容姿・経歴・その他メモ

種族特徴

[魂の残滓]格闘武器「爪」「牙」を使用可能です。
[魂の位階]「バジリスク」の魂の位階は石化の視線です。「射程/形状：2（50m）/起点指定」で「対象：1体」を睨みつけ、石化進行（器用度or敏捷度/-6）の効果を与えます。
鏡を手にしている者がこの能力の対象になった時、精神抵抗判定の達成値が目標値より4以上高ければ視線を跳ね返し、石化の視線を使った本人にこの効果を与えることが出来ます。この時、本人は精神抵抗を行うことが出来ません。
この効果は、目隠しなどをしていても効果を発揮し、呪い属性として扱います。
この能力は1Rに1度だけ補助動作で行うことが出来ます。
このときMPを2点消費します。

経歴

アヴァロン生まれのアナロギア。
騎士の家計に生まれ、ウルティアに尽くすべく鍛錬する父の背中を見て育ち、自らもその道を志す。
ある時、地上での情報収集という名目である程度の実力を持ったものが集められたため、そこに志願。
親元を離れ、地上で生活することになる。
そんな中で闘技場の存在を知り、己の実力を確かめるため、また、鍛錬のために闘志を燃やす。
自身の種族のことはウルティア本人から知らされており、自身への理解は深いので能力は暴走すること無く制御できる。
地上に降りてからの生活を物語形式で日記として記している。
シャブリリとは昔なじみで、よく遊んでくれたお姉さん的な存在として認識しており、「シャブ姉」と呼ぶ。

履歴

闘技場

栄光点

1戦目：75点



合計：75点

セッション履歴

収支履歴