マギスパイラル・フェザー
- 知名度
- 18
- 形状
- 片手用レイピアの鍔部分に小型マズルを内蔵。
- カテゴリ
- 〈ソード〉A
- 製作時期
- 現代
- 概要
- 回避とリロードを“羽ばたき”として表現した魔導螺旋羽”。
- 効果
-
[常]
魔法の武器この武器は<魔法の武器>として扱います。
通常時武器効果
[常]フェザー・バースト
この武器は『用法1H』のガンによる弾丸、射撃を行うことができます。装弾数は2。主動作を行い射撃、弾丸をリロードすることができます。射程5m。
射撃の際、命中判定はフェンサー技能+器用度Bで判定が行えます。
また弾丸のダメージはマギテック技能+知力Bクリティカル値10で判定できます。
弾丸を射撃する際、魔法行使を行うための条件は満たしていなければならず、移動の種別も「制限移動」に限られます。[宣]スプリット・ラプター
独自宣言
近接攻撃の命中判定成功時、追加で射撃の命中判定を-2のペナルティ修正で行います。
成功時、射撃攻撃を行えます。
宣言後は魔力に-2、ダメージ決定においてクリティカル値が+1されます。クリティカル値が「13」以上になると決してクリティカルは発生しません。
弾丸を射撃する際、魔法行使を行うための条件は満たしていなければならず、移動の種別も「制限移動」に限られます。[宣]バレット・ドミネイト
独自宣言
乱戦状態のキャラクターから攻撃を受け、使用者はその命中力判定の達成値を確認した上で、一回だけ、戦闘特技《カウンター》と同様の判定を行うことができます。
また、この時に自身が所持しているガンに魔力が込められた弾丸が装填されていない場合、一度だけ「対象:1体」の〈バレット〉系魔法を即座に行使することができます。
この行使は《カウンター》を行うと宣言したタイミングで即座に行います。また、弾丸自体が装填されていない場合はこの判定を行うことができません。
判定に失敗した場合、《カウンター》を失敗したときと同様に相手の攻撃が命中となり、更にダメージ決定の最初の2dの出目が「12」としてダメージを受けます。
この技能により与えるダメージに「k{その弾丸の威力}(C値なし)」分の魔法ダメージが追加されます。
弾丸を射撃する際、魔法行使を行うための条件は満たしていなければならず、移動の種別も「制限移動」に限られます。
この能力は1ラウンドに1回しか行使できません。[宣]リヴェンジ・リロード
独自宣言
手番中任意のタイミングに宣言できます。宣言後1ラウンドの間に自身が回避判定や回避力を基準値とする行為判定を行って失敗した場合、1回だけ結果を破棄し、判定をやり直すことができます。この効果は最初に回避力判定を失敗した時に自動的に発揮され、その一回を失います。
敵の攻撃を回避成功した時、即時に弾を1発装填することができます。
その後、次の1ラウンドで1度のみ、この武器による射撃攻撃に+2の命中修正を得ます。
この効果で装弾数が最大まで装填されてる場合でも+2の修正は発生します。
この能力は1ラウンドに1回しか行えません。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 5 +1 15 10 +1 ![[魔]](../_core/skin/sw2/img/wp_magic.png)
![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
由来・逸話
オルキスはその門出を祝うために、
“彼の旅が孤独ではないように”と、一振りの剣を贈る。
オルキスが軽やかなる戦士のために鍛えた、しなやかな細剣。
その鍔には小さき銃口が隠されており、
一瞬の閃光は、敵を討つためではなく――
歩み出す者を送り出す、祝火のように瞬くという。
かつて共に旅した者たちはもうおらず、
別離の痛みは確かにそこにある。
だが、それは喪失ではなく、続く旅の形。
彼らの歩む先が異なれど、
焔のように残る絆が、心の奥で絶えず揺らめく。
剣を振るうたび、軽やかな軌跡が光の残滓を描く。
それは舞うようであり、祈るようでもある。
一閃ごとに響く微かな銃声は、
まるで見えぬ誰かからの「祝福」の囁きのようだ。
──どうか、その旅路に祝福を。
再び交わる日まで、
汝の刃が、誰かの行く先を照らし続けんことを