バルサムの息子ウィルビル
プレイヤー:イワナ
- 種族
- ドワーフ
- 年齢
- 92
- 性別
- M
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/炎身]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 7
- 心
- 9
- A
- 18
- B
- 4
- C
- 12
- D
- 8
- E
- 3
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 19
- 生命力
- 15
- 知力
- 13
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 21
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,500
- 残り
- 0
- 総計
- 4,500
技能
- ファイター
- 2
- プリースト(イーヴ)
- 2
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
練技
- 【ビートルスキン】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル2 | 神聖魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 19 | 5 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スピア | 1H | 15 | -1=4 | 20 | 10 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 19 | 3 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | チェインメイル | 18 | ― | 6 | ||
盾 | タワーシールド | 17 | ― | 2 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 8 |
- 所持金
- 470 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
ウィルビル・ファストラート
sex M
age 65
5feet 2.2inch
160.94lb
blood type OO
[経歴]
・告白されたことがある
・未だ叶わない夢がある
・歌を褒められたことがない
[冒険に出た理由]
・蛮族を倒すため
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ウィルビルはファストラート王国の皇族。40年前に起こったランドール地方での蛮族襲撃によりファストラートは陥落。その後ノーザンファング連山に現ブリエスト自治都市を建立し、そこで従兄(ブリエストJr)が統治している。ブリエストJrとはあまり仲は良くないが、ウィルビルはそこまで気にしてない。
彼の父バルサムはブリエストJrの父ブリエストの兄であるが、ウィルビルは王座に縛られることを拒み、その弟であるブリエストが王位に着いた。祖国は失われたが、王が生き残っていたのでそのまま自治都市の統治人となったのである。
当ウィルビルは、元々はブリエストJrより王位に近かった訳だが、彼も父に似て王座に縛られることを拒み、大陸を旅している。いつか祖国を奪還するその日まで、、、
履歴
ウィルビルはむさ苦しいジジイ(ドワーフではまだ若い方)ではあるが、性格は非常に明るく面倒見がいい。また、公平であることにいつも気を配り、その誠実さ故からかはわからないが、彼は後天的に神の声が聞こえるようになった。
そんな性格なとこもあってかたまに告白する者もいるらしいが、彼には決意もあり、断ってしまうとか。
40年前の蛮族襲撃の際、若き王子は同胞を守るための力がなかった。その時の無力さと命の呆気なさに1度は挫折してしまったが、自身を奮い立たせ修行を続けたのである。その時に「奈落の盾神=イーヴ」の声が聞こえるようになり、彼は盾を手に取ったと言う。
ちなみにこれは余談であるが、ウィルビルは歌が得意ではない。でも、下手でもないのだ。すっげぇ微妙なところで、聴いた人によると、「上手いけど下手で褒めるのも貶すのもできない」らしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
体験卓① | 1,500800 |
| 知力 |
|
| | ||
取得総計 | 4,500 | 2,000 | 0 | 1 |
収支履歴
チェインメイル::-760
タワーシールド::-600
スピア::-170