ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グレイムニール・F・ヤヴェンハウル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グレイムニール・F・ヤヴェンハウル

プレイヤー:からす

種族
スプリガン
年齢
不明
性別
種族特徴
[暗視][巨人化]
生まれ
密偵
信仰
ランク
穢れ
0
11
9
8
2
11
6
3
7
1
成長
1
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
14
敏捷度
22
筋力
15
生命力
13
知力
15
精神力
9
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
1
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
22
MP
9
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,500
残り
210
総計
5,710

技能

ファイター
3
スカウト
2
エンハンサー
1

一般技能

番人(キーパー)
5

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》
  • 《武器習熟A/ソード》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル2 技巧 4
運動 5
観察 4
魔物知識
0
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語
巨人語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 15 5 5
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ロングソード 1H両 13 5 13 10 6
2H 13 5 23 10 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル3 15 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
鎧1 ハードレザー 14 4
鎧2 プレートアーマー 21 -2 7
盾1 ラウンドシールド 1 1
盾2 タワーシールド 17 2
敏捷-6 -1
合計:ファイター/鎧1+盾1 6 5 通常
合計:ファイター/鎧2+盾2+他 3 9 巨人化
所持金
2,308 G
預金/借金

所持品

日常品、ツール
名称所持数
冒険者セット1
スカウト用ツール1
消耗品
名称所持数
アウェイクポーション1

名誉点
34
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

自己紹介テンプレ


「グレイムニール・F・ヤヴェンハウル。まぁ、長いからグリムとでも呼んでくれ。
スプリガンという巨人に返信できる種族でね………。今は小さいが戦闘の時はもっと強そうな見た目なのだぞ?
いざという時は盾にしてくれて構わないからな?
っと、それはいいとしてあとは斥候らしいこともできるから探索は任せてくれ。」

はい!巨人化っていいよね!かばうファイターです!以上!!(雑)

キャラ詳細1

○元ネタ、名前の由来など
元ネタはタロットの吊るされた男。

正位置は
試練、修行、努力

逆位置は
報われない苦悩、徒労、投げやり

名前の由来は
グレイムニール→グリームニル
F→フニカル
ヤヴェンハウル→ヤヴンハール

上記の三つは全てオーディンの別名。
タロットの全て吊るされた男は北欧神話のオーディンだという説がある。

キャラ詳細1

○性格など
一人称は私。

低く、冷たく、威厳のある口調と声で話す。

と言ってもこれは自分の身長が小さいと理由でナメられたくないからこのような話し方をしている。

偶に素で女の子らしい口調と声が出る。身長をバカにされた時も出る。

また、スプリガンらしく甘いものが大好き。それが目の前に出たときも素が出る。

性格は献身的で正統派(いい意味でも悪い意味でも普通とも言えるが)。

最近の悩みは常に巨人形態を維持できないこと。

キャラ詳細2

○過去
とある森の奥にある遺跡のような祠のような場所で生まれた。

幼児期から幼少期はそこが家のようなものとなっており、付近の環境のおかげで採集すれば食料に困らなかったので生きていく分には十分だった。

そのおかげで、父親と悪戯好きな義兄弟の三人という家族構成で暮らしていくことができた。

そうしてすくすく成長していくうちに独り立ちしなくてはいけない時期になった。

その頃に父親から「番人がいなくなってしまった宝庫があるからお前にそこを任せる」と言われて案内され、その宝庫の番人をするようになった。そこでも生活はどうにかなったようだ。

ある日自分は何を守っているのだろうと疑問を持つ日が来た。

番人をしてから数日後、久しぶりに会った父親には中を開けるなと言われたから言われたようにした。

しかし、だからこそ番人をしてから何年経ったかもわからない今だから気になる。

しばらく葛藤したが結局開けてしまった。

何かものすごいお宝が眠っている………なんて希望はすぐに打ち砕かれた。

そこにあったのは割られた魔動機のカプセル………と胸に宿木を突き刺されて………いや植え付けられて死んでいる人族の少女だった。

訳がわからなかった。そもそもお宝は……もしや、その少女?なぜ死んでいる?死んでいるのなら何故守らなくてはならなかった?

そうして考えることから目を背けた。

しかし、そこから残るのは自分の十数年が一切全部まるで無駄だったことによる無力感。

今後わたしは何のために生きていけばいいのだろう。

そうして全てを投げ出して誰にも顔を見せず黙って逃げた。遠く、とにかく遠くへ………

で、よくわからないまま今に至る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 【参加者決定済】新米冒険者たちの研修 1,320 2,065 11 器用
カバネ様
2 【参加者決定済】新米冒険者たちの研修 1,390 2,030 23 生命
カバネ様
取得総計 5,710 5,295 34 2

収支履歴

冒険者セット ::-100
スカウト用ツール ::-100
アウェイクポーション ::-100
クロースアーマー ::-15
ロングソード ::-440
ハードレザー ::-340
ラウンドシールド ::-100
クロースアーマー売却 ::+8
プレートアーマー ::-1200
タワーシールド ::-600

チャットパレット