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"偉大なる"ミミル（霜の巨人）
分類：神族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語,巨人語,ほか
- 生息地
- 山岳
- 知名度／弱点値
- 25／30
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 30/-
- 生命抵抗力
- 28 (35)
- 精神抵抗力
- 26 (33)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(頭部) | ― | - | 22 (29) | 16 | 180 | 180 |
| 拳(上半身) | 28 (35) | 2d6+30 | 18 (25) | 20 | 250 | 66 |
| 蹴り(下半身) | 25 (32) | 2d6+35 | 20 (27) | 18 | 250 | 51 |
- 部位数
- 3（頭部/上半身/下半身）
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
△≫錬技
【猫目】【筋熊】【巨腕】を使用可能(残りは非戦闘錬技)
●頭部
▶真語魔法Lv10
魔力15(22)
▶神聖魔法Lv15
魔力20(27)特殊神聖魔法(ミミル)は行使しない。
●上半身
○二回攻撃＆双撃
一度の手番に二度攻撃できる。
☑巨拳
手番中任意のタイミングで宣言。1Rの間、「拳」での打撃点が+25され、命中時に相手の防護点を半分として扱う。これを宣言したR,二回攻撃が使用できない。
●下半身
○攻撃障害(不可・+4)
「下半身」のHPが0になるまでの間、全部位の回避判定に+4修正を与える。
▶震脚
25(32)/生命抵抗/消滅。射程100m,対象：全エリアで相手を転倒させ、さらに「2d6+25」点の物理ダメージ
解説
タミール山脈の奥地に存在する巨人の王国を治める長。
神紀文明時代からこの地で真なる巨人と共に暮らしており、現在では神に近い存在へと昇華している。