ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シュティル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シュティル

プレイヤー:ルア

種族
エルフ
年齢
16
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
フェンサー
信仰
ランク
穢れ
12
5
9
11
6
5
7
8
11
成長
9
成長
4
成長
2
成長
4
成長
4
成長
6
器用度
32
敏捷度
22
筋力
12
生命力
16
知力
21
精神力
26
増強
0
増強
0
増強
2
増強
0
増強
0
増強
器用度
5
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
4
生命抵抗
12
精神抵抗
14
HP
46
MP
56+2=58
冒険者レベル
10

経験点

使用
52,500
残り
550
総計
53,050

技能

フェンサー
10
デーモンルーラー
10
エンハンサー
2
アルケミスト
2

戦闘特技

  • 《魔力撃》
  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《マルチアクション》
  • 《変幻自在Ⅰ》
  • 《足さばき》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【クリティカルレイ】
  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル2 知識 5
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
10 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔神語
魔動機文明語
魔法文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
デーモンルーラー技能レベル10 召異魔法 13 13 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル10 7 15 -1 12
デーモンルーラー技能レベル10 14 15
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
トマホーク 1H投 7 15 17 11 13
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル10 7 13
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
バックラー 1 1
合計: すべて 14 3
装飾品 専用 効果
耳飾り 右耳のみ
音声読み上げ翻訳機 ✔MP 首から翻訳機をぶら下げている
幸運のお守り/
右手 信念のリング 精神抵抗力判定+1
左手 怪力の腕輪
アルケミーキット
ロングブーツ
召異の徽章 腕に着けている
所持金
44,720 G
預金/借金
G

所持品

装備等

トマホーク
ソフトレザー
バックラー
怪力の腕輪
信念のリング
亜龍鱗
送還供物

幸運のお守り
召異の徽章
アルケミーキット

カード

クリティカルレイ
 金B×14
 金A×2
 金S

道具等

アビスシャード×6

アウェイクンポーション×1

月光/陽光の魔符+1×2ずつ
陽光の魔符+2×1ずつ

魔晶石(3点)×5
魔晶石(5点)×6
魔晶石(9点)×4


7日分の保存食(4)

装飾品

耳飾り
ロングブーツ
着替えセット

マテリアルカード

BASSS
142
名誉点
450
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
音声読み上げ翻訳機50
《アイリス・ハーヴェス》 顔見知り0
《クラル・メーディ》 友人0

容姿・経歴・その他メモ

容姿等
髪色:紺色
瞳:濃い系の緑
身長:142cm
体重:40㎏
性格:家族関係等が暗い感じだが、本人は意外と前向きな性格をしている。少し人見知りなところがある。

話し方
自分の声でほかの人と話すのが苦手。そのため従者の「ナティ」からもらった「音声読み上げ機能」を使って会話を行う。
本の文章を使って会話をしているため、話しているときの一人称はバラバラ。自分の脳内で思考を行うときは私が一人称になっている。
あ、ちなみにナティさんの一人称は「私」(わたくし)やで。

扉の小魔
名前:シェイ
外見:小動物 猫。額に十字架の模様があり、よく魚を食べている。魚を食べる時には口から火を噴いて焼いて食べる。
性格:強気 
出会い:気が付いたら相棒 いつのまにかいつも隣にいた

実家はハルシカにある

経歴
・規律に厳しい環境で育った
・かつて従者がいた
・命を救われたことがある
冒険に出た理由
・親に反発して

怪文書

「あ…アニキィ~!」「こいつが夢にまで見た――桃源郷(シャングリラ)でやんすかぁ~~~!?」

「この中に一人」"鍋の中に”「ビッグマックを」「入れた奴がいる」

履歴

......

