の購入費や維持費などの費用が全く書かれていなかった。
他の書類の中には領収書があった。どうやらカイアンが薬品を購入したものらしい。
ここ2-3か月から購入量は倍になり、主に薬師のダワーから買っているよう。
ダワーの住所を入手。
薬品をよく調べると、若さを保ったり、腐敗を防ぐためのものがほとんどだった。

ライチは一瞬合流して、当主夫妻の部屋にあった化粧品をダグラスに見せに行った。
ダグラスは詳しくは分からないが、お手製のものがほとんどとのこと。
購入先を調べて聞くのがいいのでは?とのこと。
サブリナとは10日前に合っている。その時にアーノルドともあったが、なんだか忙しそうだったし、疲れていた。

ライチはまた戻ってきて、次どうするかと思っているうちに先にダワーの家に向かっていた。ルカも追いかける。
他の3人は死体のある詰所に行くことに。

詰所では冒険者だったためすんなり中に入れた。
死体を見ると、首は切断と言ってもいいくらい深く切られ、首の皮一枚つながった状態だった。
思わずロロもウメコも目を逸らすと、死体の指先が動き、襲い掛かってきた。
二人は危険感知判定で避け、英雄王が剣で受け止める。
そして戦闘になり、ウメコのタフさとロロの火力の高さ、英雄王のとどめで勝った。
戦利品:穢れた骨、古めかしい鍵、領収書(跳び馬亭というパブ)
跳び馬亭の住所を入手

次回:ダワーの家をこっそり調べる、跳び馬亭に行く?

ダワーの店に行く。ダワーの店は蔦が這っていてあまり手入れのされていないボロ屋だった。
ルカが正面から、ライチは裏口から入る。
ぼさぼさの髪をした若い人間がでてくる。すごい眠そう。
最近当主がここの薬草を買っていたんだけど、と言うと、中に案内してくれた。
みすぼらしいカウンターの横に沢山の瓶が並んでいる。その奥が居住スペースに成っているようで、そこに通された。
居住スペースはとても汚く、配合中だってであろうビーカーなども置いてあった。
ダワーは汚い机の上のものをまとめて箱に手で流し込むようにはけると、台所で「これはダメ、これはダイジョブか?」と言いながらお茶を入れる。カップがなかったようなので、近くのビーカーの中身を出して、サッと洗ってそこにお茶を入れて出してくれた。

ライチはその間に寝室に窓から侵入する。

カイアンとは2年前から新しい防腐剤について相談があった。
今までの防腐剤よりも効果のある防腐剤を作りたいとのことだった。
3か月前に従来よりもはるかに効果の高い防腐剤を開発できたらしい。すごい興奮していた。普通の肉を常温で数か月保てるくらいの効能。
凄い効能なのに、まだまだ足りないと当主は言っていた。永久に保存できるような防腐剤が欲しいらしい。
どんな薬草か聞くと、薬草や薬品がほとんど化粧品関係、そして防腐剤関係。違法なものはない。リストを見たけど、怪しくなかった。
最近いつ納品したか聞くと、2週間前くらいだった。3か月前から頻度が上がったときは、2.3日に一度だった。
ちなみに、お茶のことを聞くとリラックスできるハーブが入っていると言ってるが、試しにダワーが飲んでいる感じまずそうだったのでルカは飲まなかった。

衛兵詰所で待ち合わせ。
ルカたちが着くと、ロロは死体をみて放心していた。

跳ね馬亭に行く。
バーテンは愛想は良いが、
英雄王がおかゆをロロにあげてた。
ライチが宴会だっていってみんなで騒ぎ出す。
ルカはラピット用にご飯を頼んで、渡しに行く。

アーノルドは常連。友達のマルキスと一緒に来ていた。
おとといも来ていたらしい。
その時、いつもと全然様子が違ったらしい。
マルキスとは幼馴染で、一昨日は二人でひそひそと深刻そうな話をしていた。
アーノルドが3年前に失踪したマルキスの両親を見つけたらしい。
マルキスは今は役人だが、かつては裕福な塩商家の息子だった。3年前に両親が借金を残して失踪している。
アーノルドは古い手帳のようなものをマルキスに渡していた。
マルキスは家も失ったので役人向けの独身寮で暮らしている。

独身寮に行くと、衛兵たちが複数いた。
衛兵に聞くと、マルキスはアンデットになって同僚を襲ったらしい。

部屋を見せてもらうと、整理整頓されていた。
ベッドには大量の乾いた血が沁みついていた。
ルカが紙切れを見つける。
心臓らしき臓器を治め吊るした装置のイラストが書かれていた。
死者を召使にする魔導装置と書かれている。

次回:塩田について調べる?どうする?

