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ストライガ・ピルバグ
分類：動物
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- なし
- 生息地
- 熱帯雨林、沼地
- 知名度／弱点値
- 10／15
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 23(多足)
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 口 | 9 (16) | 2d6+8 | 7 (14) | 6 | 37 | 16 |
特殊能力
[主]氷毒の息吹/10(17)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(20m)/射撃」で、「対象:1体」に猛毒の霧を吐き出し、
「2d6+8」点の水・氷、毒の複合属性の魔法ダメージを与えます。
この能力を使ったら、自身のMPを「5」点消費します。
[補]身体を丸める
身体を丸めて外殻で防御します。身体を丸めた状態では、防護点が「+3」点されますが、
自身の口による近接攻撃を行えません。
丸めた身体を伸ばすのも補助動作です。身体を丸めたり伸ばしたりする動作は、
主動作を行う前でなければ行えません。
戦利品
- 自動
- 災厄をもたらす花弁(70G/緑B)
解説
「ストライガの種」に寄生されたことで、自我を失ったポイゾナスピルバグの亜種です。
腐食液の分泌による外殻の保護は行っていませんが、過酷な環境で生き抜いてきたため、
その肉体は強靭で、高い攻撃性を持っています。
寄生したストライガの影響でさらに凶暴化しており、共生関係のエントレットを守るべく、
冒険者達に群れを成して襲いかかります。