容姿・経歴・その他メモ

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・複眼の呪痕(30秒で自前のMP5消費)
　この呪痕を活性化させると、全ての眼が複眼となり、
　「○ターゲッティング&鷹の目」を習得しているものとして扱います。
・喉袋の呪痕
　この呪痕を活性化させると、首に大きな喉袋が形成されます。主動作で「射程:自身」で、「対象:1エリア(半径3m)/5」に炎を
　吐いて、「威力0+レベル+知力ボーナス」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。このとき、任意のキャラクターを対象から除
　外することができます。この炎は、「レベル+知力ボーナス」を基準値とした判定を行い、「抵抗:生命/半減」として扱いま
　す。
・狂い火の呪痕(瞳)
　この呪痕を活性化させると、瞳から黄色い光が放たれます。「射程/形状:1(10m)/射撃」で、「対象:1体」に「5+精神力ボーナ
　ス」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えるとともに、自身の精神力の能力値を1点減少させます。この減少は1日の
　間、持続します。一度効果を適用すると、この呪痕は即座に不活性状態になります。

3-3奇妙な予言をされたことがある
2-3田舎で育った
5-6異性の家族がいない

実の両親のことは全く知らず、メリアの養父とともに小さな集落で育った。彼に引き取られる前の記憶は殆どなく、覚えているのは真っ赤に燃え上がる森の集落と響き渡る悲鳴のみ…。
唯一の身内であった養父も亡くなりどう生きるか迷ってた時にふと養父の言葉を思い出す…
『お前はこの国に合っちゃいないんだろうさ、遠くに行けりゃいいんだがね。まぁ…その体じゃ困難は避けられんわなぁ』
「そういや親父のあの言葉は、、、分かんねーしいっか。にしても、この国出るにはどうすりゃいいんだぁ？」

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