盗賊団やバルバロスに子供の頃に母とともに慰みモノにされ、
父親はそれを見せつけたうえで目の前で殺され、成長したら放浪者として
生きていたけど金が手に入らないからハルウリしたりしていて
旅先で冒険に付き添うかたちでエルフのナイトメアの恋人ができたけど、
ナイトメア迫害がこい村で恋人は痛め付けたうえで殺されたから
村人殺してまくって「もういいや。社会にまともに
適応するのなんて僕には無理だ」自首した男の子

(なおそのあと民家を燃やしたりもしたが、最終的には反省し、村人たちの墓を作り、精霊と神に祈りを捧げ
恋人の思い出の地に彼女の墓をたってた後、服を新調した後に自首した)

鎧の内側にきている服装はナイトメアの恋人が
きていたものを参考にしており、依存ぎみ。
ハルウリももうやめると決めており、それ目的で
近寄るやつには辛辣である。
服装がおかしい自覚などはあり、顔立ち自体は生まれた
頃から中性的で物好きな男性や雄からも整っている
と思えるだろう。女の子からも密かに人気自体はある
(子供の頃やハルウリ時代に多少暴力や拷問まがいの
こともされたため、回復や怪我自体はなおっていても
それなりにぐちゃぐちゃにされた事が頭に残っている)

本人曰くナイトメアの恋人に依存しすぎてる自覚と
あいつ自体は恐怖や畏怖はあれど、村人を殺して
ほしいなんておもっていないこともわかっているため
反省はしている。ただしやはり外にでてもまともに
いきれるとはおもっていない

身長172cm 前後経験あり