試作・多頭龍型轟爆獣『ラグナロク』(トリプルヘッド・ボマー・ドラゴニック・フォートレス)
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 機械
- 反応
- 命令による
- 言語
- 生息地
- 研究所
- 知名度/弱点値
- 20/25
- 弱点
- 水・氷属性ダメージ+3
- 先制値
- 29
- 移動速度
- 20/50(飛行)
- 生命抵抗力
- 25 (32)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
主砲(頭部) | 22 (29) | 2d+21 | 23 (30) | 18 | 250 | ― |
主砲(頭部) | 22 (29) | 2d+21 | 23 (30) | 18 | 250 | ― |
主砲(頭部) | 22 (29) | 2d+21 | 23 (30) | 18 | 250 | ― |
副砲(翼) | 24 (31) | 2d+16 | 25 (32) | 20 | 180 | 150 |
副砲(翼) | 24 (31) | 2d+16 | 25 (32) | 20 | 180 | 150 |
爪(足) | 23 (30) | 2d+19 | 24 (31) | 15 | 1500 | ― |
- 部位数
- 6()
- コア部位
- なし
特殊能力
●全身
○システム:エヴォリューション
考え、思考し、自身に改造を行う。機械の獣なれど、成長をすることが出来る。
○自動装填
自身の手番開始時に全ての部位の弾薬を装填します。
○魔法適正
ターゲッティング、鷹の目、魔法収束、魔法制御を習得しています。
○機械の身体
刃のついた武器のクリティカルを無効にします。
○超技術自動修復機構
1時間の間、ダメージを受けなかった場合は破壊された部位含めて全部位のHPとMPが全回復します。
全ての部位が破壊された場合はこの能力を失う。
○エレクトリックバリア
1Rに1回、あらゆるダメージを受けた際に、ダメージを受けた任意の1部に対して使用可能。
受けた適用ダメージを30点軽減する。
○オートリペア
手番終了時に[部位:爪(足)]を除いて全体でHPを50点回復します。HPが1以上の部位に最低1点は割り振らなければならない。
●主砲(頭部)
○限定2回行動
近接攻撃・ノヴァブラスター・グレネードランチャー
○エネルギーシールド
「部位:副砲(翼)」のHPが1以上の場合、この部位に対するダメージを15点軽減します。
○ブラスター制御機構
ノヴァブラスターの対象から任意の対象を除くことが出来ます。
▶ノヴァブラスター/20(27)/精神抵抗力/半減
口内の主砲からあらゆる属性のエネルギーブレスを噴射します。
「射程/形状:50m/貫通」で「対象:半径5m/20」に「2d+30」点の魔法ダメージを与えます。この能力を使用する時「炎」「水・氷」「風」「土」「雷」「純エネルギー」「衝撃」「毒」属性から一つを選択し、与えるダメージを選択した属性に変更します。
この能力は連続した手番に使用できない。
▶グレネードランチャー/19(26)/精神抵抗力/半減
「射程/形状:30m/起点指定」で「対象:半径5m/5」に「K30+20@10」の炎属性魔法ダメージを与えます。
●副砲(翼)
○ガン
この部位は「射程:30m」で装填数4のカテゴリ《ガン》として扱います。
○飛翔Ⅱ
全ての部位は、近接攻撃の命中力・回避力判定に+2の修正を得ます。[部位:副砲(翼)]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
▶魔動機術15レベル/魔力20
☑切り返しⅡ
●爪(足)
○攻撃障害=不可・不可
巨体が攻撃を妨げます。
[部位:主砲(頭部)]は近接攻撃・遠隔攻撃の対象になりません。
[部位:爪(足)]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われます。
○エネルギーディストリビューション
機体全域にエネルギーを行き渡らせる。自身の手番開始時にHPを100点消費する。この時、消費できるHPが無い場合、[部位:全身]の行為判定に-4の修正が入り、攻撃障害の能力が失われる。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片20個
- 2~9
- 新発見の魔動部品(25000G/白黒SS)*1d6
- 10~15
- 奇跡の魔動部品(45000G/白黒SS)*1d6
- 16~
- インフィニットコア(100000G/任意色SS*5)
解説
神域の魔動機師、マルドゥック・マールインの作品の一つ。
設計コンセプトは単騎で一つの戦域を壊滅しうる戦闘能力を有した戦闘機。スーパーノヴァボムを原型にした主砲を搭載し、副砲には魔動機術を行使できるマナ回路を構築、白兵戦闘もこなせるように設計。
しかし、その巨体故のエネルギー消費を解決することがめんどくさく、試作した段階で飽きた。一応時間をかければ周囲のマナを取り込んで自動修復を行う事が出来るが実用には耐えないという事で、自分の研究所の最終防衛機構に、あとデカすぎて外に持ち出せなかった、解体して外で組み立てるのも怠かった。