ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミシェラ・シュヴ・クアルツ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“木叢の”ミシェラ・シュヴ・クアルツ

プレイヤー:ぐれ

私、名前は、ミシェラ。キミ、何?
 
 
 
 
 
 
 
 
       『私はミシェラ・シュヴ・クアルツ。
        ミシェラでいいよ。キミの名前は何?

種族
メリア
年齢
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
森羅導師
信仰
“樹神”ダリオン
ランク
ダガー
穢れ
6
7
16
5
2
5
11
6
6
成長
2
成長
2
成長
0
成長
1
成長
2
成長
5
器用度
13
敏捷度
10
筋力
12
生命力
19
知力
24
精神力
27
増強
0
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
2
生命力
3
知力
4
精神力
4
生命抵抗
8
精神抵抗
9
HP
34
MP
54
冒険者レベル
5

経験点

使用
16,000
残り
2,290
総計
18,290

技能

ドルイド
5
プリースト(ダリオン)
4
セージ
3
レンジャー
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法収束》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル2 技巧 4
運動 3
観察 6
セージ技能レベル3 知識 7
魔物知識
7
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
神紀文明語
魔動機文明語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル4 神聖魔法 8 8 +0
ドルイド技能レベル5 森羅魔法 9 9 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
オークスタッフ 2H 11 +1=1 21 12 0 《宿り木の棒状》加工+100G、防護点+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
オークスタッフ 1
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
聖印
背中 サーマルマント 炎、水・氷属性のダメージ-1
右手 知性の指輪
所持金
G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
テント
毛布
食器
調理器具セット
ランタン
ティーセット・美味しい茶葉
薬師道具セット
受益者のシンボル
未加工の宿り木*-10

救命草*5
魔香草*5-1
魔香水*1

魔晶石(5)*4

知性の指輪*1

名誉点
65
ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20

容姿・経歴・その他メモ

PC名:ミシェラ・シュヴ・クアルツ
一人称「私、(親しい間柄の前で)ミシェ」 二人称「キミ、呼び捨て」
「」共通語
『』妖精語
「私、名前は、ミシェラ。キミ、何?」/『私はミシェラ・シュヴ・クアルツ。ミシェラでいいよ。キミの名前は何?』
「自然、怖いもの……けど、素敵だ、よ。キミは、好き?」/『うん、自然は怖いものだけど、でもとっても綺麗で素敵だよ。キミはどう?』
「シンボル、無くし て、ない?うん 偉い、ね。『――それじゃあ、行くよ!巡る自然よ、その力を貸して!』」


ウルシラ地方に位置するアヴァルフ妖精諸王国連邦のロザスに住まう長命種のメリア。樹神ダリオンを信仰している。
姉と兄が一人ずつ、弟が一人。クアルツ家の次女。
表情の変化は長命種らしく乏しいが、顔に見合わず好奇心旺盛でアクティブな所がある。
幼少の頃から家と国の周辺に存在する森を行き来しては、妖精や精霊、動植物と触れ合ったり、持ち出してきた本を読み終わるまで帰宅しないなど。
数日経って帰宅するという事も少なくないが種族的に放任ぎみの為そこまで心配はされておらず、最終的に帰ってくるので構わないと考えられている。
また、森で出会える妖精を大変好いており、日頃から妖精語を使用する機会が多い。なんなら姉と兄は遊びで妖精語を使って話しかけてきたりする。
その結果交易共通語がカタコト気味に、妖精語が流暢に。
話せなくなった、分からなくなったという事ではないし別に良いか!と楽観視しているようだ。
活動する場所が家・家周辺・森の三択だったので世間の事に疎い。お茶を入れるのが好きでよく弟に淹れている。家でお手伝いさんに教えて貰った。

クアルツ邸の中庭には屋敷の屋根の高さを優に超える大木がある。
貴族というわけでも名家というわけでもないのに家はこの大木を囲う事が出来る程広く、広さに比例してお手伝いのひとも多い。
クアルツ家の者は遺伝が強く出る家計なのか、生まれて来るもの皆が家族や先立った先祖によく似ている。
家の方針により、自らが使う杖は生まれてから共に過ごしてきた大木の枝を譲り受け、自分で削って造り出す事になっている。
ミシェラも例外ではなく、枝を譲り受けて杖を作った。
大木は家族や家のお手伝いのひととはまた別のひとが管理しているそう。ミシェラが定期的に管理費を自宅へと送っている姿が見られる。


