ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オルテ・ガマッシュ・ガイア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オルテ・ガマッシュ・ガイア

プレイヤー:ジラフ

俺のことはガイアと呼んでくれ。よろしくな!』

種族
グラスランナー
年齢
18
性別
種族特徴
[マナ不干渉][虫や植物との意思疎通]
生まれ
趣味人
信仰
なし
ランク
グレートソード
穢れ
0
12
0
13
10
5
6
16
2
15
成長
1
成長
2
成長
2
成長
4
成長
4
成長
2
器用度
23
敏捷度
19
筋力
8
生命力
20
知力
19
精神力
30
増強
2
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
1
生命力
3
知力
3
精神力
5
生命抵抗
10
精神抵抗
12
HP
41
MP
なし
冒険者レベル
7

経験点

使用
23,000
残り
730
総計
23,730

技能

スカウト
7
バード
7
セージ
3
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《特殊楽器習熟》
  • 《終律増強》
  • 《ハーモニー》
  • 《スキルフルプレイ》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

呪歌

  • 【モラル】
  • 【終律:春の強風】
  • 【アンビエント】
  • 【バラード】
  • 【終律:蛇穴の苦鳴】
  • 【終律:獣の咆吼】
  • 【トランス】

賦術

  • 【バークメイル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 11
運動 10
観察 10
セージ技能レベル3 知識 6
バード技能レベル7 見識 10
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
+2=8
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
グラスランナー語
魔動機文明語
ドレイク語
汎用蛮族語
リカント語
エルフ語
魔神語
ドラゴン語
魔法文明語

呪歌/賦術

奏力演奏/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
バード技能レベル7 呪歌 12 12 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザーアーマー 8 3
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子 魔物知識判定+1
聖印(ライフォス) ディファクターの紋章入り
聖印(ライフォス) ガイアの遺品
背中 インテリアニマルサック オルテと呼んでいる
右手 宗匠の腕輪 器用度+2
左手 アルケミーキット
ウェポンホルダー改
所持金
4,090 G
預金/借金
G

所持品

スカウト用ツール
冒険者セット

アビスシャード7個

バード関係

明暗のフルート
激情の楽素のリュート
ミューズのホルン
ペット(蛙、トノサマガエルのコンプ君)
ペット(虫、くつわ虫のガチャ君)
ペット(鳥、青い小鳥のツイタ君)

装飾品

知力の指輪

消耗品

ジャックの豆

マテリアルカード

BASSS
103
名誉点
89
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200

容姿・経歴・その他メモ

3-5-3大切な人と生き別れている
4-2-4競いあう友人がいた
1-5-2まだ恋をしたことがない
6-2自由のために

キャラクター概要
 身長90センチメートルのグラスランナー。蛙の名前はコンプ、くつわ虫の名前はガチャ、青い小鳥の名前はツイタ。インテリアニマルサックのことをオルテと呼んでいる。持ち歌はガイアをイメージして作った曲で『ジェットストリームアタック』
 ガイアという冒険者とコンビを組んで自由きままに生きてきたが、とある依頼の最中に死なせてしまい地元から逃亡。彼に恋心を抱いていたことに気づかないままガイアを失ったオルテは自己認識が歪み、自分が思い描く『ガイア』として生きていくことになった。
 


自己紹介
「俺のことはガイアと呼んでくれ。よろしくな」
「そんでカエルはコンプ、くつわ虫はガチャ、青い鳥はツイタ、最後に背中のはオルテ。こいつらとも仲良くしてやってくれる嬉しい」
「俺は作曲もやっててよ、持ち歌は『ジェットスクリームアタック』だ。イカす名前だろ?」
「君たちにライフォスの加護があらんことを祈っている」




キャラクター設定

長いです。

 自由と一攫千金を求めて冒険者になる。そこで初心者同士でパーティを組むが、呪歌を好き勝手に使い前衛はボロボロ。すぐにパーティは解散となった。その際に不憫に思った一人の冒険者がオルテの面倒を見るようになり、二人でパーティを組むこととなった。それがガイアとの出会いであった。

 コンビでの活動は気軽ではあるが困難なさもあった。最初こそガイアに甘えっぱなしであったオルテであったが、次第にガイアを支えるための行動をするようになっていく。それに答えるようにガイアも鍛練をより一層取り組むようになり、パーティではあるがどちらがよりパーティに貢献するかの競い合いになっていった。

 ガイアは人あたりがよく、顔も広かった。そのため、オルテとのコンビを解消するように言う人が多かった。というのも、依頼を受ける度にボロボロで帰ってくるガイアを心配したり、オルテの人格を危ぶんでのことだった。
 せめて二人以上での活動をするように言われるが、すぐにオルテがその話を聞き付けて不機嫌になり、それを見たガイアが話を断る、という流れが定番になっていった。オルテはますますガイア以外と口を聞かなくなり、他パーティと合同での仕事は一切しなくなった。

 ガイアには、自分が一番あっている。そう思っていた。

 その考えは間違いであったことを最悪の形で思い知らされることになる。
 とある依頼で失敗してしまった。
 ガイアはオルテをかばって死亡。遺体はおろか遺品すらほとんど持ち帰ることもできず、逃げ帰ることになった。

 帰ってきたオルテに対し周りは冷ややかなものだった。それで収まらず『ガイアを死なせたのはお前だ』と言われた。
 その言葉を聞いて、二人で楽しく過ごせていたと思っていたことが、オルテがガイアを縛っていたことに気付いて逃げ出してしまった。
 自由に好きに生き、そしてその責任をガイアに押し付けたことに耐えられなかった。


 その後、知り合いのいない地方に移るとオルテは『ガイア』と名乗り、口調もかつての友人のように話すようになった。
 あの時死んだのはオルテで、今生きているのはガイアであると考えるようになり、自分が思い描く『ガイア』として生きていく。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 キャラクター作成 7,250 10,234 89 筋力
筋力
敏捷
生命
知力
知力
ノーススター様
2 1/1 FC外伝 寅と冒険者が遊ぶ場所 1,250 3,112 0 知力
ノーススター様
3 1/8 FC7話「溶鉄魔域 アンダーフォージ」 1,640 3,416 21 生命
ノーススター様
4 1/15 FC8話「不思議な魔動機」 1,390 4,130 21 生命
ノーススター様
5 4/18 キャラクター調整 9,200 28,148 158 器用
敏捷
知力
生命
精神×2
ノーススター様
6 4/21 冒険者のお仕事「エデの事件簿」」 500 ノーススター様
茶番卓
取得総計 23,730 50,740 289 15

収支履歴

明暗のフルート::-200
アルケミーキット::-200
ソフトレザーアーマー::-150
知力の指輪::-500
スカウト用ツール::-100
緑のマテリアルカードA3枚::-600
緑のマテリアルカードB10::-200
ペット(蛙)::-100
ペット(虫)::-100
激情のリュート::-9200
冒険者セット::-100
聖印::-100
宗匠の腕輪::-1000
ジャックの豆::-100
とんがり帽子::-3000
ペット(鳥)::-100
ウェポンホルダー改::-5000
ミューズのホルン::-16900
インテリアニマルサック::-9000

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