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ユグドラシルの変異した種子
分類:植物
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 森
- 知名度/弱点値
- 21/25
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 21
- 移動速度
- 20
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 19 (26)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
体当たり(種子) | 21 (28) | 2d6+25 | 22 (29) | 20 | 120 | 220 |
- 部位数
- 1()
- コア部位
- 種子
特殊能力
[常]芽吹く
戦闘から10Rが経過するとユグドラシルの小さな若木に変化します。また、自身の手番終了時にMPを10点消費します。経過する前にMPが10未満になってしまった場合は芽吹く事ができなくなります。
[常]魔力装甲
防護点の半分(切り上げ)が魔法ダメージも軽減できるようになります。この軽減は、精神抵抗による半減効果などを適用したあとに適用してください。
[常]表皮爆発
種子の表皮を爆発させます。射程は術者を中心とした1エリアまたは、乱戦エリア内にいる自身を除く全ての者に必中で2d6+30の魔法ダメージを与えます。この効果はHPが半分以下の時に1度だけ使用可能です。また、使用後は防護点が10になり、種子にかかっていたあらゆる特殊効果を全て解除します。
[宣]全力攻撃Ⅲ
ダメージ+20回避-2
戦利品
- 自動
- ユグドラシルの種子の表皮(3000G/緑S)
- 1~10
- なし
- 11~
- ユグドラシルの種子(18000G/緑SS)
解説
ユグドラシルの種子の中でも変異したもので意思を持つようになりました。種子は非常に敵対的で、ところ構わず体当たりをしてきます。直径1m程の球体状の茶色い種子です。また、万が一種子が死にそうになった場合は表皮の一部を爆発させ、辺りを破壊してまで芽吹こうとする為、こちらもユグドラシルの小さな若木同様冒険者たちによって討伐されることが多いです。