=====
5 2 5 11 6 6*
6 1 1 12 1 4
5 1 5 9 6 5

= = = = = =
メモ
https://charlor.net/1786
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB (Michel)
シュヴってなんだっけ?
https://www.forestblue.jp/modern/1.1/619/ (quartz)
https://www.forestblue.jp/modern/9.3/18950/ (quartz 元)
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%9C%A8%E5%8F%A2/(木叢)

履歴

数年前、妖精に連れられて森の奥深くへと入り込んだ経験がある。
木々の生い茂る人気のない場所で、妖精たちはメリアにとっての猛毒が含まれている事をすっかり忘れたまま果実を差し出し、
その果実の知識もなく、見たこともなかったミシェラはそのまま受け取り口にしてしまった。
毒を取り込んだことで倒れ伏し、動くことも声を上げることもできないまま毒の苦しみを味わい続け、自然と、そして無知であることの恐ろしさを理解する。
しかし幾ばくかの時間が経った頃、偶然通りかかったとある妖精使いの術によって毒は取り除かれ、木々の浅い場所まで送り届けられて何とか生還。
妖精使いにお礼を言ったような記憶はうっすらとあるが、服装などをぼんやり覚えているだけで顔はあまり覚えていない。種族や性別も分からない。

ちなみにここまできて何故妖精魔法技能がないのか?という話をするのであれば、森羅魔法を主とする家系であったことと……
……過去に姉と兄から貰った宝石ケースを無くしてしまった事が大変ショックだったからである。ちなみにケースは今も見つかっていない。


=====

旅に出た理由:2-1 探している人がいる
助けてくれた妖精使いを探している。お礼を改めて言うこと、恩を返すことの他に、命の恩人の事をちゃんと覚えてないのは良くないだろうという考えから。
家族には頑張ってね〜いつでも帰ってきなよ〜と快く送り出してもらった。
旅をしていたら探している妖精使いが増えた。

===

『……今日はどうしてそんなに暗い顔をしてるの?
依頼、そっか。内容はどんなもの?……うん………うん………、いつもよりも早く終わりそうだね。場所は少し遠いけど。
……。そんなにもごもご言ってるギー、珍しい。ウルシラは嫌なの?…………。そうなんだ。
ギーが話したくない事は話さなくていいよ。ミシェは聞きたいと思ってない。
依頼書、かして……んー……いや、ちょうだい。うん。それ、ミシェがもらう。ギーがウルシラに行くのが嫌なら、ミシェが行く。
……心配ないよ、これならできる。……うん、大丈夫、いいよ。………1人なのは、久しぶりだけど……。
……ん。お茶、できた。……しばらく一緒に飲めなくなるね。はい、あったかいうちにどうぞ。』


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
開始時 3,000 2,300
2022/01/06 勿忘草のメリュジーヌ4 10,030 7,708 65 器用
までの分
器用
敏捷
敏捷
生命
知力
知力
精神
精神
2022/01/17 星の重なる日1 700 500 5 精神
2022/01/20 星の重なる日2 640 精神
2022/01/27 星の重なる日3 920 2,500 15 精神
取得総計 18,290 14,208 85 12

収支履歴

==所持品==
冒険者セット::-100
テント::-250
毛布::-40
食器::-12
調理器具セット::-50
ランタン::-40
ティーセット・美味しい茶葉::-90
薬師道具セット::-200
受益者のシンボル::-100
未加工の宿り木::-100*10

==消耗品==
救命草::-30*5
魔香草::-100*5
魔香水::-600*1

魔晶石(5)::-500*4

知性の指輪::-500
叡智の腕輪(破壊済み)::-1000*1

==武器・装備類==
大木管理費(オークスタッフ)::-210-100
ソフトレザー::-150
聖印::-100
サーマルマント::-3500

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