ソレは何の変哲もなく生まれてきた...いや、何の変哲もないというと語弊になるな...ソレは人と自分の声で話すことができなかった。そのことを知った両親、兄弟姉妹はソレのことを腫物のように扱っていた。とはいえ、ソレは顔だけはよかったようだ。そのため、両親は出かける先々にソレを連れていき、ソレには決して一言も話させなかった。そう、吐息の一つさえ許されなかった。
とある日ソレは珍しく外出を許されていた。その日はなぜだろうそこに行った理由をソレも理解してなかった。何かに導かれているかのようにまっすぐソコにたどり着いた。
ソコには一人に美しい女性が倒れていた。様子を見るに彼女は気を失っているようだ。ソレは今まで見たことが無いほどに美しい女性に対して、生まれて初めて興味を持った。ソレの調べたところによると、どうやら倒れていた女性は人間のようだ。ソレはそのまま彼女を家に連れ帰った。家族がソレの行動に対してなにか反応することは今まで一度もなく、今回もその限りであった。
ソレは彼女を自分の専属従者とした。
それから早2年の月日が流れた。ソレの誕生日(祝ってくれるのは従者しかいなかった。ソレはふと外を見た時にとある生物を見た。ソレはつい、その生物を追っていった。追いついたときにソレは遂にその生物の姿を目指した。その生物は猫のような見た目をし、額には十字架の模様、背には漆黒の翼がなびいていた。ソレはその生物を可愛いと感じた。そして家に持ち帰ったのだ。....それが何を齎すのかを....知ら...ず.....に........

シュティルと家

彼女は「ニルヴァレン」家の3女として生を受けた。
ニルヴァレン家とは王族とのパイプをもっているこの国を代表する名家である。つまりガチガチの名家なんで規律めっちゃ厳しいぞ、ということだ。
しかし彼女は人と話す時、自分の声では話せず本の文章を指さして会話をしていた。そのような行動から姉や兄、親からでさえ良く思われていなかった。しかし、シュティルは非常に端正な顔立ちをしていたため、多くのパーティーへと連れて回された。その影響で彼女の元へお見合いの話はしょっちゅう舞い込んできたが、両親はシュティルは人前で話せない為に全て姉妹兄弟にその話を回していた。
と、まぁ、シュティルと、その家族との関係は昔から冷めきっていて、表面上の家族と言っても過言てはないだろう。

シュティルと従者

シュティルはその日たまたま外出をしていた。家の周りにある広い森に何故か吸い込まれるように入っていった。普段であれば絶対に入ることがない場所、この森はそのような場所である。一体何に導かれているのだろうか...遂に森の最深部まで来てしまった。
そこは森の最深部にも関わらず、一筋の光が差し込んでいた。その光の元を見ると1人の女性が倒れていた。今まで色々な所を周り、多くの人を見てきたシュティルだが、その倒れている女性の程美しい人を彼女は見たことがなかった。そしてシュティルは彼女に興味を持った。シュティルが彼女に興味を持ち、色々と調べてみるが起きる気配は全く無い。彼女は人間のようだ。
シュティルは彼女を家に連れ帰った。家族からは特に何かを言われることはなかった。これは家族がシュティルが何をしようと興味がなかったからだろう。
彼女を拾って数日後、やっと目を覚ましたようだ。最初彼女は何かに怯えていた。しかし、シュティルの無害さが伝わったのだろう。段々とシュティルに対して心を開くようになった。彼女を拾って早1ヶ月もう随分と元気になり、明るくなった。そんな彼女から1つの提案がでた。
「どうか私を貴方様の従者にして頂けはないでしょうか」と。
シュティルは快く承諾した。その時シュティルは一つだけ命令を行った。
「絶対に自分の命を軽く見るな。本当に命をかけていいと思う時は相手が自分のために命をかけてくれるか考えて行動しろ」という命令を行った。
その命令をした以降シュティルは従者ではあるが、彼女に対して命令を言うことは無かった。命令ではなく相談やお願いごとなどを行うようになっていた。

