フォールンレッサードラゴン(リーダー種)
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドラゴン語、魔法文明語
- 生息地
- ラクシア各地
- 知名度/弱点値
- 12/14/20
- 弱点
- 物理ダメージ+2点、財宝を好む
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 15/30(飛行)
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
牙(頭部) | 18 (25) | 2d6+20 | 16 (23) | 14 | 132 | 77 |
尻尾(胴体) | 17 (24) | 2d6+18 | 14 (21) | 16 | 146 | 23 |
翼(翼) | 16 (23) | 2d6+16 | 14 (21) | 13 | 97 | 21 |
翼(翼) | 16 (23) | 2d6+16 | 14 (21) | 13 | 97 | 21 |
翼(翼) | 16 (23) | 2d6+16 | 14 (21) | 13 | 97 | 21 |
翼(翼) | 16 (23) | 2d6+16 | 14 (21) | 13 | 97 | 21 |
- 部位数
- 6(頭部、胴体、翼×4、)
- コア部位
- 頭部
特殊能力
●全身
○雷無効
▼魔波歪曲域(フォールン)
いずれかの部位が魔法ダメージを受けた場合、それを完全に打ち消し、ランダムな対象に反射します。反射できる射程は、受けた魔法ダメージの射程と同じになります。ただし反射された対象は回避力判定、遅行力判定を行わず、魔法ダメージを半減して自動的にダメージを受けます。自身の複数の部位を対象とした魔法ダメージを受けた場合、射程内の受けた部位の数と同じ対象へランダムにダメージを反射します。同じ対象に2回以上反射されたダメージが適用されることはありません。反射できるのはダメージと属性のみで、特殊な効果や持続時間は適用されません。この効果は1日に1回までしか使用できません。
●頭部
▶真語、操霊、深智魔法8レベル/魔力11(18)
○☑▶魔法適性
戦闘特技<ルーンマスター><マルチアクション><ターゲッティング><魔法収束><魔法制御><魔法拡大/数><ワードブレイク>を習得しています。
▶雷のブレス/15(22)/生命抵抗/半減
「射程:20m」「形状:射撃」で、「半径6m/20」の範囲に雷を吐き出し、対象に「2d+20」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番に使用できません
▼魔流湾曲(フォールン)
獲得した部位が魔法ダメージを受けた場合、それを完全に打ち消し、ランダムな対象に反射します。反射できる射程は、受けた魔法ダメージの射程と同じになります。反射されたダメージに回避や抵抗の余地がある場合に、本来の攻撃者や術者の達成値を元に回避力判定や抵抗判定を試みる事が出来ます。反射できるのはダメージと属性のみで、特殊な効果や持続時間は適用されません。この効果は1日に1回までしか使用できません。
●胴体
☑テイルスイープ
自身の存在する乱戦エリア内の任意の5体までに尻尾での攻撃を行います。この能力は連続した手番に使用できません
○攻撃阻害=不可/なし
●翼
☑渾身攻撃
打撃点を+8します。リスクとして、回避力に-3のペナルティ修正を受けます
○飛翔
全ての部位は、近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を受けます。「部位:翼」の半数以上のHPが0以下になった場合は、この能力は失われます。
○瞬間蘇生(フォールン)
コア部位のHPが0以下になった瞬間、コア部位のHPが全快します。この能力は、コア部位以外の特定の部位1つが獲得し、その部位のHPが1以上の場合に発揮されます。この能力は従来のフォールン能力とは異なり、「魔物知識判定」を弱点以上の達成値で成功させなければ、能力を所持している事が隠蔽されます。弱点以上の達成値で成功したのなら、どの部位がこの能力を所持しているのかが判明します。また「魔物知識判定」に失敗したとしても、能力を一度使用された場合やその部位が先に破壊された場合は、この能力を獲得していたことが判明します。この効果は1日に回までしか使用できません。この能力は1体に複数持たせられません。
戦利品
- 自動
- 竜の鱗(5000G/赤S)
- 2~6
- 竜の牙(1200G/赤A)
- 7~12
- 竜の牙(1200G/赤A)*1d
- 13~
- 竜玉(10000G/赤SS)
解説
死後、フォールンソウルが入り込みフォールン化したレッサードラゴンです。フォールンについては見識判定14あるいは魔物知識判定12に成功すると判明します。