シュラ
プレイヤー:じゅうたん
- 種族
- ナイトメア(エルフ)
- 年齢
- 37
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/水・氷]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 11
- 体
- 12
- 心
- 7
- A
- 11
- B
- 12
- C
- 6
- D
- 3
- E
- 10
- F
- 9
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 23
- 筋力
- 18
- 生命力
- 15
- 知力
- 18
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 21
- MP
- 19
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 1,330
- 総計
- 4,330
技能
- バトルダンサー
- 2
- プリースト(キルヒア†)
- 1
戦闘特技
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 《両手利き》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 23 m
- 全力移動
- 69 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル1 | 神聖魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル2 | 18 | 5 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 1H両 | 15 | +1=6 | 20 | 12 | 5 | ||
ヘビーメイス | 1H両 | 15 | +1=6 | 20 | 12 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル2 | 18 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | ||
合計:バトルダンサー/すべての防具・効果 | 6 | 0 |
- 所持金
- 1,040 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 15
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
生まれた環境
冒険者/ヴァグランツ:冒険者やヴァグランツの家庭に生まれた。母親は無事な場合なことが多い。偏見はなく、普通に愛されて育つ。我が子の将来に対し、あらゆる可能性が肯定される。しかし冒険者やヴァグランツになることは否定されがち。だが血筋ゆえか、きみの心は誰にも縛られない。
幼少期の経験
街で運命の出会いをした:きみは街へやってきた踊り子の師と出会い、技術を教わった。
少年期の経験
神殿に通った:神殿に何日も通い、教義を学び神官になることができた。
青年期の経験
師匠に憧れて:師匠が二つの武器を上手く操るから、きみは憧れて二つの武器を操る術を練習した。気が付けば二つの武器はきみの手足のように操れるようになっていた。
ハプニング
4歳の頃に自由と平等について学んだ。
12歳の頃からあちこち旅をし、知見を広げた。
37歳の時に旅/放浪が好きだから放浪者になった。
経歴
生まれた時から、自身の歪さに気付いていた。何となくあったその歪さを自身が理解したのは4歳になってからだ。両の眼の色が違った。片方は母の眼で、もう片方は父の眼の色らしい。両親にはない角があった。生まれた時からついていたこの角は母を傷つけたらしい。髪は一部父の毛の色を継いでいる。エルフの生まれにしては力が強く、本当に自分は歪な存在なのだと実感させられた。しかしその歪ささえ両親は受け入れてくれていた。正真正銘私たちの子なのだからと。
街を散歩するのが好きだった。両親が冒険者だったこともあり、周りも冒険者に対して寛容的だった事から特に街で何か言われることもなく、自由を謳歌することができた。いや、この街の貧困街を見て回ったからこそ、不自由と不平等を学んだからこそ、自由と平等が何かを知った。
街では催しが開かれることがありその中で冒険者の中で曲芸扱いされる踊り子がいた。しかし、その動きを見て子供ながらに熱くなにか込み上げてくるものがあった。両親のようになりたいとただ漠然と思っていたのに、今はこうなりたいと、明確なビジョンが見えるようになっていた。確かにその踊り子に憧れたのだ。気が付くとその踊り子を師と仰いでいた。そこから、毎日踊り子のところに通っては技術を教わっていた。
踊り子としての技術を学び終わる頃には10歳になっていて、踊り子も街から離れていた。知への探究心はまだ無くなっていなかった。より深く知る為、近くのキルヒアの神殿に通い、毎日勉強して過ごした。そこで神官に、教義を教わり神官としての知識と技術を身につけた。それでもまだ知への探究心を失うことはなかった。
12になったら親に黙って勝手に旅に出た。最初は止められていたが一、二ヶ月してから帰る生活を三年ほど続けて成人してからは何も言われなくなり、好きな時にふらりと帰っては好きな時に色んな場所に行っていた。安全ではない旅だったが、世界を巡ることがやはり楽しかった。これを知ってしまって25年も旅を続けていたら、気がついたら放浪者になっていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 9/27 | 運命の旅路 | 1,330700 |
15
| 知力 | 新沼
| ゆう百合
| |
取得総計 | 4,330 | 1,900 | 15 | 1 |
収支履歴
ポイントガード::-100
冒険者セット::-100
ヘビーメイス::-330
ヘビーメイス::-330