シュティルと小魔

従者のナティを拾ってから早2年、その日はなんとシュティルの誕生日であった。まぁシュティルの家族が祝うわけがなく、ナティだけが彼女の誕生日を祝っていた。しかし、シュティルは、それだけでも十分だったが、なんとナティはサプライズプレゼントを用意していたのだ!
ナティはどうにかしてシュティルがもっと自分の気持ちを伝えやすくならないものかと考えていた。彼女自身はもうシュティルが何を考えているかをほとんど分かるようになっていたが、より多くの人とも話して欲しいと考えていた。その時、ナティは「音声読み上げ機能」がついた装飾品があることを知り、シュティルにプレゼントしようと用意していたのである。
シュティルはこれを受け取り、試しに使ってみて衝撃を受けた。身振り手振りだけでなく、言葉で思いが伝わることでより多くの情報を伝えることができるようになったからである。シュティルはそれを使い、色々な、話をしていた。
ふと、シュティルが窓から外を見た時、生物を見つけた。一体どんな生物なのか気になってシュティルはナティに気づかれないように外に出て、その生物を追いかけた。どれくらい追いかけただろうか、遂にその生物に追いつき、その姿を視ることができた。その生物は猫の見た目に額には十字架の模様、背中には艶やかな黒い翼がバサバサと動いていた。その生物を見た時シュティルは「かわいい!!!!」と思い、その生物に手を伸ばした。その生物は「キュー」と言いながら彼女の手にスリスリとすり寄ってきた。そのままシュティルはその生物を家に連れていった。
ナティが最初その生物を見た時、警戒心を持っていたがシュティルの猛抗議により折れたらしい。そうしてその生物は新たな家族として迎えられた。

絶望と...

その日はいつもと変わらない朝を起き、朝食を食べ、外へ出かけた。久しぶりに三人...二人と一匹で出かけた。その日は非常に天気が良かった。なのでシュティルは少し遠いが隣町にある花畑に行くことにした。馬車を用意し花畑へと向かう。
花畑に着き、そこで昼食を食べ、昼寝をしたり、花冠を作ったりするという穏やかな時間が流れた。
ふと空を見上げてみると黒雲が近づいてくることに気が付いた。急いで馬車に乗り込み山道を下っていった。途中から暴風、雷雨に襲われていた。もうすぐで抜け出せるところだったが、急に体が宙に浮いた感覚がし、馬車から身を投げ出された。
放り出された先は崖であり、下にくっしょになるようなものは何一つ見当たらなかった。シュティルの意識はそこで途絶えた...


..
...
.....いったいどれほどの時間が過ぎたのだろうか......今何が起こった?落ちた?どこから?あそこから?嘘だ。あんなところから落ちて無事な筈がない。じゃあ一体何が起こったのか...
と思考を巡らせた後、彼女は気が付いた。彼女の下にナティがいることに...

『ナティ?』”どうして”「そこに?」「いや、そんなことよりも」『血が...』

「シュティル様...?あぁ、ご無事でよかったです」

「もう話すんじゃない」『傷に』「触ってしまうよ」「どうして私を...」

「いいんです。私は多分もう長くないので...どうしてシュティル様を助けたのかですって?...だって、シュティル様は私が従者という身分であれども、私に命を懸けてくださる...そうでしょう?」

”それは”「そうだけど...」

「ならばいいのです。私はこの命をシュティル様のために使うことを誇りに思っていますので.....どう...か...幸..せ..に....なっ...て....くだ...」

”ナティ?”「目を開けて!」『ナティっ!』



―――――――――人の声?誰かそこにいるの?ねぇお願い助けてよ...誰か...
この時初めて彼女は誰かに自分の声で訴えかけた。それは、彼女が世界で一番大切で愛していた従者のために...
誰か助けて!」と。

シュティルと旅立ち

シュティルが保護されてから1年の月日がたったが、まだ彼女は立ち直れていなかった。そりゃそうだろう、あんなことが起きたのなら誰しもそう簡単に立ち直れるわけがないだろう。しかも彼女はまだ16歳だ。そうそう簡単に絶望から立ち直れるわけがない。
どうやら彼女が発見されたのは、彼女の家族が社会的地位を心配して探し出したらしい。

そしてある日彼女の家族はずっと部屋から出てこず、住まわせてる利益がないと感じ、無理やり部屋から引っ張り出し、また利用し始めた。
最初シュティルは何もかもがどうでもよく感じていて自暴自棄になっていた。しかし、ふとナティが最期に言っていた言葉を思い出した。
私は一体何をしているんだ?この生きさせてくれた命、どうしてこんなどうでもいいことをして、消費しているのだろうか。
こんなことをしていてはナティに顔向けができない。

そう思い彼女はとある決意をした。《必ずナティの分も幸せになる》という決意を。
シュティルはその日のうちに身支度を済ませて夜のうちに家を出た。あ、ちなみに小魔のシェイはまたいつのまにか着いてきていた。

従者とシュティル

はて、ここはどこで御座いましょう。これは、知らない天井、という奴でしょうかね。辺りを見渡しても全く見覚えが無いですね。ふむ、私は何故ここに居るのでしょうか。
そんな事を考えていると1人の少女が部屋へと入ってきて、何故か知らないが本の文字を指さして話しかけてきた。

「体調」は゛大丈夫そうですかねぇ?゛『出来うる限りの』゛処置゛はしたのですけれども...