塩商ギルドに行く。
貴族の邸宅を思わせる建物で、重厚な受付で

新しい塩田は歩いて2時間くらい、古い塩田は歩いて8時間くらい

エバンス家で馬車を借りて古い塩田に2時間くらいで到着する。18時くらい

入り口は錆びた鎖と南京錠があり、破壊する?みたいな会話する。鍵を使って開ける。
露天掘りされたすり鉢状の穴がある。横穴がなかに空いている。
横穴遺跡の入り口と思わしき場所。魔動機時代にできたものっぽい。
ロロが明かりをつけ、ライチがたいまつを付ける。
半径50mほどの広い空間に来る。
例の心臓らしき臓器を納めてつられている装置がある。
装置の近くにはエルフの男と人間の女性が眠っている。
部屋の隅には腐敗した死体や、白骨化した死体がある。

ライチが「カイアンさんですか~?」と話しかける。
「ああ、私がカイアンだ」
ライチがダグラスに言われて探しに来たというと、顔を歪める。
「クソ、あの忌々しい人間が。俺の計画の邪魔はさせない」

カイアン「ダグラスも衛兵たちも存外頭がよかったんだな。もっと時間がかかると思っていた」
英雄王「それはそうだ。誰にものを言っている。英雄王とその仲間たちだぞ」
ライチ「それは違うぞ。私たちは名探偵とその助手たちだぞ!」

カイアンは逃げるつもりだったらしい。
妻を美しく残すには防腐剤だけでは心配なんだって。息子とその友達に気づかれておこ。

ライチとルカは飽きて○×ゲームを始める。
ルカが挑発と化して戦闘開始

謎の凍らせてくるゾンビ×2
スケルトンガーディアン
カイアン
戦利品:魔力を帯びた骨250G(金赤A)、50Gの金貨袋×4つ、剣の欠片5つ

カイアンの手記が見つかる
カイアンの苦悩が書かれている。
どうしてもサブリナが老い、美しさを損なわれていくことが受けいられなかった。
そして、ゾンビを操る装置をサブリナに使うことにする。

アーノルドは塩田について学んでいるときに偶然先祖の古い塩田の経理が可笑しいと気付く。
古い塩田を自分で調査しているときにカイアンが恐ろしい実験をしていると知り、そして死体の中にマルキスの両親がいることに気が付く。
そしてマルキスが

ダグラスにだけ真相を話す。
報酬:3000G

○4回目セッション
魔導列車の経由駅として発展した町。オーレルム
鉄道祭が行われている。
鉄道列車コンテストが行われる。

ドワーフの少女が声をかけてくる。
エリス
マギテックアーティスト

黄金龍をモチーフに列車を作りたい。
マイナーな伝承が知りたい。
兄弟子を見返したい。

一人2500G
グランプリ獲得で+1000G
2位獲得で+500G
審査員特別賞+200G

3日後に大会開催。
エリスのスケッチブックが20Pになると終わり
時間が3Pになると一日経過扱い

行き先候補
・列車図書館
・客車コンサート 歌人団体ドラゴンローアというのが来ている。黄金龍をモチーフにした歌を歌う
・ロータリーの物産展

ルカが手分けして終わらせて、祭りをたのしもうぜということで手分けすることに
図書館→ロロ・ウメコ、ロータリー→英雄王・ルカ・ラピッド・ライチ(いつの間にか離脱してドラゴンローアに)

列車図書館は列車の5両分ぐらいある
老若男女問わずの人がいる
ロロが目をキラキラとさせる。ウメコがそれをみて笑ってる。ロロが照れ隠し。かわいい

とある本に傷ついた黄金龍が書かれている。
最強として謳われる黄金龍としては珍しい。
鉄道市の南東部。鉱石が発掘されていた廃坑があり、そこに黄金龍の壁画があるらしい。
鉄道市の北部。古戦場があり、そこに黄金龍の鱗があるらしい。

