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ぺんぺんくん(プレーンセンチピード)
分類:未分類
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 言語
- なし
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 移動速度
- 20(多足)
- 生命抵抗力
- 12 (19)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
顎 | 13 (20) | 2d6+13 | 12 (19) | 12 | 80 | 25 |
脚(1) | 11 (18) | 2d6+11 | 10 (17) | 12 | 66 | 20 |
脚(2) | 11 (18) | 2d6+9 | 10 (17) | 12 | 66 | 20 |
特殊能力
全身
○遠隔指示
○探索指令
○HP強化:数値適用済み
○HP超強化:数値適用済み
顎
○猛毒の注入
ライダー技能+知力/生命抵抗力/消滅
顎のダメージが入った場合2d+6の毒属性魔法ダメージ
○騎獣強化:数値適用済み
○アイアンリベット:数値適用済み
○騎獣用かたびら:数値適用済み
脚(1)
☑囮攻撃Ⅰ
○アイアンリベット:数値適用済み
○騎獣用かたびら:数値適用済み
脚(2)
☑囮攻撃Ⅰ
○騎獣用かたびら:数値適用済み
解説
リテラがレンタルしている騎獣。
数年前、傷ついて倒れていた所をリテラが見つけ、それ以来一緒に育ってきた。
リテラの甲斐甲斐しい世話のおかげですくすくと成長したぺんぺんくんは、一瞬でリテラの身長を追い越し、なんならプレーンセンチピードとしても超でかくなった。
各地を転々としているリテラには流石に世話できない大きさになってしまったので、泣く泣くライダーギルドに掛け合って登録騎獣として世話をしてもらうことになった。
その後、リテラが超がんばってライダー技能を取ったので、基本的に彼女と一緒に冒険しているが、あまりの大きさとリテラの小ささによる相乗効果で死ぬほど揺れるし死ぬほど高くて怖いのでリテラはあんまり乗ってくれない。悲しい。
年齢的にはリテラの方が上だが、その背丈や弱弱しい小動物的雰囲気から「私が守護らねばならぬ」と思ってる。