ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アリアドネ(40000点) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“月下の守護者”アリアドネ(40000点)

プレイヤー:レイトン

どうして?私は森の妖精を傷付けたりしないよ!

種族
エルフ
年齢
23
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
神官
信仰
“月神”シーン
ランク
センチネル
穢れ
0
9
5
12
4
8
4
7
11
11
成長
2
成長
4
成長
1
成長
6
成長
5
成長
4
器用度
15
敏捷度
21
筋力
10
生命力
18
知力
28
精神力
27
増強
増強
1
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
1
生命力
3
知力
5
精神力
4
生命抵抗
11
精神抵抗
12+2=14
HP
42+2=44
MP
69+2=71
冒険者レベル
8

経験点

使用
40,000
残り
0
総計
40,000

技能

フェアリーテイマー
8
スカウト
7
プリースト(シーン†)
6
セージ
4

一般技能 合計レベル:8

クレリック
4
ダンサー
4

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 9
運動 10
観察 12
セージ技能レベル4 知識 9
魔物知識
+2=11
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
22+2=24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
妖精語
汎用蛮族語
リカント語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル6 神聖魔法 11 11 +0
フェアリーテイマー技能レベル8
使用可能ランク10
妖精魔法
13 13 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ソフトレザー 7 3 専用
ラウンドシールド 8 1 専用
合計:すべての防具・効果 0 4
装飾品 効果
とんがり帽子 専用(HP)魔物知識判定+1(→Ⅰ336頁)
聖印(シーン†) 神聖魔法の行使に使用
華美なる宝石飾り 妖精魔法の行使に使用
背中 インテリアニマルサック 専用(MP)探索、魔物知識、異常感知、危険感知、罠回避判定+1(→Ⅲ251頁)
右手 俊足の指輪 敏捷度+1(→Ⅰ339頁)
左手 正しき信念のリング 精神抵抗力+2(→Ⅲ252頁)
幸運の羽 貫通の効果をかわしやすくなる(→Ⅱ269頁)
叡智の腕輪 知力+2(→Ⅰ339頁)
所持金
0 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
スカウト用ツール(専用)
妖精使いの宝石(レベル7-8、6個セット)
女神のヴェール
魔晶石(5点)
保存食(7日)
魔香草×5
救命草×5

名誉点
0
冒険者ランク
センチネル

名誉アイテム

点数
冒険者ランク500

容姿・経歴・その他メモ

◯概要(シナリオ『森の妖精とエルフ』NPC)
https://ameblo.jp/laytontrpg/entry-12882061000.html

履歴

◯過去経歴表
子供の頃に家出したことがある
投獄されたことがある
家族から探されている

◯冒険に出た理由
失われた家門を取り戻すため

◯紹介
妖精が大好きで、子供の頃妖精を追いかけてふらふらと家出したことがある。好奇心旺盛な性格。故郷の聖域に迷い込んでしまい投獄されたが脱走。冒険者になる。
両親はアリアドネを探している。指名手配されているので探さないで下さい。冒険者として名誉を得ると罪を帳消しにできると聞いて冒険を続けている。
没落貴族の長女で、故郷には弟と妹がいる。冒険者になったのは、表向きは失われた家門を取り戻すためとなっている。
遺跡の調査中に宝箱から真っ白なヴェールを見つけて以来、着飾ることに目がない。そのため、冒険の収入の大半は装飾品に消えている。社交的な性格もあり、おしゃれをするのを楽しんでいるようだ。

探索や調査の進め方は慎重そのものであり、強敵と対峙すると必死で戦うが、あまり好戦的ではない。敵が弱い時は前衛に任せて後ろで踊っていることがある。
故郷に神殿があったことがきっかけで、アリアドネはシーン神官となった。誰よりも思いやりがあり、弱者を見ると手を差し伸べる性格だが、悪に対しては容赦ない一面を見せることもある。
パーティのルークやF3との2度目の冒険で討伐を依頼されたアンデッドの生前の手紙を見つけた時は、他人事とは思えなかった。
アリアドネは「手紙を家族の元に届けてあげよう」と言った。彼女はよく「怖いよ、死にたくないよ」と言う。いつも、故郷に残してきた両親と幼い弟や妹のことが頭にある。

親不孝であることは本人が一番よく分かっており、万が一のことがあったらと遺書を残している。謝罪の意と、身体と遺品を家族の元に届けて欲しいという願いを託している。
冒険に出て命を危険に晒すよりも、牢獄で暮らす方がずっと安全だろう。これ以上、家族に心配をかけたくない。
そんな葛藤を感じながら、アリアドネは今日も罪を帳消しにするため、没落する前の輝かしい一族の暮らしを取り戻すため、名誉を求めて仲間と冒険をしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 0 500 器用×2
敏捷×4
筋力×1
生命×6
知力×5
精神×4
能力値作成履歴#378184-1
2024-08-31 第1話「遺跡救出作戦」 ルークF3
第2話「残された者たち」 ルークF3
2024-09-14 第3話「地下への隠し通路」 ルークルナクラフト
2024-09-22 第4話「潜伏する襲撃犯」 ルークF3セブン
2024-11-23 第5話「F3」 プロモートF3
2024-12-07 第6話「エルフの司祭」 プロモートアモンF3
取得総計 40,000 0 500 22

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