ライチはドラゴンローアの場所を聞く


ルカはバザールに行って、黄金龍のものばかり売っている出店に来る。
そこに
繁華街に黄金龍の卵があるらしい。

次回:古戦場→ロロ・ウメコ、ドラゴンローア→ライチ、繁華街→ルカ・英雄王・ラピット


繁華街にて
チョコレートがけのカステラの中になにかが入っていたら加護が授かるらしい
ラピットとルカと二人でカステラを食べる。二人でたべたからめっちゃお腹いっぱい
中に入っていたのは木彫りのかわいい黄金龍のお守り
黄金龍の幼い感じだった。

ドラゴンローアにて

古戦場にて

廃坑にて
鉄道市の南東部分にある
黄金龍の逸話を誰かが残したと言われている
廃坑の冒険中

6回目セッション
オーレルム地方

ギルドに行くと、銀髪のリカント、ガッシュがいる。
依頼があるとのこと

K・O・トゥームストン
牧場を営んでいる。
農場で青銅の牛の頭を模した束頭があった。
手に取ると『牛の血を捧げよ』と頭に響いた。
拒否をすると、いつの間にか目の前に知らぬ建物があり、蛮族が牛5頭攫って行った。

報酬498Gのうち、宝石150G金Aをカードにするから48G

7回目セッション
ナリショ
馬車馬と荷牛亭に泊まることに

ミカカ村の異臭の原因調査
異臭の原因特定一人200G
敵が強ければ最高3000G

ライチは話を聞いてすぐに飛び出す
ルカが追いかけ、ロロたちは急いで話を聞いて着いてくる

街のはずれに警告版があり、これ以降は守りの剣の範囲外と書いてある。

ミカカの村に着くと、ミカン畑があるようで柑橘系の香りがする
ミカンの籠を背負ったおばあさんニーカと会う。

北の村はずれの畑を持っているものからの報告
肉が腐ったような異臭
北外れは街道もなくてただの深い草むら
一週間前から続いている
村人が探索に行くと、盛り土があっただけ
危険があるかもと冒険者を呼ぶことにした

ミカカの村の荒野に近づくと、腐臭が漂ってくる。
荒地は硬めの土壌。高さ10cmほどの雑草が生い茂ってる。
盛り土が1m-2mに10個近くある。

ライチがスコップで一番大きな盛り土を掘ると、土は柔らかかった。
どうやらこの盛り土は何かが出てきた後のよう。
中には毛や爪、肉片などの痕跡だけ残っている。
調べると、人族ではなく、獣のよう。

村から離れる方向に進む四足獣の足跡がある。
数は3匹分。
また、古い轍があり、ナリショの方へ向かっている。
北へ足跡がある。(南にミミカ、西にナリショ)

沼地を見つける。
ヴァンパイアハウンド3匹出てくる。
☆戦利品
獣の骸骨60G*3
穢れた灰300G*3
木製のタグの切れ端(交易共通語:ナリショ闘技場管理)←闘技場で管理してる魔物の証拠

とりあえず報告も兼ねてミカカの村に戻ることに。

村長や集まってきた村人たちに説明すると、闘技場から死体が運ばれてくる話は一度も聞いたことないとのこと。
正式に調査として依頼されるととに。
依頼料一人3000Gに変更

村で泊まると興味津々な村人たちに追及されて大変そうなのもあってナリショに戻ることに
ロロが明かりをつけてくれて、戻る

闘技場の内縁部には入れなかった。
外縁部には寂れた町が広がっており、数件に灯りが着いていたので、宿屋に入る
栄光の見識亭

いろんな情報を聞く
闘技場関係者が集まる酒場がある街区
今の経営者は3人目で、かなり経営難らしい

お酒を勧められ、みんなで飲む

朝。ロロと英雄王が二日酔いで起きてくる。
他の

ギルドに行く。
昔は闘技場から魔物捕縛の依頼がよくあったが、今はほとんどない。
アンデットは臭いと病気蔓延の危険があるので闘技場では飼えない。
3代目の経営者から依頼を受けなくなった。
3代目は


ヴィザークの家
ライチが何度もノックするが、出てこない。
白髪の双子のナイトメアがいた。

今までは街のライフォス神殿に頼んでた
隣町のライフォス神殿が「お困りと聞いて」と言って、請け負ってくれることになった(担当:ネメド)
魔物の処理などかさんでいる固定費を削減するために格安で請け負ってくれるネメドに任せることに
7日前の早朝にネメドが動物を30体ほど引き取ってくれた。

