ヴァンパイアストケシア(人間形態)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 2
- 言語
- 全て
- 生息地
- ガウリア王国
- 知名度/弱点値
- 15/22
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 30/50
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎌 | 20 (27) | 2d+20 | 20 (27) | 15 | 95 | 585 |
特殊能力
[主]真語、操霊、深智15レベル/魔力21(28)
[常][宣][主]魔法適正
《マルチアクション》《ターゲティング》《魔法収束》《鷹の眼》《魔法拡大/全て》《ダブルキャスト》《ワードブレイク》
[常]飛行=近接攻撃の命中・回避に+1のボーナスを得る
[常]再生=5点
[常]植物の身体
このエネミーは植物に属するものとして扱います。
[常]吸血鬼の身体
太陽の下にいる限り、手番終了時に『5』点の軽減できない魔法ダメージを受ける。さらに命中・回避に−2のペナルティを受け、特殊能力『○再生』を失います。
[常]緑血の女王/精神抵抗力/20(27)/消滅
自らを中心に『半径20m』内にいる任意の15Lv以下の植物に関連するPCとエネミー全てを魔剣の力で支配します。対象は1Rの間、ヴァンパイアストケシアを援護、回復しようとし、魔法、戦闘特技、アイテムなどを使い最も有効な方法を行います(プレイヤーの行動が明らかにそぐわない場合はGMが指摘します)。この能力は、ヴァンパイアストケシアの手番終了時に自動的に発生します。
[常]樹王の葉界
自身を中心に『半径20m』にいる任意の植物に関連する植物に関連するPCとエネミー全てに魔剣の力で、力を与えます。効果範囲にいる対象はあらゆる判定に+2のボーナス修正を得ます。
[主]双爪
爪の攻撃が命中したとき、『>吸血鬼』かこちらの能力を適応するか選択します。
こちらを選んだ場合、ダメージ決定を2回行いその両方を攻撃対象に与えます。
[主]吸血鬼
対象に牙で噛みついた事になり、『2d6+20』点のダメージを与えその分だけヴァンパイアケストシアのMPを即座に回復させます。
ヴァンパイアケストシアは7日間にわたり『>吸血鬼』を使わなかった場合、HPとMPの最大値が『5』点減少し、特殊能力『再生』を失います。HPとMPの最大値減少は7日間が経つ毎に累積しますが、『>吸血鬼』を使った場合、即座に解消します。
[常]復活
このヴァンパイアケストシアは魔剣の力で作成した分体であり、本体を倒さない限り数日後に復活します。但し、復活の度に魔剣のMPとヴァンパイアケストシアのMPを比較して魔剣のMPが上回れば、魔剣に支配権を奪われ、復活できなくなります。
戦利品
- 自動
- 聖なる種子(5000g)
- 11~12
- 聖印が塗り潰されたマント(10000g)
- 13
- ケストシアの紋章飾り(16000g)
解説
ガウリア王国で最近になって目撃されているノスフェラトゥの少女。王国内で吸血を繰り返していますが吸いきって殺したり、眷属にする等は行っていません。その目的は不明ですが、姿かたちがガウリア王国の現女王に似ている為に王国の血に連なる者ではないかと言われています。