なんと面妖な話し方をするのでしょう...とまぁそのような事はどうでも良さそうですね。どうやら彼女が私の世話をしていたようですね。はて?世話?何故?
とりあえず会話をしなければ...

「ええ、大丈夫で御座います。貴方が私を処置...とは一体何があって、そうなったので御座いましょうか?」

『森の中』「で汝が」『倒れておったものでのう』

「そうだったのですね...遅ればせながらですが、ありがとう御座いました。貴方様は私めの命の恩人で御座います。」

゛いやいや゛『そんな小さきことを気にするでない』「私は私のすべき事をしたまでだ。」

と、言う...伝えると彼女はナティに水を入れてくれた。


もうシュティル様に拾われて早1ヶ月ですか。体調ももう万全を期していて、最近ではシュティル様と共に外出することもしばしば。...このような万全な状態な私めをいつまでシュティル様は傍に居させてくださるのしょうか....。シュティル様のお傍を離れたくなくなりましたわね。
あ!一つだけずっとシュティル様のお傍に居られる可能性があるかも知れないで御座いますね。...物は試しで御座います。

「シュティル様、貴方様に一つだけお願い...いえ、提案をさせて頂きたいのですが宜しいでしょうか?」

「おう嬢ちゃん。」『遠慮せずに俺に伝えな』

「あの時、貴方様が見つけて下さらねば私めは一体どうなっていたことか...もしよろしければ、私めを貴方様の従者にしては頂けないでしょうか?」

最初は驚いたような顔をしていたが、少ししたら彼女は年相応の非常に可愛らしい笑みで『喜んで!』と言った。


今日はシュティル様のお誕生日の日で御座います。いつもシュティル様は本で話されていたり、身振り手振りで話されているので私以外の者はほとんどシュティル様が何を伝えたいのかがわからないようです。なので、私が持てるすべての技術、知識を注いだこの『音声読み上げ翻訳機』をシュティル様に差し上げようと考えております。

良かった。あんなに喜んでいただけて、生きてる中でこの上ない幸せでした。
あれ?シュティル様?どちらへ?..........シュティル様がご帰宅された。帰ってきたのはよかったのですが、なんでしょうかこの生物。猫?いや、でも翅が生えてますし..まぁシュティル様が良いならそれでいいですね。


















セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 70,000 300 器用×8
敏捷×4
筋力×1
生命×4
知力×1
精神×4
1 1月4日 始まり剣に導かれし者 13,050 31,900 200 知力
器用
筋力
精神
知力
精神
知力
エラー みょんひらりんさんたにいとあるてまスカーレットはるのっと
《アイリス・ハーヴェス》顔見知り《クラル・メーディ》友人 アビスシャード6個
取得総計 53,050 101,900 500 29

収支履歴

事前準備

トマホーク ::-630
ソフトレザー ::-150
バックラー ::-60
冒険者セット ::-100
怪力の腕輪 ::-1000
亜龍鱗×4 ::-2800
送還供物×4 ::-6000
魔香草×3 ::-300
アウェイクンポーション×2 ::-200
アルケミーキット ::-200
金B×20 ::-400
金A×20 ::-4000
金S×4 ::-8000
幸運のお守り ::-2000
召異の徽章 ::-200
魔晶石(5点)×15 ::-7500
魔晶石(3点)×15 ::-4500
魔晶石(9点)×10 ::-18000
耳飾り ::-100
信念のリング ::-5000
ロングブーツ ::-30
着替えセット ::-10
月光/陽光の魔符+1×2ずつ ::-2000
月光/陽光の魔符+1×1ずつ ::-3000


決闘 ::9000

チャットパレット