明日の夜に再度魔物倉庫で引き渡し予定。

ロロが種族特性で潜入することに。
4時間かかった。

一方、一行は沢山の食料を買い込み、リズアークの家に押しかける。
双子と一緒に

ロロは隠れながらネメドを追う。
テーブルと椅子が二脚あるだけの部屋に着く。
そこにはローブを深くかぶった人(?)がいた。
ネメドをローブを見て、「ここに来るなんて。焼かれたモノでしたっけ?」と嘲るように言う。
ローブは「こんなところで人族の言葉など聞きたくない」といって言葉が変わる。
ロロはなにを言っているか分からなかったが、度々『ロロ・ラムリー』と言っていることが分かる。
やがて、ネメドが怒ってローブを剥ぎ取る。
ローブの下は半分が焼け爛れた美しい女性だった。
ロロには見覚えがあった。支配の魔剣の時の蛮族の女だった。
女性はネメドの顔を掴むと、壁に叩きつけてザリザリと1mほど擦る。
そして、なにか言うと部屋を出ていった。
ネメド「蛮族のくせにクソチビのレプラカーンにやられやがった癖に」

☆戦利品
邪神の聖印600G
穢れた灰300G*3
獣の骸骨60G*4
銀貨袋100G*4

パーティ名:アルストロメリア

8回目セッション
ウィズアーク・マーシャ・ミーシャとともにキングスフォールに向かう列車の中
乗り始めて5日くらい。

列車にはスーツのような設えのいい服を着ている男が数人いることを見かけている。
彼らは戦闘が出来そうで、周りを緊張しながら見回しているよう。

みんなで食堂車にいる。
美味しく食べている。

高級な神官服を着た若い女性が不安げな様子で周りをきょろきょろしている。
食堂車は貸し切り状態で神官服の女性はこちらを見ている。

ライチがそれに気づき、私たちが有名になってしまったから見ているぞという。
お腹が空いているかもしれないから誘ってみればとルカが言うと、ライチが声をかける。

英雄王が近づくと、一歩下がる。
怯えているようなので、ルカが手を出すと、手を取った瞬間気絶する。

ルカが慌てて応急手当をすると、目を覚まし、近くにルカの顔があることに驚いて後ずさる。
少し落ち着いたのか、席についてくれた。
フードを外すとティエンスだと分かる。

ライフォスの神官
ゼルエル・エウモノク
信者を増やすためにキングスフォールに向かっているらしい。
だが、自分には向かないと嘆いている。
今は自分の席である4号車が分からなくなったとのこと。

車掌に4号車の場所を聞きに行くとのことなので、ライチがついて行こうとするが、ルカがついて行く。

ピエロの姿をしたレプラカーンの犬耳男が近づいてくる。
トゥルビ・ショクティー

キングスフォールについて知ってそうなので、ライチが名所を聞く。
キングスフォールにはひと月に2回祭りがある。
とある港でハマチが美味しいらしい。
ライチがアボカドにメモっておけというが、文字が書けなかったので、覚えておきます!と返す。
ライチが驚いて「今度文字を教えてあげるぞ」

トゥルビはドワーフに変装したロロに一勝負を申し出た。
ロロは断った。ウメコはがっかりするが、ライチが煽ると参加することに。
勝負するが、トゥルビが勝ち、50Gを渡すことに。

ゼルエルと一緒にルカは車掌に聞きに行く。
車掌に会い、切符を見せるとゼルエルはかなり高位の神官だと分かる。

車掌に場所を聞き、一緒にゼルエルの席である一等客室に行く。
ゼルエルはどうやら一人旅みたいなので、一緒に過ごさないか誘い、食堂に一緒に戻る。

食堂に戻ったころ、急に列車が大きく揺れた。
みんな体制を崩さなかったが、ゼルエルが倒れそうになったのでルカが支える。
ゼルエルは緊張して真っ赤にし、震えながら「ああああ(ありがとう)」となっている。

列車は急ブレーキで止まったわけではなく、前方になにかあった模様。
速度を半分にして走っている。

ブッフェの車両に新しい人が入ってくる。
黒い髪を真ん中で分けた男。

ロロが窓から揺れた方を確かめる。
二車両先が薄く煙が立ち上っている。

そこに車掌が入ってくる。
車掌に揺れについて聞くが、整備の人の仕事だからと切符の確認を求められる。
洗脳されているかもとウメコがサニティをかけるが、魔法にかかっていたわけではなかった。

