”融合魔神”■■■■■■ フィドラークラブ
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔神語/魔法文明語/魔動機文明語
- 生息地
- 魔域
- 知名度/弱点値
- 21/25
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 23
- 移動速度
- 30
- 生命抵抗力
- 21 (28)
- 精神抵抗力
- 21 (28)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器(上半身) | 20 (27) | 2d+15 | 30 (37) | 10 | 100 | 120 |
| 口(胴体) | 0 (7) | 2d+0 | 17 (24) | 20 | 150 | - |
| 大鋏(腕) | 21 (28) | 2d+20 | 18 (25) | 15 | 120 | - |
| 鋏(腕) | 21 (28) | 2d+18 | 18 (25) | 15 | 120 | - |
| 蹴り(足) | 19 (26) | 2d+19 | 17 (24) | 12 | 100 | - |
| 蹴り(足) | 19 (26) | 2d+19 | 17 (24) | 12 | 100 | - |
- 部位数
- 6(上半身/胴体/腕×2/足×2)
- コア部位
- 上半身
特殊能力
●全身
[常] 機械の身体
刃武器によるクリティカルを受けません
[常] 呪い無効
呪い属性のダメージや効果を受けません
[常]精神効果無効
精神属性の効果を受けません
[常]毒無効
毒属性のダメージや効果を受けません
[常] 水上・水中適応
水上および水中における行為判定のペナルティーを受けません
[宣] 《魔法制御》
[常] 《ターゲッティング》
●上半身
[常] AMF
魔法ダメージを受けません
[常] 奈落魔法 13レベル 魔力18
[宣] 魔法適正
《魔法拡大/すべて》《魔法収束》《魔力撃》《ルーンマスター》《バイオレントキャスト》
[常] 奈落の主
奈落魔法の魔法における拡張素材を使用せずに拡張効果を使用できる。
また、奈落内で奈落魔法を使用する際はMPを消費しない。
● 口
[主] 泡のブレス 18(25)/生命抵抗/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で「対象:1エリア(半径6m)/20」に
2d+20点の「水・氷」属性の魔法ダメージを与えます
[補] 潮まねき
フィールドを海水で侵食します。
フィールドにいるキャラクター全てに、足場が悪いものとして、-2のペナルティーを与えます
[主] 死をまねき 16(23)/生命抵抗/消滅
「射程/形状:2(20m)/起点指定」で「対象:単体」の「HP:0」を即座に0とし、
気絶状態にします。
● 大鋏
[常] 鋭利な鋏
近接攻撃を行った際、相手の防護点を半減させてダメージ計算を行う
● 鋏
[主] ビームショット 21(28)/回避/消滅
「射程/形状:1(10m)/射撃」で「対象:単体」に攻撃を行います
被弾した対象に、2d+12点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます
● 足
[常] 攻撃阻害 不可/不可
大きさが攻撃を妨げます
「部位:上半身」は、近接攻撃・射撃攻撃の対象になりません
全ての「部位:足」のHPが0以下となった場合、この能力は失われます
[宣] 渾身攻撃
打撃点に+8します。リスクとして、回避力判定に-3のペナルティーを受けます。
[宣] 薙ぎ払いⅡ
1度に5体までを対象に白兵攻撃を行います
戦利品
- 自動
- 古の魔神核(非売品)
- 2-5
- 壊れた魔動機部品(500×1d)
- 6-9
- 大蟹の足(1000×8/食材)
- 10-12
- エネルギー増幅器(15000/部品) ※増幅器自体は1つしかとれず、再度この目が出た場合は金額相当の魔動機部品となる。
- 13-
- 蟹の甲殻(20000)
解説
魔法文明時代に1地方を滅ぼした太古の魔神。
魔法文明時代末期に甚大な被害を出しつつも討伐されたかに見えたが
かろうじて生き延び、魔動機文明時代初頭において
大蟹と機械パーツの組み合わせで試作建造された
魔動機フィドラークラブと融合した。
そうして復活したが、1都市を滅ぼすにとどまった。
魔神の情報が残っていたため、迅速な対応がされたためである。
しかし、当時の状況では倒しきることが不可能という判断になったため、
封印を施すことになった。
結果、海底洞窟の奥深くに封印され、
海底洞窟の入り口も、海水が沸騰するほどの温度変化という条件のもと封印され
立地上、偶然すら起きえないはずであった・・・。
尚、この魔神の名は一切残されておらず不明である。
そのため仮として、魔動機部分の名前である、フィドラークラブを用いられている。