容姿・経歴・その他メモ

アライメント：
秩序・善

経歴：
A6-1　神の声を聞いたことがある（かもしれない）
A6-5　血縁者と死別したことがある
C5-4　魔剣の迷宮で迷子になったことがある
（魔法の発動体加工済みのダガーはそこで拾った）

2-2　探しているものがある

人柄:
成人前でありながら礼儀正しい姿勢を崩さず、それでいて多少はクレバーな立ち回りも出来る器用さ。
及び実行に移す度胸を併せ持つ。
決まってしまったリーダー職も、周囲に全力で頼りながらもどうにかこうにか為してみせたりとハイスペックな少年魔術師。

但し性的なものには滅法弱く、赤面やフリーズすることも多々。
対応をある程度「パターン化」できる言葉でのやり取りは兎も角、直接的に肌を見るだけで鼻血を吹き出すことも。
更に言えば言葉でのセクハラにも強いわけではなく、それまでの揶揄われた経験からなんとか言い返しているだけである。

経緯:
「『迷宮』を踏破せよ」。
僅かな前世の記憶は、ただその衝動だけを叩きつけてきた。
無視していればいつかその声も大人しくなるかと思いきや、むしろ年経るごとに煩くなるばかり。
うるせぇ(ﾟдﾟ )！　そんなに行かせたきゃ行ってやるよ迷宮にさぁ！！
って事で地元の小さな魔法学校を飛び級で卒業し、記憶が訴えるままやってきました。迷宮都市モングレル！！
……え、マジ？　なんかすげぇロクでもない評判ばっかり聞くんだけど。
衛兵さんにも「悪いことは言わない。見逃すから今すぐ帰れ」って言われたんだけど。マジで此処なのぉ……？




「こーこーだーよー」。
その気が抜ける言い方やめーや。

備考:
モングレルに来るまでに、旅費稼ぎを兼ねて冒険者の臨時パーティに何度か参加したこともある。
この頃、ハイマンについての陰謀論を真に受けた者から心無い言葉を受けたことからその頭髪を染めることを覚えた。
幸い魔法陣は背中且つ小さいモノだったので、上着や背嚢で隠すことも出来たというのも大きいだろう。

到着からほぼ間を置かず、新興クラン『ソマテリア』に加入。その場で振られたダイスの結果、リーダーへ抜擢をされる。

履歴

○武器・防具習熟置き換えルール
《武器習熟/○○》《防具習熟/○○》を置き換え系として扱う。
《武器習熟Ｓ/○○》《防具習熟Ｓ/○○》への置き換えは冒険者レベル５以上で、
《武器の達人》《防具の達人》への置き換えは冒険者レベル１１以上で発生する。
ただし、《武器の達人》《防具の達人》は《(前提の武器・防具の種類)の達人》として扱い、
それ以外の武器・防具の種類は別途《武器習熟/○○》《防具習熟/○○》を習得する必要がある。
（例：《武器習熟/スタッフ》の場合、《スタッフの達人》として扱い、スタッフのみＡ～ＳＳランクが扱える）

セッション履歴

収支履歴