3人の整備乗務員がいるらしい。
前、中央、後ろに一人ずついるとのこと。

乗務員は切符を一人ずつ確かめるが、黒髪の男の切符を見て、これは無効だという。
男のヒエロ王国が発行したちゃんとした切符を持っていたが、ヒエロ王国は3日前に滅びたらしい。
滅びたので、無効となる。
お金を払ったってないこと、身元の保証がないことになる。
男はキングスフォールに病気の母がいるらしい。慌てている。

そこでライチが声をかける。子分に成れば助けてやる!
男の名前はアンドレ。
車掌に3日前に国が滅びたなら、3日前から到着までの金額を払えばいいと提案し、車掌が了承したのでアンドレがお金を払う。

身元の保証についてはライチがこのパーティの一員にすると言うが、通るか分からなかったので、ゼルエルを向いてライフォスの信者に成ることを提案。
ゼルエルがおろおろし、アンドレもどうすればいいか迷っていたが、ライチが説得し、入信することに。

ロロは上記の間に英雄王と一緒に煙を立てている車両に行く。
車両に着くと、壁に穴が開いている。
ここは貨物室のようで、乗客の荷物がある。
衝撃で乗客の荷物が床に散乱している。
そこには瓶底メガネのドワーフがいた。

ロロがドワーフに話を聞く。
なにかが爆発したようとのこと。パイプが詰まったのか、荷物そのものが爆発したのか、わからない。
トレインレイダーが心配と言っている。
ロロがそれをなにか聞くが、列車強盗とのこと。
最近、多いらしい。

列車強盗をする蛮族もいる。
列車を止めて盗みをするトレインレイダーもいるので、爆発しても止めなかったとのこと。

ロロが調べさせてと言うと、マギテックじゃないと無理と言われた。
マギスフィアを見せると、調べさせてくれる。
パイプが爆発したように見えるが、マギテックの能力で内部から爆発したと分かった。

とある乗客の鞄に気が付く。
中から緑のぬめぬめしたのがあり、それは蛇だった。
ロロは避けるが、ドワーフに襲い掛かかる。
ドワーフが腕を振って蛇は引きはがせたが、蛇は逃げてしまう。

毒蛇だったようで、腕がはれ上がっている。
ロロが慌ててウメコを呼びに行く。
ウメコがキュア・ディジーズでなおす。
どうやら毒は石化毒だったよう。
魔物知識判定でペトロヴァイパーだと分かる。

そこにペトロヴァイパーが襲い掛かってくる。
ドワーフにライチとルミカを呼びに行ってもらって、3人で戦闘開始。

ドワーフがブッフェ車両に来て、助けを呼ぶ。
ライチがどうするかとルカを見たので、非戦闘員が多いブッフェ車両にラピットⅢを出してルカは待つことに。
ワンターン終わったところにライチが間に合う。

☆戦利品
極上の蛇の皮320G

ペドロバイバーの毒を絞っている状態だった。
乗客の誰かが持っているかもしれない。
ペトロヴァイパーの入っていた鞄をライチが調べる。

一方そのころ、ルミカのところ。
後方の扉が開いてトゥルビが入ってくる。
トゥルビはラピットⅢが出ているのをみて驚く。
ルカは魔物が出たようだから、と説明する。
ここで危険感知判定。成功→次回へ。

トゥルビがアンドレに細い針のようなものを刺そうとする。
ルカが気づいて、ラピットで止める。
トゥルビは距離を取る。すぐに「姿なき職人」で消える。
周りを警戒していると、少し時間が経過して後方車両が開き、トゥルビの姿が見える。
ルカがファストスパイクを投げるが、閉じた扉に刺さって、トゥルビは逃げた。

すぐにライチたちがなにもなかったぞーと帰ってくる。
ルカはよく知らないピエロがアンドレを襲っていたと説明する。
ロロがトゥルビのことだと言う。さっきの試合について教えてくれる。
ウメコ「ロロは負けてない」
ロロ「うっ」
ライチ「負けは認めた方がいいぞ~」
みたいな感じで話していた。

ロロが爆発のことを説明してくれる。
毒についても教えてくれる。ライチが毒のは言った鞄を振り回してて危ない。
ライチはトゥルビがこのかばんの持ち主かもと言うと、いつも通り後方車両に先に行く。

