バフサポ・カークルバン・ニンジャ
プレイヤー:せうゆ 醤油
「む、それは美味しそうであるな。ぜひ一口分けて欲しいのである。タビットが植物由来のものしか口にしないは流石に偏見が過ぎると思うのである」
- 種族
- タビット
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 6
- 体
- 6
- 心
- 10
- A
- 5
- B
- 6
- C
- 3
- D
- 8
- E
- 15
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 9
- 生命力
- 14
- 知力
- 25
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 23
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 6,000
- 残り
- 0
- 総計
- 6,000
技能
- コンジャラー
- 3
- セージ
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法収束》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 7 |
---|
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
ドラゴン語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル3 | 操霊魔法 | 7 | 7 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 幸運のお守り | 魔物遭遇時とそれが倒された時にこれを装備していたならば、戦利品の出目に+1。 |
- 所持金
- 1,475 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
白紙の本*2
鉛筆
- 名誉点
- 10
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
名前構成
名・家名・部族名
生まれ
ダイケホーンに住んでおり、曾曾祖父あたりの代でダイケホーンにやってきたと聞いている。その為踊りが得意で、太鼓も得意。それなりのリズム感があり、部族の中でも上手な部類だった。
とある土地の少数部族であり、一家系で移り住んで来た。元々どこに住んでいたかは知らない。
ニンジャについて
辺境の地に、誰も知らぬ少数部族が存在する。否、それはもはや部族というより一家系のような規模であり、そこそこの規模の一家系が各種族に存在する。その部族の一員は“ニンジャ”の名を冠し、金剛石の如く固い結束力にて結ばれている。
ニンジャ族は定期的に集会を開いており、各種族のニンジャが集まり宴を開く。この集会を“ネオサイタマ”と呼び、近況報告やニンジャの活動方針などについて話し合っている。ニンジャの活動とは、暗殺から蛮族退治、草むしりまで幅広く行われている。ただし、一部の任務を受けるにはしかと試練を受け、それを突破したニンジャのみ許可される。
ニンジャ族の女がいたずらに青い血を貰って来たりしている。また、ナイトメアが生まれてこようと、自ら出て行かぬ限り一族の者として認める。それを恨む者がいた場合など、相容れぬ意思が同時に存在した場合は“イクサ”(ニンジャ同士の闘い)にて決着を着け、勝者は敗者を思うがままにできる。
ニンジャ族は独特の言い回しをするため、モータルには言葉が通じづらいことがある。言わば方言の類だ。
過去
彼はかつて仲の良い友人がいた。親友とすら言えた。やんちゃだった若かりし頃、ガキ大将のように振舞っていた彼と共に悪戯に走ったり、兄弟たちとのイクサの前に痺れ毒を盛るのに協力したりしていた。平和で穏やかな日常だった。
その親友は気が付けば恋仲となっており、成人と同時に結婚した。
伴侶に頼み込み、一般的に通じる話し方を覚えた。やっと覚えた一般的な話し方で、伴侶のご両親にアイサツをし、晴れて結ばれた。それから子供もできたし、部族の者への紹介も出来た。生まれた子供はニンジャに迎え、平和で穏やかな暮らしが続いていた。
子供が冒険者になれるだけの年に、国の外に出た事があった。ニンジャ家系である上に戦士の国だったこともあって、外に出るのは何度かあった。しかし、そこに子供たちがついてきてしまっていて、伴侶もそれを追ってきた。彼はそれに気を取られ、蛮族に大切な伴侶を殺されてしまった。その後子供たちはニンジャを捨て、冒険者として出て行ってしまった。
子供たちとは連絡を取っていないが、きっと冒険者としてやれていっていると信じている。
冒険者となった理由
自業自得を表す教訓「槍を持て、冬を越せ」の言葉にしたがい、伴侶を死なせてしまったことを自身の不足と捉え、精進のため旅に出た。戦う以外の生き方を知らなかったのもある。
彼はニンジャの名を捨てず、ニンジャのまま冒険に出た。仁義を重んじる彼は、新たな縁ひとつひとつを大切として扱い、仲間には最大限の貢献を捧げる。それらは、いつか子供に会った時に立派な父親であるように、ニンジャとして胸を張れるようにという願いの表れだ。
履歴
はじめての冒険
ギルド『渚の日差し』に冒険者登録をすることができた。ゴブリン退治の依頼であったが、ボルグとその上位種に遭遇してしまった。しかし、その時の臨時パーティのリーダーであったシャード・レイン=サンがタツジンを思わせる一撃にて上位種を葬り去り、無事帰還することができた。
その帰り、不審な影が見えたことが気がかりではあるが、まあどうにでもなろう。
おっと、油断はいかぬな。それで死んでは彼女に叱られてしまう。某は彼女の分まで生き延びて、オヒガンにて土産話を披露せねばならぬのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 2024/3/14 | はじめての冒険 | 3,0002,580 |
10
| 敏捷×2 | yuzu
| いまむもんじょわクリボーokashiコユキ
| |
取得総計 | 6,000 | 3,780 | 10 | 2 |
収支履歴
クォータースタッフ::-140
冒険者セット::-100
白紙の本*2::-60
鉛筆::-5
幸運のお守り::-2000