リヴ・エンジェ
プレイヤー:じゅんなま
- 種族
- 人間
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 7
- B
- 9
- C
- 2
- D
- 7
- E
- 9
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 11
- 生命力
- 16
- 知力
- 20
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 28
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- プリースト(アステリア)
- 4
- セージ
- 3
- フェアリーテイマー
- 1
- ドルイド
- 1
- レンジャー
- 1
一般技能
- 聖職者
- 10
- 学徒
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
妖精語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 7 | 7 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル1 使用可能ランク1 | 妖精魔法 土水風光
| 4 | 4 | +0 | |
ドルイド技能レベル1 | 森羅魔法 | 4 | 4 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
宿木の棒杖 | 1H | 0 | 0 | 森羅魔法行使用 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | ― | 2 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印(アステリア) | ||
腰 | 宝石ケース |
- 所持金
- 6,000 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 80
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
辺境の村「ハーメルン」のアステリア信仰の神官の家の娘。
実家にはレプラカーンの一家も公に認められて住み着いており、その娘「サフィー」とは姉妹のような関係。
代々守りの剣に関する祭事を取り仕切る家系の娘でもある。
守りの剣に剣の欠片を捧げ、効力を引き出す儀式も一通り仕込まれており、自身だけでもそれを行うことは可能。
神官としての才能に恵まれ、将来を有望視されていた。
しかし冒険者に憧れ、後方支援程度ではあるが村周辺の魔物退治に同行するなどお転婆な所もあった。
あったのは暖かい家庭に明るい未来。このまま親から師事を受け、祈禱師として村で生活を続けても良かったし、修行を名目に冒険の旅に出ることもできた。だが、その幸せは一瞬で崩れ去った。
蛮族が村を襲った。ライフォス信徒と偽り村に入り込んだ蛮族が、守りの剣を破壊したのだ。
村が腐敗し、人々が殺される中、妹である「サフィー」と祭儀場の奥で息を殺し隠れ潜んだ。
妹だけならと外へと逃がすも、自身は蛮族に見つかってしまう。
その先は地獄だ。蛮族達の神への供物と選ばれ、まずは徹底的に精神的な苦痛を味あわされた。
まずは村人の死を見せつけられた。時には「楽に死なせたいならお前が殺せ」と、武器を渡された。蛮族に切りかかるも無駄で、結局村人たちは言うも憚れるような無残な殺され方をした。
無論凌辱もされた。何度も死にかけ、自殺を図ったが、蛮族達には神聖魔法や操霊魔法も得意な者がおり、死なない程度に治療されこれも無駄だった。
死なぬようにと食事に出されたのは家族の肉だった。無理やり口に押し込まれ、嘔吐しても、吐いた胃液ごとまた押し込まれた。
絶望の果てに、望んでいた通りの救いがやってくる。
涙ながらに謝る家族の罪を共に背負い、いつかかならず仇を討つ。愛情と赫怒を胸に、彼女は落ち延びるのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
80
| 筋力×1 | 生命×1 知力×2 精神×1
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 80 | 5 |