ロロが追いかけようと言い、ゼルエルが自分の車両に戻ろうとしたところをトゥルビみたいな人がいるかもと手を引いて、一緒に来てもらう。ルカ「ゼルエルが後方にいてくれると心強いからさ」
ゼルエルは手を引かれながら、俯いて顔を真っ赤にしていた。

時刻は寝始めるころ。

ライチはミーシャたちがいる客室を通り過ぎ、一等客車用の食事などを管理する場所にいた。
下の方の棚から髪の毛が出ているのが見えて、開けてみると、男の死体があった。
男は心臓が抜き取られており、足から胸元まで麻袋に入れられていた。麻袋が血を吸っていたようだ。オーガかも?
よく見ると、切符を切っていた車掌だった。

ライチはその車掌を引きずって、少し先にいた車掌に「ねえねえ、死体が落ちてた~」と声をかける。
もちろん怪しまれる。
何者かと疑われるので、危ない奴が一等客室に行ったと説明するが信用されない。
話しかけられた車掌は近くにいた上司らしき別の車掌と戸惑っている。
上司は部下に後方車両に行くように伝える。
怪しまれているライチはお前が私と一緒にいればいいんだぞ~と上司の背中にくっつく。

ルカはミーシャたちの客室で足を止める。扉を開けると、双子と20代後半のお姉さんがいた。
ミーシャたちと仲良く話しているので、ルカ安心。どうやらトイレに行ったときに迷い、お姉さんが助けてくれたとのこと。
ウィズアークは次は迷わないようにと列車内を探索しているとのこと。
ミーシャたちのフードが外れていないか確認し、もう少し深くかぶせる。お姉さんはそれをみてそのことが分かっているのか大丈夫よと言った。

その時、ロロが英雄王と追いつき、先に行くよ、と進んだ。

そこで双子に危ない人がいると説明し、鍵を閉めて自分たちかウィズアークが帰ってくるまで開けないように言う。
お姉さんがが手伝おうか?と聞いてきた。冒険者なのか聞くと、そんな感じと答える。ルカ的に人手があるとありがたいのでお願いする。
ミーシャたちにウィズアークが戻ってきたら必ずまた扉を閉めることを言い聞かせる。
ミーシャ、マーシャを大切にするルカを見て、お姉さんは「羨ましいな」と言った。
とりあえずとお姉さんの名前を聞くと、ちょっと慌てて「シンリー」と答えた。
そこでウメコとアボガドが追い付くが、ルカはシンリーのことはなにも説明せずにウメコたちに「行くぞ」と言って、進む。ウメちゃんははてなマークがすごく浮かんでいるが、とりあえず進む。

一方そのころ、ライチのところにロロが着く。
ロロはライチが上司の背中に纏わりついているところでライチから声をかけられるが、見て見なかったふりをして後方車両に行く。
すると上司車掌が一等客室は今危険だからと止める。
ロロが自分たちが冒険者だと説明する。ブロードソードだと証明もする。
ライチと知り合いかと聞かれると、いやそうに「一応」と答える。
一緒に行くかのくだりで、ライチがなにかした時に責任を取れるかと聞かれて、ライチを無視して進む。

ロロは後方車両を進むが、少し歩いて(寂しくなってきて)足を止める。

3等車両と2等車両の間、座っていた人が急に立ち上がり、ルカたちの前に立ちふさがった。
その4人の男たちは「その男を渡してもらおう」とアンドレを差す。
男たちはこそこそと「こんなことをしてもいいのか?」「だがもう少しでキングスフォールに着いてしまうし、、、」と話している。
アンドレを渡せと言ってくるが、訳も分からず渡すわけにはいかないので、ルカはナイフを構え、スフィアに手を当てる。
そして、相手も譲らなそうなのでラピットをだす。
すると、男たちの間らへんの扉が開き、すっきりした、とウィズアークが出てくる。
そしてルカに「どうしたんですか?」と手を振った。
男の一人がウィズアークを捕まえる。そして、再度アンドレを渡せてと言ってきた。

ロロ、英雄王→一等車両
ライチ→上司車掌に纏わりついている
それ以外ルカたち→男たちに足止めされている

問答の末、ルカ「アンドレ、結局お前は何者なんだ!?分からないと守りようがない!」
ヒエロ王国第三王子だった。

☆戦利品
宝石(150Gの価値)×5
宝石(150Gの価値)×6
銀貨袋100G×2
銀貨袋30G×1
銀貨袋100G
計2240G 一人448G
剣の欠片7つ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 3,700 30 敏捷×2
1 9/19 ライダーレースをぶっちぎれ! 1,280+50 1,000 18 敏捷
MPK ロロ(テリコ)ウメコ(どんちゃん)英雄王ジョージ・ハボック
2 1/30 ≪支配の魔剣≫を投げ捨てろ! 1,470+100 3,218 器用
MPK ロロ(テリコ)ライチ(しげ)ウメコ(フェロー)英雄王ジョージ・ハボック
3 4/10 計算する歯車とナイトメア 1,580 2,000+696 12 精神
MPK ロロ(テリコ)ライチ(しげ)ウメコ(どんちゃん)英雄王ジョージ・ハボック
4 7/30 奪われた心臓 1,270 3,000+100 21 筋力
MPK ロロ(テリコ)ライチ(しげ)ウメコ(どんちゃん)英雄王ジョージ・ハボック
5 10/30 絢爛鉄道祭の大爆走! 1,270+50 3,500-15 25 知力
MPK ロロ(テリコ)ライチ(しげ)ウメコ(どんちゃん)英雄王ジョージ・ハボック
6 11/22 KO牧場の迷宮 1,470+100 3,100+48 29 知力
MPK ロロ(テリコ)ライチ(しげ)ウメコ(どんちゃん)英雄王ジョージ・ハボック
7 1/25 善意を問う鎮魂歌 1,470+100 3,500+644 29 筋力
MPK ロロ(テリコ)ライチ(しげ)ウメコ(どんちゃん)英雄王ジョージ・ハボック
8 国亡き男 1,430+448 3,000 32 知力
MPK ロロ(テリコ)ライチ(しげ)ウメコ(どんちゃん)英雄王ジョージ・ハボック
取得総計 17,588 27,491 196 10

収支履歴

魔導バイクレンタル::-1000G
騎獣契約スフィア::-300G
乗馬服::-100G

ファストスパイク::-820G
マレット×10::-100G
ソフトレザー::-150G
バックラー::-60G
マテリアルカード金B×10::-200G
マテリアルカード金A::-200G
器用度の腕輪::-1000G
救命草×3::-90G

冒険者セット::-100G
着替えセット::-20G
ダウレスレンタル::-300G

ドラゴンインファイトレンタル::-2000G

3回目セッション後
救命草×3::-90G
騎獣用革鎧::-300G
ビックホーン::-800G
マテリアルカード金B×10::-200G

4回目セッション
跳ね馬亭::-20G

4回目セッション後
魔法の発動体::-100G
ドラゴンインファイトの騎獣契約証::-200G
魔香草×5::-500G

5回目セッション
黄金龍のお買い物::-300G
ラピット→お揃いピアス×2・人形、ロロ→黄金龍の本、ウメコ→黄金龍の彫られた木刀、エリス→黄金龍のゴテゴテの像

6回目セッション
サバイバルコート::-180G

6回目セッション後
マテリアルカード金A×3::-0G(戦利品の宝石150G金Aで補填)
マテリアルカード赤B×10::-200G
マテリアルカード金B×10::-200G
ウインドコート::-4000G
アイアンリベット::-2000G
ビッグホーン売却::+400G
騎獣用革鎧売却::+150G

7回目セッション中
ナリショ名産の赤ワイン::-20G
朝食::-15G
ハニーハニーのシロノフォン(ドラゴン盛)::-40G
ロロに貸す:>+300G
双子にハニーハニーのシロノフォン(ドラゴン盛)::-40G
ヒーリングポーション(ロロに渡す)::-100G
宴会用の食事::-50G
リズアーク宅に泊まった分::-50G

7回目セッション後
ロロから戻ってくる:>-300
救難草×2::-200G
魔晶石3×2::-300G
望遠鏡::-1000G
立ち寝のレギンス::-500G
陽光の魔符Ⅰ::-500G
月光の魔符Ⅰ::-500G
陽光の魔符Ⅱ::-1500G
月光の魔符Ⅱ::-1500G
キングスフォールまでの旅費::-1150G
ウィズアーク・ミーシャ・マーシャの旅費の頭割り::345G
アボカドの旅費の頭割り::-230G

8回目セッション後
列車内での追加食事::-120G

チャットパレット